「無防備な義母 Ⅳ」と「続・室内プールで妻が」を投稿してくださった方、要望にお応えしていただきありがとうございます。
自分でやっておきながらなんなのですが本来なら体験談を投稿しなければいけないのにあのように希望する投稿をしてしまい
反省したのでこれからはしませんが、これからもなにかあればそのエピソードを投稿してくれることを楽しみにしています。
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【友達】ありがとうございます【エッチ】
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【浮気】妻の母親とセックスした体験 【不倫】
妻の母親とセックスした体験談を告白します・・・
妻が会社の仕事で出張になり俺の家に3日間義理の母妻の母親が食事の世話としてやって来ました。子供も小学生が二人いて俺よりも孫の為にです。
二日目の日急に取引先の飲み会が入り飲み会から帰り着いた夜の0時過ぎ帰りシャワーを浴びて脱衣場で洗濯機の中に義母の下着らしきものがありました。
妻のものではないのは酔った俺でもわかりました。
ベージュの紐パンティにDの75と書いてあるブラがあり手に取り匂いを嗅ぐとだんだんチンポが大きくなってきてリビングへ持っていきパンティをチンポに巻き付け鼻にはブラを嗅ぎオナニーしました。
しばらくするとリビングの入口付近に気配を感じたのがわかりました。
おそらく義母です明らかに義母の下着とわかる角度ですからわかったと思います。
見られてるという状況に興奮し激しいシコリになりました。普段なかなかイキにくい俺は母親に見られてるという状況にイッてしまいました。しばらくすると足音を隠す義母が和室の寝室へ入るのがわかりました。
後処理をしてもう一度チンポを洗いモヤモヤした気持ちが収まらなく寝室へ向かいました。
寝たふりがわかる義母を見てニヤケる自分がいました。
妻もそうですがノーブラにネグリジェパンティ一枚で寝てました。色はベージュが好きなのか熟女そのままって感じのベージュでした
紐パンティじゃなかったけど。
義母の耳元に近づいて
「お義母さん見てたんでしょ」っていいふくよかな体を撫で回しおっぱいをわしづかみした
「うぅ〜」わずかに体がピクリと反応があった
ネグリジェを上げ少し黒ずむ乳首を舐め回したら
小さいながらも
「うぅ〜はぁ〜んぁぁぁ〜はぁ〜はぁ〜」ピクピク体が動く。
パンティに手を伸ばしマンコ辺りを触るとめちゃくちゃ湿ってて
「お義母さんかなり湿ってるじゃないですか〜スケベですね〜俺のセンズリ見て濡らしたんですねHな女〜」
かなり敏感なのかパンティの上からでもかなり体をビクつかせ小さいながらもエロ声が出る
クリを必要以上に攻めてると
「あっやっあっあ〜あ〜あ〜あ〜やっはぁ〜んいっあっやっ出るぅ〜出るぅ〜あっ出ちゃうぅ〜」
パンティの中からピチャピチャとすごい量の潮吹きでした。
布団もびっちょり濡らした。
体も何度も反らしビクビク動く
パンティを下ろしてふくよかな脚を開き持ち上げマンコをクンニしました。
「あ〜あ〜やっ〜い〜あ〜ああァァァァ〜は〜ああああぁ〜」ひくひく腰が動く
「あっだめ〜イッちゃっイッちゃうぅぅぅぅ〜ああああぁ〜」
イッてしまった
息を荒くしもはや母親じゃなくただのエロい熟女でした。
手マンではさっきまでより大きめのあえぐ声に変わり大量に潮を吹くマンコはびちょびちょでした。
自慢できるほどではないがまあまあおおきいチンポを持ってる俺はデカマラの部類には入ります。
硬さには自信あるおまけにさっきイッたから超かたくなってた
母親の手をとり握らせると自分からしこりはじめました。
手つきがいやらしい母親の顔に持っていき口に入れさせたら自分からフェラチオしてきた
これがまたなんてうまいフェラチオなんだろうって思うくらいいいフェラでしばらく堪能した
そして我慢の限界で寝てる義母の脚を開き上からチンポをゆっくり入れた
めちゃくちゃ温かいしかもかなり絡みつく肉めちゃくちゃ気持ちいい〜妻のマンコより数段気持ちいいマンコ
狂うように腰を振りました。
「ああぁ〜ああああ〜いいいぃぃぃ〜あ〜いいぃ〜あ〜」
そしてそのまま抱き上げ俺が下になり義母が上から腰を振るめちゃくちゃ腰使いがうまいしかもだんだん高速化し勝手に何度もイキ俺に倒れこむ義母でした
義母に四つん這いにならせふくよかな大きいお尻をみて最高の四つん這い姿
俺は突いて突いて義母もイク
立って突いたり寝バックしたり何度もバックから突いた
お尻を叩くとキュとチンポを締め付けるマンコが気持ちいいお尻の蕾に指を入れるとなおさら締まる指を二本入れたらすぐイク義母がいやらしかった
また最初の体位に戻して突いてやると三度ほどイク義母を確認しまだ50歳という女盛りの義母に
「いいぃ〜なかに〜なかに〜出すよいいだろお義母さんあ〜ああぁ〜」バンバン腰を高速化して突き
「あぁ〜あああ〜いいよ〜きて〜きて〜きて〜あああ〜」
さっきも出したのにかなりの量を発射しました
チンポを抜くとドロドロとマンコの中から出てくる
俺はそれを拭き取ると義母はチンポをくわえお掃除フェラチオをしてくれた
そのあとDキスを交わし部屋を出て子供の寝室へ寝に入りました。
朝目が覚め会社の総務の子に電話をし有給休暇を取った
下に下りると子供達は朝食が終わり学校へ出る前でした。
義母とおはようの挨拶を交わす
なんとなく愛する男を見るような目つきに見えた。
容姿もロングTだが胸元は開いたやつで谷間がよくわかるくらい下はスカート膝上10cmってとこで生脚
「朝食食べるでしょ待ってて用意するから」キッチンに立つ義母に
「あ〜ゆっくりでいいですよ今日は休みなんで〜」
「えっそっそうなの〜」ちょっと恥ずかしげな義母をわかりました
考えてることも……台所で準備する義母のお尻と生脚を見て昨日のことを思い出したらチンポがひどく勃起してきた
ボクサーパンツ一枚だからすぐにわかるくらい
義母の後ろに回り尻をわしづかみすると「ひやっあっあんだめよ〜包丁持ってるから危ないよ〜しょうくんぅ〜だ〜め〜」っていいながらも抵抗しない
スカートを上に上げたらパンツは赤のTだった肉つきのいい白くて大きなケツが出てきてTをずらして舐めた
「あ〜あ〜あ〜だめっだめっだってぇ〜あ〜あ〜ああああ〜」自分から舐めやすいように少し脚を拡げ腰を突き出した
すぐにびちょびちょになり体もビクビク動く
マンコに指を入れるとかなり絡みつくマンコはいやらしく手マンをするとすぐに潮を噴いた
おかげで床はかなり濡れた。
何度もイカせたあと立ってる俺の前に座り込みパンツを下ろして口にふくみフェラチオが始まった明るいせいかくわえてる義母がかなりあやらしく時々上目遣いで俺を見る
義母を立たしてキッチンに手をつかせると後ろからマンコに入れ込んだ立ちバックです
びちゃびちゃと音がなりいやらしくパンパンパンパンおしりに当たる音がなる
しばらく突いてると床に潮噴いた汁がたくさん落ちます
めちゃくちゃエロい母親です
「あああ〜いいぃ〜あ〜あ〜気持っ気持ちいいぃ〜あ〜あ〜」
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【友達】もしも親同士の再婚でクラスの女子と兄妹になったらどうする?【エッチ】
<>1:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:14:48.60ID:zxxQ90AY0<>
父「おい、起きろ」
男「・・・なに、こんな朝から」
父「出かけるぞ」
男「・・・どこへ?まだ12時じゃないか、休みなのに」
父「馬鹿!休みだからって昼間で寝てる奴があるか!顔洗って来い」
男「・・・、眠い・・・くそ」
父「終わったらとっとと着替えて、出かける支度しろ〜」
男「どこつれてくの?」
父「言い忘れていたが、会わせたい人がいるんだ」
男「?」
<>4:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:15:38.90ID:zxxQ90AY0<>
キキーッ
父「着いたぞ」
男「なに、ここ、料亭・・・」
父「お前がぐずぐずしてるから、ちょっと遅刻気味だ、早くこい」
男「こんなところで昼飯?」
父「しゃんとしろ、猫背!ピシっと!」
男「はい」
女将「イラッシャイマセー」
父「あ、予約している○○ですが」
女将「先方様はすでにいらっしゃいますよ」
父「あ〜やっぱり、遅刻だ」
男「誰?待ち合わせ?」
<>5:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:16:17.65ID:zxxQ90AY0<>
ガラー
父「いやー遅れてすまない! こいつがぐずぐずするからに」
男「・・・?」
熟女「こんにちは、全然待っていないわ、気にしないで」
父「これが、うちの、あの、デキの悪い、息子です」
男「・・・?、えっと、あ、初めまして」
熟女「どうも、初めまして、よろしくね」
父「・・・え〜、あ、そういえば、女ちゃんは?」
熟女「いまお手洗いにいってます、もう帰ってくると思うんだけど・・・」
男「・・・(ねぇ誰?どちらさん? まさか・・・)」
父「・・・(あ、ちゃんと紹介するから、ちょっと座ってろ)」
<>7:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:17:09.58ID:zxxQ90AY0<>
?「スイマセン・・・えっと・・・席はどっちでしょう?」
従業員「あ、どちら様・・・でしょうか・・・え〜っと」
?「あ、あの、・・・どこだったかな・・・」
父「あ、女ちゃんかな?」
熟女「やだ、こんなところで迷うなんて・・・フフフ、ちょっとすいません」
男「・・・(あれ?この声・・・)」
ガラー
?「あ!お母さん!」
熟女「なんで普通に帰ってこれないの!恥ずかしいわね・・・」
?「だって、ここ全部個室でふすまふさがってるんだもん、何処の部屋かわすれちゃったよ」
熟女「『すずな』でしょ、ちゃんと部屋の名前覚えておきなさいよ」
父「はっはは、こんにちは女ちゃん!」
?「あ、どうも、こんにちは、○○さん・・・」
男「え・・・」
<>9:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:17:52.22ID:zxxQ90AY0<>
男「女・・・」
女「あれ、男くんじゃん、どうして?」
父「まぁ、まぁ、ちょっと座りなさい、まずは乾杯しよう」
熟女「さぁ、女、こっちに座るの」
男「・・・わけわかんない、わけわかんなくなってきた」
女「ひょっとして、○○さんの息子さんて、男くん?」
店員「お待たせいたしました、こちら、ビールです」
父「はいはい、ありがとう」
男「ちょ・・・とりあえず説明をお願いしますよ」
父「まずは乾杯からだ」
女「ねぇ、なんで教えてくれなかったの、分かってたんでしょ?」
熟女「サプライズがあってもいいじゃない」
父「じゃあ、とりあえずコップを持ちなさい、ほら、みんな」
熟女「準備はいい?」
男「・・・」
女「もう・・・」
父「新しい家族の始まりに」
一同「かんぱーーい」
<>12:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:18:41.83ID:zxxQ90AY0<>
男「って、あの、とりあえず僕だけ何も分からないみたいなんですが」
父「・・・グクグクググビビビビ プハー」
女「男くん、何も聞いてないの?」
男「そういう女は、これなんの集まりかは知らされてるの?」
女「う、うん・・・一応・・・」
熟女「○○さん、私たちのことまだ言ってないのね」
父「あ、ああ、サプライズだ、おまえんとこより、うちの息子には何も言ってないにゃん」
男「では、あの、説明を・・・」
父「はい、では、紹介します!」
熟女「紹介されます!」
父「こちらは、義母さん、お前の、新しい、母さんだ」
義母「よろしくね、男君」
男「・・・、まさかとは思ったけど、やっぱりそうでしたか」
父「こちらは、女さん、お前の、新しい、え〜っと、・・・、これどっちだ?」
義母「妹?姉?」
女「知らない・・・」
男「つか、あの、・・・こちらの女さんは、クラスメートなんですけど」
父「うん、知ってるよ」
義母「だってそれが私たちの出会いのキッカケだもの」
男「・・・(言えよ)」
<>15:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:19:25.32ID:zxxQ90AY0<>
男「・・・えーっと、よろしく」
女「・・・よろしく・・・」
男「(気まずいなコレ)」
女「(気まずいなコレ)」
父「息子よ、なーに緊張してんですか、お前のクラスメートだろ?知った仲じゃんかね」
義母「ねぇ、あんたもいまさらネコかぶっても、あんたの素性知られてんでしょ」
男「・・・ちょっとはこっちも事情も考えて欲しいな」
〜 3日前 〜
男「最近、元気ないじゃんかよー」
女「うん・・・実は・・・」
男「何?何でも相談してみよ、聞き流すことならできるからさ」
女「実は、お母さんが再婚するらしいの」
男「へぇ、よかったね」
女「うん、でも、再婚相手の人を紹介されたんだけど」
男「へぇ」
女「あ、アンタと同じ○○さんていうひとなんだけどさ」
男「へぇ」
女「めっちゃテンション高くてー、なんかー・・・やっていけるのかなぁこの先と思って」
<>17:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:20:02.03ID:zxxQ90AY0<>
男「へぇ」
女「・・・いや、あの、本当に聞き流されても困るよ」
男「うん、で、それの何が悩みなの?」
女「見知らぬ男の人を父親として接しなければならないんでしょ・・・」
男「別にいいじゃないか、家族が増えるよ?やったね!女ちゃん!」
女「不吉なセリフ言わないで」
男「ごめんね、それは冗談として」
男「見ず知らずの他人が、ある日突然、特別な関係になるってのは、この世界ではごくごく自然なことだ」
女「自然かなぁ」
男「そう、会社の部下だった奴が、ある日突然上司になったり」
女「うん」
男「10年間共に過ごした人生の伴侶が、ある日突然他人の人妻になってしまったり」
女「えー」
男「両方ともうちの親父です」
女「レアケースばっかじゃん」
男「この世界では当たり前のことです」
女「つーか、お前んちバッカじゃん、狭い世界だな」
男「何が起こるかわからないのが人間関係」
女「お前のオヤジしょっぱいなー」
<>18:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:20:14.37ID:zxxQ90AY0<>
男「だから、女んちも、見ず知らずの人が新しい家族になるというのも」
女「うーん」
男「ごくごく一般的な、普通なことだと受け止めてみようよ」
女「でもね」
男「なんだよ、ウジウジしちゃってさ!そんなの女らしくない!」
女「だって、やっぱり、不安だよ」
男「うーん、そうかなぁ」
女「ただでさえメンタルメルトダウンな今、そういう変化はすぐには受け入れにくいよ」
男「・・・」
女「・・・何?何考え込んでるの?」
男「・・・、あのさ、じゃあ、さ、 毒をもって毒を制すってことで」
女「何?」
男「その・・・、あれだ、今ここで、そういう、特別な、体験を・・・あれだ・・・」
女「はっきり言えよ」
男「その、僕と女は、ただのクラスメートなわけだが、人間関係が突然変わるというものだ」
女「うん」
男「・・・、その、それをだな、今ココで・・・」
女「・・・大体、察しがついたけど、ちゃんと言って」
男「・・・ああ、やっぱり察しついちゃったのか」
女「早く言ってよ」
男「くぅーーー・・・っ!!やっぱまた今度なーーーーーーー!バイバイキーン!」
女「逃げた・・・」
・・・・・・
<>20:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:20:42.32ID:zxxQ90AY0<>
〜 戻る 〜
男「(あの時、ちゃんと告白してたら、どうなってたんだろう・・・)」
女「(なんか、顔合わせずらいなぁ、男くんとこれから・・・)」
父「ほら、お前ら、盛り上がろうぜ」
義母「これからは、皆でひとつ屋根のした、仲良くしましょうね!」
男「?!」 女「?!」
男「え、みんな?一緒に暮らすの・・・ですか?」
父「だって、あの家、広いじゃーん、前の母さんでてってから、掃除しきれない部屋あるし」
男「・・・でもさ・・・」
父「部屋は2つも余ってるんだから、いっこは女ちゃんので、いっこは俺と義母さんの部屋な」
男「いや、別にいいんだけど」
女「え、あのアパート引っ越すの?」
義母「ええ、○○さんが、ウチで暮らさないかって」
女「・・・4人で?」
義母「ええ」
父「なぁ!イッキに2人ずつ家族が増えたんだ!めでたいよな!よかったよかった!」
義母「じゃあ、もう一回乾杯しちゃう?」
父「ええ!はい、かんぱーい! ほら、かんぱーい!」
男「まぁ、まぁ、よろしく・・・」
女「あ、あうん、よろしくね、男くん、・・・うー・・・」
<>22:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:21:04.48ID:zxxQ90AY0<>
父「えーっと、法律的なことは良く分からん」
男「はい」
父「もうめんどくさいから、お前が兄、女ちゃんを妹として接することにした」
男「それはどうして」
父「家族に何かあったとき、俺は義母をまもる、お前は女ちゃんをまもる」
男「はぁ」
父「なので、お前は、女ちゃんを常にしっかり守ってあげるべきだ、つまりお前が兄貴」
男「わかりました」
義母「えーっと、お母さん、法律とか分からないけど」
女「はい」
義母「私たちは、あんな広いおうちが手に入ったのよ?すばらしいと思わない?」
女「はぁ」
義母「貴方は男くんと仲良くするのよ、せいぜい妹として可愛がられなさい、私は○○さんを絶対離さないわ!」
女「妹かよ・・・」
義母「今まで男運なかったけど、ようやく幸運ゲットじゃあ!」
女「引くわ・・・」
<>23:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:21:18.50ID:zxxQ90AY0<>
男「やっと生活もひと段落ってとこかな、廊下のダンボールも片付いてきたし」
トットットット
女「あ、あの、おふろ、空いたよ・・・」
男「ああ、サンキュ」
キーバタン
男「でも、やっぱ慣れないな、女と同じ家で暮らしているなんて・・・」
男「ま、いいや、お風呂はいってこようっと」
<>24:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:21:43.22ID:zxxQ90AY0<>
女「う〜ん、・・・まだなんか照れくさいな、どうしても自分の部屋にこもり切りになってしまう・・・」
女「それにしても、あまりにも人間関係が変わりすぎる・・・」
トットットット、ギーダタン!
女「男くん、おふろ上がったんだな」
女「・・・」
女「やっぱり、・・・モジモジするのは私らしくないな!ちょっと行ってこよう」
男「ふぅ〜、ゆざめしそう・・・」
男「なんだかんだ、女とは、あまり顔合わせないよな」
男「朝は自分だけ早く先に学校いくし、教室でもよそよそしいし」
男「・・・」
男「気持ちの整理がつかないけど、とりあえず何か話してくるか」
<>27:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:22:09.08ID:zxxQ90AY0<>
ガチャ
ガチャ
男「あ、ああ」
女「ああ」
男「よ、よう」
女「お・・・おふろ、あがったんだ?」
男「・・・(タイミングが・・・)」
女「・・・(いいんだか悪いんだか・・・)」
男「そうだ、と、とりあえず、俺の部屋でビーマニしようぜ」
女「あ、うん、いく」
<>28:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:22:22.69ID:zxxQ90AY0<>
男「ホラ、アケコン買ったんだ」
女「うわー、さすがブルジョワ・・・2台で6万円、つーかコナスタじゃあもう売り切れなのに」
男「とりあえず何やる?金寺?腰寺?」
女「ハピスカ」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
女「相変わらず連打弱いねキミは」
男「うっせ、穴スクスカでもっかい勝負だろ」
女「ところでさ・・・」
男「あ?」
女「私たちのことって、クラスで言ったほうがいいのかな?」
男「・・・さぁ」
女「まだ苗字変えてないんだよね」
男「それっていいの?」
女「よくわかんない」
男「キューちゃん (※担任) は何て言ってる?」
女「家庭の事情にお任せするってってる」
男「・・・う〜ん」
<>31:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:23:16.57ID:zxxQ90AY0<>
男「ややこしくなるから、このまま黙ってた方がいいかな」
女「何が?」
男「いや、お前、それは、その、俺のオヤジと結婚したって、苗字変わったって言ったら」
女「みんな、食いつくだろうね・・・」
男「なんだかんだカラカワレルだろうね」
女「男と同じ家で暮らしてるぅー、やーいやーい、って?あははは」
男「小学生だもんな、あいつら」
女「私たちが結婚したみたいに言われるかもね」
男「な」
女「・・・べ、別に、やな感じでもないけどね」
ガシャーン
女「あ、閉店した」
男「おま・・・そういう、な〜んか微妙な空気になること言うなよ!」
女「ごめん、ごめんなさい」
男「言っとくけど、顔が真っ赤なのは湯上りだからなんだからねっ、勘違いしないでよっ!」
女「・・・すいません」
<>32:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:23:27.05ID:zxxQ90AY0<>
男「とりあえず、色々ルールとか決める?」
女「ああ、家の中とか?」
男「もそうだし、学校でとかも」
女「そうだね」
男「まずは、俺は、女のこと、女って呼ぶから」
女「・・・どこで?」
男「家でも、外でも」
女「はい、で私は、男くんのこと、なんて呼ぶの?」
男「・・・男くん」
女「家でも、外でも?」
男「・・・今までと変わらないな」
女「だよね、男くん、なんか意識しすぎじゃない?」
男「・・・う〜ん、同じ苗字になるから、なんかつじつま合わなくなると思ったんだけど」
女「ひょっとして」
男「うん?」
女「おにいちゃん♪って呼んでもらいたい?」
男「なっ、なっ、なっ」
女「すっげぇ顔真っ赤」
男「からかうんじゃありません!」
女「冗談です、ごめん!」
男「・・・でも、一回ちょっと呼んで欲しい」
女「え?」
男「男おにいちゃんって、いや、男おにいたん で頼む」
女「・・・男おにいたん」
男「・・・」
女「なんか恥ずかしいな、もうやんないよ」
男「地球に生まれてよかったーーーーーーーー!」
<>34:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:23:49.75ID:zxxQ90AY0<>
・・・
男「(あれから1週間・・・なんだかんだ、元々友達だったんだ、楽しく暮らせて当たり前)」
男「(学校でもいつもと変わらないし)」
男「(うん、上手くやれてるよ)」
男「(義母さんは、ちょっと自重しろって感じだが)」
・・・
男「今日は映画を見に行きます!」
女「ラジャー!」
・・・
女「今日は一緒に図書館で勉強します」
男「は〜い」
・・・
女「今何してる?」
男「部屋でゴロゴロ漫画を読んでいるのであります」
女「あ、この漫画、読みたい」
男「じゃあ、俺今4巻読んでるから、そこに1巻あるから」
女「すぐ追いつくよ」
男「ゆっくりしていってね」
・・・
女「(最初はどうなることかと思ったけど)」
女「(結局昔の関係と変わらないじゃんね)」
女「(義父も、そんなに変な人じゃないし)」
女「(男くんとも、兄妹になったからって、何も変わってないし)」
・・・
<>36:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:24:28.83ID:zxxQ90AY0<>
男「ただいまー・・・」
父「おう、お帰り、俺ちょっとまた出てくから、メシ適当によろしく」
男「義母さんは?」
父「なんか友達とダンススクールって言ってた」
男「またかよ、ちょっとそういうの多すぎない? 父ちゃんはこんなに働いてるのにさ」
父「まぁいってことよ、女ちゃんは?」
男「多分、部活・・・俺は休みだけど」
父「わかった、じゃあ、戸締りよろしく」
男「父ちゃんさぁ、ちょっと最近働きすぎじゃない?」
父「俺結構頑張ってるんだぜ?」
男「新しく家族4人そろったってのに、一家団欒の食事なんて、初めて会った料亭が最後じゃないか」
父「まぁ、まぁ、俺の留守中は、お前が主で、頑張れ!」
バタン
男「・・・(過労死しなけりゃいいが)」
男「・・・(つかれた、ソファーで、お昼寝してしまおう)」
スー
<>39:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:24:59.23ID:zxxQ90AY0<>
女「たっ、ただいまーぁー?」
女「(誰もいない・・・お母さんまたお出かけかなぁ)」
女「(義父は、事務所の方かな・・・忙しそうだし)」
女「・・・(あ、男くん・・・寝てる)」
スー スー
女「・・・(なんて天使な寝顔・・・、幸せそうやわ)」
女「・・・」
女「・・・(あの時、やっぱり私に告白するつもりだったんだよね・・・?)」
女「・・・(って、何で今そんなこと思い出すんだろう?)」
女「・・・(あーん、それにしても、天使な寝顔やわぁ・・・)」
女「・・・」
女「・・・(もうすこし見ててもいいよね?)」
<>41:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:25:58.94ID:zxxQ90AY0<>
・・・
フッ
男「?!」
女「・・・っ! いやっ!私じゃないよ!私じゃないから!」
男「何した?」
女「すいません、あまりにも気持ちよく寝ていたので、その、見とれてました」
男「あーそうかー・・・(よくわかんないけど、まぁいいやー、まだ眠い)」
男「一緒にねるー?・・・(眠い・・・)」
女「っ!えっ!!!?え、ええ、ええ」
男「こっちスペース開けるわ・・・(ねむ・・・)」
スースースー
女「また寝てしまった」
女「・・・(お言葉にお甘えして)」
<>43:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:26:26.02ID:zxxQ90AY0<>
・・・
フッ
ガバッ!
男「! ちょ・・なんでここで寝てんの?」
女「・・・ふぁ・・・起きた?」
男「・・・うっ、口くせぇ・・・」
女「お前も臭いぞっ」
男「ちょっと歯磨いてくる・・・」
女「あ、私も・・・」
ドキドキドキドキドキ
男「(そういえば、今家は、俺と女の二人っきり・・・かっ?)」
女「(やだ、そういえば、男くんとしかいないってこと?)」
義母「あ、起きた?ご飯はごめん、適当にチンしといて!」
男「・・・(帰ってたのか)」
女「・・・(チッ)」
<>46:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:26:54.93ID:zxxQ90AY0<>
・・・
男「季節はちょっとアレですけど、話の都合上、来週はもうクリスマスイブらしいですよ」
女「ふーん、そうなんだ、どっか遊びに行く?」
男「どこいこうかしらね」
女「お任せいたします」
男「(なんだか、ナチュラルにデートしてるけどなぁ・・・まだ付き合ってるとかではないんだろうな)」
男「(というか、兄妹だしな・・・)」
女「(男くんが家族になっただとか、そういうの関係なしに、最近いい感じじゃんね)」
女「(兄妹だけどね・・・これ以上はないんだろうなぁ・・・)」
・・・
<>48:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:27:29.03ID:zxxQ90AY0<>
男「待った?」
女「待ってないよ、どこいくの?」
男「今日は弁当食べてないよね?」
女「うん、言われたとおり、すげぇ腹ペコ」
男「おいしいと評判のパスタ屋に行きます」
女「パスタ(笑)」
男「じゃ行こう」
女「うん」
ギュッ
男「(あれ??今俺フツーに手繋いでる?)」
女「(・・・どうしよ、どうしよ、やっべー、高2にもなってなんでこんなことで・・・)」
・・・
女「なにこれ、意外とここのパスタ(笑)うめぇ」
男「うまいなら、『(笑)』はずせよ」
女「なんで、こんなお店知ってるの?」
男「家族で前に来たことがあるんだ」
女「へぇー、義父と、前のお母さん?」
男「それと、姉、な」
女「・・・あれ、あんたお姉さんいたっけ?」
男「あー、今はもういない。 なんかでてっちゃったよ、家出で」
女「家出?なんで?」
男「さぁ・・・なんか家の家系は女性がアウトドア派が多くて」
女「うはは、笑えねぇ」
<>51:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:28:00.78ID:zxxQ90AY0<>
外人「ラシャーイ カテテネー カコイイヨー ヤスイヨー」
男「よくできてるよね、こういうアクセサリーって、自分で作るのかな?」
女「作れるよ、ハンズでもキット売ってるし」
男「手作りだったら、5,000円はたけーよなー・・・これ」
女「そうだねー、どれも、うーん、いまいちくんだね、行こうか」
男「うん」
女「あ、でも、これはかわいいんじゃない?」
男「本当だ、かわいいね、値段が(500円か)」
女「目の付け所が違いますな」
男「そうですね、ま、ま、じゃ行こう」
男「(ボブ、コレ売ってくれ)」
外人「(センキューアルネー)」
女「何してんの」
男「なんでもない、行こう」
女「うん」
男「ヴァッ」
女「ひゃっ」
男「プレゼント」
女「びっくりした、これさっきの奴じゃん」
男「クリプレだ、受け取れ」
女「500円て・・・おいおい、しょっぱいな」
男「値段じゃないぞ!」
女「ありがとうよっ!」
<>52:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:32:10.68ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「(女からも、手編みのマフラーもらってしまった)」
男「(人のプレゼントに値段でケチつけたわりには、お前もベタなプレゼントしやがって)」
男「(それにしても、ずっとあのアクセサリつけてるな)」
男「(あんなデザインのどこがかわいいのやら)」
男「(イブの日は、家に帰ってもずっとあれ眺めてたし)」
男「(クリスマスプレゼント・・・)」
・・・
姉「男、プレゼントだ」
男「えー、なにこれ、服ぅ?ゲームボーイアドバンスじゃないの?」
姉「うるさい、身だしなみに気をつけないと、幸せになれないよ!」
姉「ほら、クリスマスプレゼント」
男「うは、靴・・・って、これすごくはき辛いよー」
姉「こういういい靴はいとかないと、まさに足元見られる世界なんだからね!」
・・・
男「(姉ちゃんも俺に色々プレゼントくれたよなぁ)」
男「(ファッション関連のグッズばっかで、子供の俺には不評だったが)」
男「(今でも大事にとっておいてあるもんな)」
男「(まぁ、・・・こういう、気持ちだよね、・・・家族からもらったプレゼント)」
<>55:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:33:32.31ID:aqe2C6uX0<>
コンコン
女「はいるよ」
男「うん」
女「お風呂空いたよ」
男「わかったー」
女「なにその靴」
男「昔姉ちゃんからもらった靴」
女「あ、ああ、お姉さん」
男「懐かしいなぁとおもって」
女「・・・、ふーん・・・」
男「俺が小さい頃に姉ちゃんがよくプレゼントしてくれてたんだけどさ」
女「うん・・・」
男「こんなアホな弟に優しくしてくれてたよなぁーとおもって」
女「・・・」
男「プレゼントってのは、あれだね、捨てられないものだよね」
女「私があげたマフラーは?」
男「あ」
女「あ?」
男「・・・ごめん、学校に・・・忘れてき」
ビシッ
男「がはっ」
女「死ね」
男「アクセサリーでしばかれた・・・、痛い・・・」
<>60:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:36:02.44ID:aqe2C6uX0<>
男「いてー、血でてる」
男「(下に絆創膏あったな)」
タントンタントン
男「あれ?また誰もいない」
男「・・・(書置き、父ちゃんは相変わらず事務所か・・・義母は・・・まぁ、いいや、ほっとこう)」
男「・・・(絆創膏、絆創膏)」
女「・・・(ちょっとやりすぎたかな)」
女「・・・(下か)」
タントントントン
女「げっ・・・血・・・出た?」
男「あ、いや、たいした事ないけど」
女「ちょ・・・っとちゃんと貼れてないじゃんか、貸して」
男「あ・・・ちょ・・・」
男「・・・(くそっ顔が間近にあるぜっ・・・)」
女「・・・ごめんね」
男「え」
女「・・・よくわかんないけど、・・・血でるとは思わなくて・・・ごめんなさい」
男「いや、俺も、せっかくもらったプレゼント・・・をさ、なんというか」
女「いいよ、また冬休み明けね」
男「ごめん、本当ゴメンな」
女「・・・(やばいぃ・・・顔が間近に・・・)」
男「・・・」
<>62:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:38:06.49ID:aqe2C6uX0<>
男「・・・(ああ、何気に見つめあってしまった)」
男「じゃ、じゃあ、俺、風呂いくから・・・」
女「う、うん、い、いっ、いってらっしゃい」
女「・・・(あれれ・・・あれれれ・・・見つめすぎだろ・・・死ねる・・・)」
・・・
男「ふぅ・・・いい風呂でした」
男「・・・」
男「・・・(さっきの女の顔が、なんか忘れられない)」
男「・・・(やっぱり女のこと、女として意識してるんだろうなぁ)」
男「今家に誰もいないなんて、残酷すぎる」
キャーーーーーーーーーーーーーーッ
男「?!」
<>67:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:39:14.68ID:aqe2C6uX0<>
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
男「女ぁっ!!!」
女「ギャーーース!」
男「ぐはっ」
女「ゴキブリがぁ!ゴキブリがぁ!」
男「とりあえず、なぜラリアットしてくるんだよ」
女「ちょっと、いいから、早く退治して!」
男「どれ」
男「あ、いた」
男「と思ったら、ベッドの下にいっちゃった・・・」
女「なんで、冬なのに、出てくるのぉーー?」
男「よく分からないけど、床暖房だからじゃないかな?」
女「関係ないでしょ!やっつけたの?」
男「ごめん、ベッドの下に逃がした」
女「ちょ・・・」
男「スプレーとかないしなぁ」
女「どうしよう、もうこのベッドで寝られない」
男「・・・」
女「・・・」
男「じゃあ・・・」
女「・・・?」
男「俺の部屋で寝ろよ」
女「え」
<>71:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:41:05.63ID:aqe2C6uX0<>
女「え、あ、い、いいけど?」
男「じゃ、ほら」
女「おじゃましま・・・す・・」
男「べ、別に、なに、か、かしこまってんだよ」
女「なんとなく・・・」
男「じゃあ、ベッド使えよ」
女「え、男くんは」
男「俺、下のソファーで寝る」
女「え、そんな」
男「ごゆっくり・・・」
女「ちょっと、駄目駄目、私がソファーに行きます、なぜ宿主の貴方に」
男「やどぬして・・・別に平気だし」
女「いいです、男くんはどうぞ、ベッドでお休みください」
男「いいから」
女「いいから」
男「・・・」
女「・・・」
男「じゃあさ・・・」
女「なに?」
男「一緒にベッドで寝よう!」
女「(きゃあああああああ)」
男「別にいいよな?俺たち、兄妹だもんな? なんの変なことはない!」
女「・・・(うぁ〜、うぁ〜、そういうときに兄妹だって言い訳するんだ・・・ずっこいなぁ、オトナってずっこいなぁ)」
<>76:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:42:47.58ID:aqe2C6uX0<>
男「もっと、奥行けよ」
女「・・・うん」
男「・・・」
女「・・・」
男「じゃ、電気消すよ」
女「う、うん」
パチン
女「・・・(どうしよう、どうしよう、これはどうしていいかわからない!)」
男「・・・(う〜ん、勢いで言ってみたものの、よく考えたら俺チキンだし)」
女「・・・スー、スー (とりあえず、寝たふりをしよう、寝てしまおう)」
男「・・・(もう寝たのか)」
女「・・・スー、スー (寝れねぇ、寝れるわけねぇよお兄ちゃん、助けて)」
男「・・・(寝てる・・・)」
女「・・・スー、ズッ、スー(やばっ、心臓がドキドキしすぎて、寝息のリズムミスった・・・)」
男「・・・(寝顔、可愛いな)」
ムクリ
男「・・・(やっぱり下のソファーで寝よう・・・だめだ、寝れないッス)」
トントントントン
女「・・・スー?スー?(あれ・・・?)」
<>80:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:44:27.24ID:aqe2C6uX0<>
チュンチュン・・・チチ・・・
男「(寝れネェ)」
男「(結局興奮して寝れなかった、冬休みでよかった)」
男「・・・(相変わらず父母は帰ってきてないと)」
男「(7時・・・おなか減った・・・ご飯作るか)」
男「(女も・・・)」
トントントントン
男「女〜、朝・・・」
女「スー スー」
男「寝てるわ、そりゃそうか、まだ7時だもんな」
女「スー スー」
男「・・・(可愛いなぁ)」
男「・・・(ああ、窓からさす木漏れ日が、またまぶしくて)」
男「・・・」
男「・・・(可愛いなぁ)」
男「・・・(寝てるよな?これ、寝てるよな?)」
男「・・・」
男「・・・(アメリカでは、家族の挨拶はキッスで交わすそうだ)」
男「・・・」
男「(インターナショナルモーニン!)」
チュ
男「・・・」
男「・・・(柔らかい、柔らかいです)」
<>83:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:46:20.75ID:aqe2C6uX0<>
女「スー スー」
男「・・・」
男「・・・(調子に乗って、唇をはさんでみよう)」
男「・・・」
男「・・・(人間失格のような気がするが・・・もう知らない)」
ハム
男「・・・」
男「・・・(こっ、これはヤバい・・・)」
女「スー スー」
男「・・・」
男「・・・(これ以上、変な気を起こさないうちに、退散しよう)」
女「スー スー」
男「・・・」
トントントントン
女「スー スー」
女「スーゥゥゥゥ スウウスゥゥスゥス・・・・・スヴッ」
<>87:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:48:06.69ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「あけましてオメデトウ!」
女「オメデトウございます!」
男「・・・」
女「・・・」
男「なんで父ちゃんも義母さんもいないんだ、相変わらず」
女「これじゃ、お家を空けましてオメデトウだよね」
男「フラっと帰ってくるときもあるけど、もはやはぐれメタル級だよな」
女「初詣いく?」
男「行こうか」
・・・
女「つかれたー」
男「へぇー人が一杯すぎる・・・神様へのお願い事も順番待ちが大変だ」
女「さて、と、じゃあ、部屋で金寺やろ」
男「元気だな」
女「SP皆伝を和尚でやってカマイタチ2K越そうよ」
男「おk、いこうか」
・・・
男「うおおおおお、左手がつるーーー!!」
女「すげすげヴォー」
男「67発狂クルー!」
女「・・・? ん?」
男「うおおおお・・・お?」
女「何これ?」
男「何?」
女「何か、本棚の後ろに・・・挟まってる・・・」
<>87:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:48:06.69ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「あけましてオメデトウ!」
女「オメデトウございます!」
男「・・・」
女「・・・」
男「なんで父ちゃんも義母さんもいないんだ、相変わらず」
女「これじゃ、お家を空けましてオメデトウだよね」
男「フラっと帰ってくるときもあるけど、もはやはぐれメタル級だよな」
女「初詣いく?」
男「行こうか」
・・・
女「つかれたー」
男「へぇー人が一杯すぎる・・・神様へのお願い事も順番待ちが大変だ」
女「さて、と、じゃあ、部屋で金寺やろ」
男「元気だな」
女「SP皆伝を和尚でやってカマイタチ2K越そうよ」
男「おk、いこうか」
・・・
男「うおおおおお、左手がつるーーー!!」
女「すげすげヴォー」
男「67発狂クルー!」
女「・・・? ん?」
男「うおおおお・・・お?」
女「何これ?」
男「何?」
女「何か、本棚の後ろに・・・挟まってる・・・」
<>92:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:49:38.53ID:aqe2C6uX0<>
男「何?」
女「写真・・・」
男「あ、それは」
女「男くんと、・・・、だれこの女の人・・・」
男「あ、それは、姉ちゃんだよ」
女「姉〜? 彼女とかじゃないの〜?」
男「(目が笑ってない・・・)いや、本当に、姉ちゃんだよ」
女「本当に?」
男「そうだって、ほら、これが、あの、靴のプレゼントとかくれた・・・」
女「でも、仲よさげじゃない?ちょっとさ、ほら、腕組んでるけど」
男「姉弟なんてこんな、もんだろ?」
女「・・・」
男「・・・」
男「・・・(う〜ん、なんかきまずい沈黙が・・・)」
男「あ、あの、それ家族3人で最後のスキー旅行行ったときのやつな、父ちゃんが撮影」
女「へぇー・・・」
男「姉ちゃん、俺が全然すべれないの知ってて、いきなり上級コースにつれてきやがってさ」
女「お姉さん、綺麗だね・・・」
男「あ、ああ、そうかな」
女「キレイだもん・・・」
男「まぁ、身内からみたらね・・・そんな・・・」
女「お姉さんのこと、好きだったんじゃないの?」
男「えっ?」
<>98:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:52:22.27ID:aqe2C6uX0<>
女「好きだったんでしょ、どうせ」
男「んな、わけない・・・でしょう」
女「キス」
男「えっ・・・」
女「とかしちゃったりして」
男「・・・、んなことするわけないじゃん・・・」
女「・・・ふーん・・・」
男「ねぇ、どした?なんかヘンだよ」
女「・・・なんでもないよ、グスッ」
男「顔上げて、ね?」
女「ズッ・・・なによ」
女「・・・(なんだろ、なんだろ、なんで涙が出てくるのさ)」
女「・・・(たかがマフラーを学校に置き忘れられたくらいで)」
女「・・・(というか、なぜそれを今思い出すんだろう)」
女「・・・(泣き顔見られちまってはずかしーなー)」
女「・・・(っていうか、もうこんな男くんの顔間近にあるから、もうどうでもいいや)」
男「・・・」
女「・・・」
男「(・・・やっぱ柔らかいわ)」
女「(・・・やーらかい・・・)
<>108:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:55:26.65ID:aqe2C6uX0<>
男「・・・(えーっと、あと何秒くらいこうしていればいいんだろう)」
女「・・・」
男「・・・(できればもう少しこのままでいたいけど)」
女「・・・」
男「・・・(鼻で呼吸するのもつらい・・・もう・・・離そう)」
スッ
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・タネあかしすると」
男「何?」
女「本当はあの時、起きてたんだよ」
男「・・・!」
男「(やっぱり・・・)」
女「キスしてくれて、実はうれしかったりして」
男「・・・」
男「・・・(ヤバイ、可愛い・・・もうこれは抱きしめるしかない)」
ギュム
男「ごめんなさい、魔が差しました」
女「これも?」
男「今は正気です」
女「よかった」
<>115:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:57:27.59ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜
顧問「よーーし、集合!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「おあぇら、最後の夏のインターハイにむぅぇてぇーーー!!!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「ゲロだってスポドリの代わり!地獄の猛特訓合宿、春休みスペシャルがもうすぐやってくる!!!!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「期間は終業式後から4月まで!お前ら殺される覚悟で構えとけ!!!!」
部員「あっしゃーーーす!!!」
顧問「それでは全員いけぇぇえぇぇぇぇ!!!!!」
部員「ありあとざーーーしたーーーー!!!」
友「男、お前も春合宿参加する?」
男「ああ、どーせ大学受験があるしな、最後まで部活はやり通したいよ」
友「俺どうしよっかーなー」
男「まぁ、好きにするがいいさ」
男「・・・7泊8日間か・・・」
・・・
<>120:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)01:59:27.12ID:aqe2C6uX0<>
男「あ、あの・・・義母さん」
義母「なーにー?」
男「そういえば、ここ1週間くらい、父さんみてないんですけど」
義母「ああ、今新潟にいるみたい」
男「はぁ?なんでですのん」
義母「わかんない、何か急な仕事だって・・・」
男「・・・(一体、父ちゃん、どうしたっていうんだろう)」
男「・・・、あの、僕、終業式のあと、そのまま、部活の合宿に行ってきます」
義母「ああ、行ってらっしゃい」
男「・・・」
義母「・・・なに?」
男「いつまでとか、聞かないんですか?」
義母「いつまで?」
男「3月31日の夕方帰ってきます、じゃあ、宿題してきます」
トントントントントン
男「・・・(なんなんだ、いったい)」
<>128:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:01:51.16ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・?合宿・・・?いつからいつまで?何で?何部?誰?」
男「うん、7泊8日の、っていうか、かくかくしかじか」
女「わかった・・・で、・・・行くの?」
男「え、うん、いくけど?」
女「・・・」
男「寂しい?」
女「・・・寂しい、だってお母さんも義父さんも、めったに家にいないし」
男「・・・ゴキブリ出るもんな・・・」
女「それは言うな! ・・・あと、それに」
男「それに?」
女「・・・男くんがいないと、つらいな」
男「う・・・」
女「それでも行くの?」
男「ごめん、な、俺中学の時から頑張ったバレーボール、6年間ちゃんとやり遂げたいんだ!」
女「うーーーーー」
男「ごめんね」
女「わんっ!」
男「きゃひん」
女「うそうそ、行っといで、がんばってね!」
<>135:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:04:55.89ID:aqe2C6uX0<>
〜 終業式(合宿)前日 〜
男「・・・(なんだろ、興奮して眠れない・・・意味わからん)」
男「(合宿の準備はオッケーだよな、うん)」
男「(2時・・・寝ないと明日に響くんだが・・・)」
男「(喉かわいた・・・)」
トントントントン・・・
ガチャ
男「(グビグビ・・・)」
男「ふー」
男「(そうだ、粉ポカリ、マネージャーに買ってきてもらわなきゃ・・・)」
ザーーーーーーーーーーー・・・・
男「・・・?(テレビの砂嵐?)」
男「(リビングの方から聞こえる・・・)」
男「(・・・、誰だ・・・?)」
<>136:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:07:33.29ID:aqe2C6uX0<>
父「・・・」
ザーーーーー
男「父ちゃん・・・帰ってたのか・・・」
父「あ、ああ、ただいま」
男「何砂嵐見つめてんだよ・・・さては、AVでも見てましたね?」
父「あっはっは、そうだよ、最後の男優のラストスパートにあわせて俺も必死でしごいて・・・ってバカー!」
男「疲れてるね」
父「ちょっと転寝してしまった」
男「ねぇ、本当に本気で、心配なんだけどさ、最近どうしたの?急に遠出とかさ」
父「いや、なんでもない、仕事が忙しいだけだ、忙しいうちが華だぞ」
男「本当・・・?ぶっちゃけてくださいよ、親子だし」
父「はは、本当っす」
男「浮気とかしてるんじゃなーいーのー?」
父「俺は義母ひとすじだぜ!」
男「・・・(まぁ、あっちのほうが怪しいんだけどね・・・)」
男「(久しぶりに父ちゃんの笑顔が見れた・・・ひどくやつれてるけど)」
<>138:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:10:29.06ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜
男「合宿日和だねーぇー」
女「終業式日和でしょーが」
男「そうともいう」
女「そんなに合宿が楽しみ?地獄の猛特訓が?マゾ?」
男「あ、俺Mだけど、しらなかった?」
女「じゃあ、今度縛ってあげるよ」
男「・・・遠慮しておきます」
女「合宿から帰ってたらーー、楽しみにしてて」
男「しません」
女「私も応援にいったげる」
男「やめとけ、顧問怖いぞ!竹刀レーザー食らうぞ」
女「・・・つまんね」
・・・
顧問「うおりゃあああああああああああ!!!!鬼合宿じゃああああああああ!!!」
部員「ざーらーーっせ!!!ざーーーらっせーーーー!!」
男「ハァハァ・・・きつい・・・きつすぎる」
男「でもこれが、俺の6年間のバレー人生、最後一個前の試練だ・・・!」
・・・
<>148:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:13:14.12ID:aqe2C6uX0<>
〜 最終日の夜 〜
友「あーー、はらへったーーー」
男「(明日で合宿も最後・・・)」
男「(皆よく、がんばった・・・)」
友「ん?」
男「どうした?」
友「あれ、女じゃない?なんでこんな時間に・・・」
男「本当だ・・・(俺の様子を見に来た?)」
友「おーいおん・・フガッ」
男「ちょ!駄目だって、女をココに呼び寄せて顧問に見つかったら!何女連れ込んでんだgora!って」
友「あそか」
男「あ、俺、体育館に忘れ物した、お前先に宿舎戻ってて」
友「おー」
男「どうしたんだ・・・?」
女「えへへ、男くんがシンパイだから見に来てしまったよ」
男「まったく」
女「竹刀レーザーが飛んでこないか気をつけてたんだよ」
男「こんな時間に外でたら、義母さんが・・・って、どうせいないか」
女「・・・」
男「とりあえず寒いから、中はいろう」
女「うん・・・」
<>155:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:15:37.85ID:aqe2C6uX0<>
男「夜の教室って、結構不気味だよなー」
女「うん、でもさ、みんなで来ると、なんかワクワクしない?」
男「あー、わかるー」
女「はい、飲む?」
男「あ、サンキュ、奢ってくれるの?」
女「家の冷蔵庫にあったやつだけど」
男「それおれのー」
・・・
男「だから山田君はいつまでたってもロデオボーイIIから降りられないんだって言ってやって」
女「ふふふはは、アホだー」
男「はぁーは、久しぶりにしゃべった」
女「うん、はーはー、疲れた」
男「流石にこんなに夜遅くまでいちゃまずいんじゃないか?」
女「大丈夫だよ」
男「父ちゃんも義母も本当に今いないの・・・?」
女「・・・」
男「・・・?」
女「あのさ・・・」
男「どうした」
女「キスしよっか」
男「・・・え、う、うん・・・」
<>163:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:19:43.41ID:aqe2C6uX0<>
女「ん・・・」
男「・・・」
女「・・・、舌入れてもいいのに」
男「・・・」
女「・・・」
男「何かヘン、絶対ヘンだ・・・」
女「何が」
男「何か隠してない?」
女「別に」
男「ちょっとちゃんとこっち向いてくれない?」
女「いいからさ、続きしようよ」
女「(このままずっと男くんと一緒にいたいよ・・・)」
ギュム
男「・・・(もうなんでもいいや)」
<>168:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:23:17.15ID:aqe2C6uX0<>
女「あったかい」
男「相当外の風に当たってたんだな」
女「うん」
男「バーカ」
チュ
男「・・・」
女「・・・」
男「・・・(さわってもいいかな、いいよねこのシチュなら)」
女「・・・」
男「・・・」
女「くす・・・ぐったい・・・」
男「我慢・・・」
女「いいよ・・・がまん、・・・する・・から・・・」
男「うん・・・」
女「ずっとこのまま・・・一緒にいて・・・ほしいっす」
男「一緒にいるよ」
・・・
<>173:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:24:48.46ID:aqe2C6uX0<>
女「ん・・・う・・・男くん・・・」
男「ごめん、もう止まんないや、女」
女「・・・うん、私も・・・止まれません」
男「・・・(あ、そうだどうしよう、ゴムが)」
男「(生?まずいかな・・・どうしよう・・・)」
女「・・・?」
ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!
男「うわっ、携帯が!」
女「びっくりした、なんでワッキーの着メロ?」
男「はい、もしもし・・・」
男「・・・え?」
<>179:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:26:41.91ID:aqe2C6uX0<>
・・・
キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ
男「あー、坂道駆け下りると夜風が気持ちいいね」
女「・・・」
男「寒いわー、って突っ込めよ」
女「・・・」
男「・・・なんで嘘ついたんだ?」
女「・・・ごめんなさい」
男「言ってたぞ、俺が合宿でかけた翌日から、二人とも家にいるようにしてたじゃないか」
女「・・・」
男「女が一人になっちゃうからって」
女「・・・」
男「急に女がいなくなるからびっくりしたって」
女「・・・スン・・ズッ・・」
男「(やばい、泣かせてしまった)」
女「・・・義父さんとお母さん、よくケンカするの」
男「え?」
<>183:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:28:18.95ID:aqe2C6uX0<>
男「ケンカ・・・?」
女「うん」
男「あの、料亭ではあんなに仲良さげだったじゃないか」
女「・・・わかんない」
男「・・・あ、そうだ、それは、どういうケンカ?」
女「・・・ごめん、ちょっと言いたくないかも・・・」
男「そう」
女「・・・」
男「・・・(一体何があったんだろう?)」
女「・・・(もう義父さんもお母さんも信じられない・・・)」
男「・・・(俺、女のことを、守れるかな、いや、守らなきゃ)」
女「・・・(男くん・・・)」
<>190:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:32:38.04ID:aqe2C6uX0<>
父「おかえり・・・」
女「・・・」
ダダダダダダ タンタンタンタン
男「無言で部屋に駆け込むなんて、なかったことだよね」
父「ああ」
男「なんで?何があったの?」
父「・・・」
男「なぁ、今、義母さんもいるんでしょ?」
父「あさって、時間を作ってくれ」
男「う、うん」
父「そのとき、話すわ」
男「・・・」
<>196:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:35:43.00ID:aqe2C6uX0<>
・・・
父「えー、ただいまよりー、第2回、緊急家族会議を始めます」
義母「ドンドンドン、パフーパフーパフー」
男「・・・」
女「・・・」
父「えー、前回はちょうど1年前、赤坂の××という料亭で、○○家結成記念パーティーを開催したわけですが」
女「・・・あれからもう1年たつんだ」
男「・・・ああ、話の途中で、クリスマスイブにタイムスリップしたし」
義母「そして、第2回目のとなる、今回のテーマは、えー、○○家の将来についてです」
女「・・・」
男「・・・」
父「結論から言おう」
義母「いいましょ」
女「・・・」
男「・・・」
<>210:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:38:25.27ID:aqe2C6uX0<>
父「この家を手放すことになりました」
男「・・・っ!え?!」
女「・・・」
義母「そして、私たちは離婚して、別々の人生を歩むことになったのです」
男「はぁああぁ?!」
女「・・・」
男「・・・、知ってた?」
女「・・・うん」
男「・・・俺だけ」
女「男くんが合宿に行ってる間、このことですごく揉めてた」
男「・・・そうか」
男「質問」
父「はい、男くん」
男「まずー、いろいろ突っ込みたいんですが、えーっと」
義母「あわてないで、ファイト」
男「そうそう、まず何故、この家を手放さなければならないのですか?」
父「はい、いい質問です」
女「・・・」
父「それは、とうさんの会社がとうさんしたからです」
男「?!」
<>220:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:42:17.06ID:aqe2C6uX0<>
父「父さんの建築事務所な、不景気で仕事来なくてさ」
男「新潟まで行ってたのは?」
父「いや、新潟はまた、・・・別の話だ」
男「・・・」
父「サブプライムローンのせいだな、うん」
男「いや、それは」
義母「ま〜た、それだ、サブプライム、意味わかってつかってらっしゃるの?」
父「なんかこう、柑橘系の果物な香りがするやつだろ!だまってろ!」
男「・・・」
女「お母さんの離婚する理由だって信じられない・・・」
男「っ・・・あ、そうだよ、義母さんは、何故、離婚・・・やっぱり会社がつぶれたから?」
義母「だって、この広いお家もお金も全部なくなっちゃうのでしょう?」
女「・・・ひどい女」
父「別にこんな糞ババアにいまさら引っ付かれてもな!一人の方が気楽でいいしな!」
男「・・・(わけがわからない)」
<>225:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:45:26.91ID:aqe2C6uX0<>
男「・・・(いや、わけはわかる、会社がつぶれたのだって、両親の離婚だって)」
男「・・・(平穏無事な毎日が当たり前なわけじゃないんだから)」
女「もう・・・やめてよ・・・」
男「・・・」
父「まぁそういうこった、お前は俺と、女ちゃんは義母と一緒にくらしなせぇって」
男「・・・」
義母「あ〜あ、またもとの生活になるのね・・・はぁ」
男「あのさ、女ちゃん、泣いちゃってるジャン、なにしてんの二人とも」
父「・・・」
男「それでも・・・っ・・・」
父「なんだ、言えよ・・・ 言いたいこと、全部言えよ」
男「・・・なんでもない」
男「・・・(父ちゃん、あんなに老けてたっけ)」
男「・・・(なんで、家族に何も相談しないで)」
男「・・・(一人で背負い込むんだよ)」
女「・・・(もう、・・・みんな・・・ケンカしないで・・・)」
<>230:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:48:32.28ID:aqe2C6uX0<>
〜 始業式 〜
友「よう、いその!」
男「誰がいそのだ、カス」
友「・・・随分老けこんでるけど、何かあったか?」
男「いや、なんでもないんだ、なんでも」
友「友達じゃないかー、水臭いなーー!」
男「シンパイさせてゴメンな」
友「なぁ、いその」
男「いそのはやめろ」
友「無理に話す必要はないけど、お前一人で抱え込む必要もないぞ?」
男「・・・ああ」
友「お前はひとりの体じゃないんだからな!」
男「ははは、誰のだ」
友「早くしないと校門しまるぞ! うおおお〜僕の肛門も閉鎖されそうで〜〜す!!」
男「・・・、本当、いいやつだ・・・」
男「かくかく」
女「しかじか」
友「・・・そっか・・・」
男「このことは、クラスのみんなには内緒だからな」
友「うん、まぁな」
女「キューちゃんにもね!」
友「おう」
<>236:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:51:08.86ID:aqe2C6uX0<>
友「あのさ、いっそのこと、お前ら二人で暮らせよ、親元はなれて」
男「え?」
女「なんで?」
友「お前らの両親もさ、お前らがいなくなって、初めて子のありがたみがわかるんじゃないか?」
男「う〜ん、ありがたみねぇ」
女「でも、どこに暮らせっていうの?こんな高校三年生が」
友「僕の家、何してるか知らないのかえ?」
男「お前んちって・・・」
友「アパート経営さ」
女「へぇー初めてしった」
友「こっそり、空き部屋使わせてあげるから、You住んじゃいなよ」
男「そんな」
女「それはまずいっすよ、なかじまさん」
友「なかじま言うな、 大丈夫だって、おじいちゃんボケてるから、わかんないよ」
男「いや、しかし・・・」
友「気にスンナ、友とその嫁がピンチなときに、動かないなんて漢じゃないでしょ?」
女「嫁て・・・わかってるじゃないか」
友「じゃ、そうと決まれば、さっそくデッパツー!」
男「うーん、本当にいいのか・・・?」
女「まぁ、なるようになれでしょ・・・」
男「(とはいえ、ちょっとワクワクしてたり)」
女「(とはいえ、かなりワックワックしてたり)」
<>245:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:54:06.65ID:aqe2C6uX0<>
・・・
女「何か食べたいもの、ある?ダーリン」
男「オムライスが食べたい・・・かな・・・」
女「牛肉安いわー、豚肉も安いわー」
男「そうだね」
女「あら、試食コーナー!試食しちゃおうかしらー」
男「ちょ・・・人波掻き分けてまで・・・」
女「ガーーーオーーー」
子供「うわあああああん」
母親「ちょっとウチの子に何するんですか・・・」
女「すいません、テンション上がってしまって」
男「(なんかすごいな、女、クライマックスだな)」
・・・
女「じゃあ、これからおいしいご飯をつくっちゃうからね!」
男「・・・無理するな、俺お前の家庭科の成績知ってるぞ」
女「リトルウェイト、ふわっふわオムライス作ってあげるから」
男「たんぽぽバージョンで頼む」
女「ラジャー」
男「(わかるのか・・・)」
<>249:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:55:47.32ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「おいしかったーー! やればできるじゃん!」
女「こういうのってやっぱりいいな」
男「何が?」
女「昔はお母さんずーっとパートで忙しかったから私が一人でご飯食べてた」
男「へぇ」
女「まぁ、○○さんと結婚した後は、別の意味で忙しいかったみたいで」
男「・・・」
女「でもね、男くんとこうやってご飯食べられるから」
男「・・・」
女「私は、ひとりじゃなくなったよ」
男「そっか・・・」
女「・・・ありがとう」
男「なんで、ありがとう?」
女「特に意味はないです」
男「こちらこそ、ありがとう」
<>252:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:57:03.25ID:aqe2C6uX0<>
シャワワワワワワワワ
女「・・・(やばい、いまさらながらドキドキしてる)」
男「・・・(あかん、シャワーの音だけでボッキしてしまう)」
男「・・・(うしっ、今日はゴムゴムの実もOK!)」
男「ラピュタやってる・・・2ch実況いかなきゃ・・・バルス砲が・・・」
男「いやしかし、いまはそんなもの・・・」
男「まったく興味ない」
男「俺は今」
男「この扉の向こうのラピュタに降り立つのだ」
ガシャ
女「・・・あ、あの、お風呂空きますた」
男「・・・いや、あの、今日は俺先入ったじゃん?」
女「あ、あそうでした(やややyばあばばばいい、緊張するるるるる)」
男「・・・(えーっと、えーっと、えーっと)」
男「と、とりあえず、・・・きなよ」
女「は、はひ」
<>256:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:58:22.61ID:aqe2C6uX0<>
女「(どどどこに座ろう)」
女「(ここでいいか、後ろ向きになって・・・えいっ)」
男「(体育すわりしている俺の膝と膝の間に体を沈めたーー!)」
男「(こ、この体勢は、風呂上りのシャンプーの匂いが俺の鼻腔を直撃だー!)」
男「(えーっと、これは、うしろから、こう・・・)」
女「(ひゃあっ、体育座りの男くんが同じく体育座りの私を後ろから抱きしめてきたー!)
女「(どうしよう、ととと、とりりあえず、・・・えーっと、キ、キスか!)」
女「(上半身をひねって、こう・・・)
男「(W体育座りから女が上半身をひねって唇を求めているーー!)」
男「(でも、この体勢はなんだかつらそうだ!ちょっと横にずれよう!)」
男「うんしょ、うんしょ、そしてギュムっ!」
<>259:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)02:59:58.93ID:aqe2C6uX0<>
女「(あーなんだか首を捻っていた体勢が随分楽になったー)」
女「(男くんの、石鹸の香りが、ほはーー、やわらけー、香りがやわらけー!)」
女「(男くんの胸板、さわっちゃおう、さわってみちゃおう)」
男「(・・・っぅう! 何っいきなり乳首をっ!恐ろしい、なんと恐ろしい!)」
男「(ならば、こちらも遠慮しない・・・むに)」
女「ひっ・・・(くすぐったい・・・でも笑っちゃいけない・・・わらっては・・あっ)」
女「うっう・・・(く・・・なんと表現してよいやら、これは・・・なんとやら・・・あっ)」
女「もっと・・・キスしよ」
チューーージュルル
男「(いかん、調子にのって舌からませーの唾液吸いまくりーのだ)」
女「(やばい、ちょっと吸引をセーブしなきゃ、男くんがヒく)」
男「・・・舌、べーって出して・・・」
女「こほ?」
男「・・・ちゅうう」
女「ぬふふふふふ・・・くすぐったい・・ってば・・・ぬふふふ」
男「ここは?」
女「あふぅ・・・っってやめて・・・不意打ちは・・・や・・あ・・・」
<>260:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:00:53.94ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「(色々やったけど、今や5分くらいキスばっかりしてる、そろそろかなぁ)」
女「(そろそろ、こられますか・・・)」
男「(携帯電話は切ってます)」
女「(テレビもちゃんと消しました)」
男「(ドアにもチェーンをつけてます)」
女「(窓にもカーテンひいてます)」
男「(蛍光灯は豆電球、我らを見守るラブホタル)」
女「(生んでくれてママセンキュー、二人の世界のラブホテル)」
男・女「合体・・・」
ピキーーーーーン
シュワーーーーーーーーーーーーーーン
<>274:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:03:39.99ID:aqe2C6uX0<>
女「んっ!」
男「ゴメン、ゆっくり動くから」
女「んっ・・・ん・・・」
男「(さっきまで柔らかかった体が急に硬くなってる)」
男「無理なら、無理っていいから・・・力抜いて・・・」
女「だいじょうぶ・・・続けて・・・ください」
女「(なんか、痛いけど、なんか、変だ・・・男くんが・・・ものすごく好きだ)」
男「なるべく楽にして、楽にできなかったら何もしなくていいから」
女「んんっ・・・!」
男「(あ、奥まで入ったか・・な・・・?)」
男「(すこしこのままでいよう・・・・)」
女「男く・・・ん・・・」
ギュウウウウ
男「女・・・」
男「はは、泣いてる・・・」
女「痛いから!痛いから泣いてるの!それだけ!」
男「ごめんな、もう少しこうしてたいから、もう少し我慢だ」
女「いいよ、少しといわずに」
女「・・・ゆっくり・・・していってね」
男「・・・じゃあ、ちょっとだけ動かします」
女「うん・・・」
男「う・・・」
女「・・・・っくう・・(しみる・・・ギンギンする・・・ううう、でも・・・耐える)」
男「・・・」
女「んんっ・・・ふううう、んっん・・・」
男「・・・っ!」
<>278:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:05:40.05ID:aqe2C6uX0<>
チュンチュチュン・・・
男「・・・肩イテェ・・・歯型ついてるだろこれ」
女「おはよう」
男「おはよう」
女「どうして顔背けるの?」
男「寝起きで口くさいから近づかないほうがいい」
女「別に口くさくてもいいよ!ギュムッ!!」
男「ううううう」
女「むむむむむ」
男「くっさー」
女「くっさー」
女「やっぱり歯は磨こうか」
男「おう」
女「ねぇ・・・」
男「?」
女「もう一回だけ」
男「うん」
<>284:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:08:36.23ID:aqe2C6uX0<>
〜数週間後〜
男「明日からいよいよ学期末テストかー」
女「そういえば、インターハイは?」
男「あー、予選敗退したけど」
女「えー、残念だったねー」
男「まぁ、俺補欠だしな」
女「補欠かよ!」
・・・
・・・
男「さーーー!明日から3連休!」
女「ビバ!試験休み!」
男「いっぱい羽伸ばそうな!」
女「うん!!何処行きましょうね!」
男「何処行こうかしら」
女「じゃあネバーランド!」
男「いいねー!」
女「キタネェオトナになんかよーーーおおおおおおお!!!」
男「なりたくねぇーーんだよーーーおおおおおお!!!」
ピンポーン
男「?・・・はーい・・・?」
女「(誰だろう?なかじまくん?)」
ガチャ
男「!!!!」
<>291:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:11:34.51ID:aqe2C6uX0<>
男「姉ちゃん!」
姉「よう、久しぶりだな!」
女「? 姉・・・?」
男「どうしてココが・・・っていうか、超久しぶりジャン・・・」
姉「さっき、実家に久しぶりに帰ったらさー」
女「・・・姉・・・?」
男「ツーか、連絡しろよ!何してたんだよ!!」
姉「まぁまぁ、お父さんにここの住所教えてもらったのよ、再婚してたんだねー」
男「・・・ぬぅ」
姉「あっ!貴方が、女ちゃんね、初めまして!男の姉の姉です!」
女「・・・・ど、どうも・・・(キラキラしててまぶしい・・・なんというセレビッチ)」
男「ちょ・・・なんか、それ・・・」
姉「ん?」
男「質問があります・・・」
姉「はい、男くん、どうぞ」
男「そのでかい、トランク、嫌な予感がするでありますが・・・」
女「・・・っ!(うわ、本当にでかい)」
姉「ふっふーーふーん」
<>295:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:13:25.22ID:aqe2C6uX0<>
男「まさかここにおいてくれとか言わないよね・・・?」
姉「ピンポン!その通り!」
女「ちょ!そんなのダメですダメです!」
姉「あら、義姉に対して冷たいね」
男「あの屋敷にすめばいいじゃんか、父ちゃんも喜ぶだろ?」
姉「やーだー、なんか辛気臭いし、女ちゃんのお母さんもイヤな顔してるし」
男「だって得体の知れない女がいきなりなぁ」
姉「だからここに!」
女「だいいち、ここ2DKなんです、けっこう2人でギリギリの領域なんです」
姉「・・・男」
男「・・・はい」
姉「ちょっと顔を貸しなさい」
男「えっと、なんでしょう」
姉「ちゅうううう」
男「!!!!」
女「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
姉「んぱっ」
男「ぷあっ、なにす」
女「なにしてんじゃごらあああああああてめぇこらビッチのクサマンが」
姉「おやちん」
男「・・・なにを・・・」
姉「はいはい、そこ邪魔邪魔、荷物いれるよーーーちょっとの間だけだから」
女「・・・」
男「・・・」
男「(にぎやかになるな・・・って俺ってばちょっと嬉しがってる・・?)」
女「ちょっと嬉しいと思ってるでしょ?」
男「なっ・・・そんなことない!」
<>298:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:15:08.11ID:aqe2C6uX0<>
〜その夜〜
姉「や〜だ〜、あんたもレッドカーペットが最近許せない派〜?」
女「そうですよ〜、だってゲストのネタ解説なんてウザイじゃないすかー」
姉「テメェーの意見はきいてねぇーよなー!」
女「なー!判定ゆるいし!」
姉「というか今田のいじり方もちょっと微妙だよねー」
女「そこへいくとあらびき団の東野はよーやっとる」
姉「わかるー」
男「・・・(なぜ打ち解けあうんだお前ら)」
姉「ちょー、私の持ってきたビールもうないよー、ここんちの冷蔵庫にはー?」
男「高校生2人で暮らしてる家で無茶言うなよ」
女「ないのかー」
男「お前も飲むなよ!」
姉「買って来いアホー」
女「そうだアホー」
男「・・・チッ」
姉「ダッシュー!5分だぞー!!がっはっはは」
女「ガッハッハッハッハッハ(やべー、実の姉ちゃんできたみたいでうれしー)」
<>306:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:17:08.59ID:aqe2C6uX0<>
ピロリロピロリロ
店員「エアロスミスー」
男「・・・えーっと、ビールなんてよくわかんね・・・」
男「・・・(のどごし・・・?これが一番旨そうだろ、これでいいや)」
ピッピッピ
店員「村おこし来るスタンハンセーン」
ピロリロピロリロ
男「・・・(姉ちゃんと3人・・・せっかく2人っきりの生活だったのに)」
男「・・・(くそ、何気に、楽しいじゃないか、チクショウ)」
<>310:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:18:12.92ID:aqe2C6uX0<>
姉「じゃーシャワー浴びてねっかなー」
女「うへー飲みすぎっすわー」
男「とりあえず寝てくれ」
姉「じゃ、先シャワー使うわ」
シャワワワワアワワワ
女「・・・ねぇ」
男「・・・ん?」
女「お姉さんって楽しい人だね」
男「騒がしいひとだよ」
女「あんなお姉さん欲しかった」
男「昔から付きあわされた身としてはうっとおしいだけだよ」
女「・・・」
男「・・・なによ?」
女「結構嬉しそうに、憎まれ口叩いてたじゃーん」
男「んなわけないっすよ」
女「やっぱりお姉さんと仲がいいね」
男「仲いいっつーか」
女「・・・チューもしてたし」
男「あれは、・・・ああいうノリなんだよ、いつもアイツは」
女「・・・」
男「・・・ねぇ」
女「私には?」
男「・・・はい」
女「ん」
男「・・・(そうですよね)」
<>314:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:21:03.07ID:aqe2C6uX0<>
女「ちょ・・・あ・・・」
男「・・・(むひょー、股間のトーマスがオーバーランであります)」
女「ん・・・まずいって、お姉さん、シャワー短そうだし」
男「・・・何で?」
女「んむ・・・お姉さん絶対風呂とか短そうなイメージっす」
男「・・・大丈夫だよ」
女「ひゃあぅ・・・って変な声だしちまった」
ガラー!
姉「いい湯でした♪ シャワーだけど」
男「おう」
女「じゃあ次私入りますねー」
姉「・・・」
男「というか服着てください、せめてチクビだけでも隠して」
姉「なんだ、股間のトーマスがオーバーランか?」
男「・・・(アレ?俺サトラレとかじゃないよね・・・)」
姉「・・・んー?」
男「(くそぅドキドキする、我が姉ながら、なんて抜けそうなボディだ)」
<>321:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:25:08.00ID:aqe2C6uX0<>
・・・
女「じゃ寝ましょうか」
男「でも布団は2セットしかないけど」
姉「2つくっつけて並べて敷いて、3人並んで寝ればいい」
男「えー」
女「修学旅行みたいっスネ!」
姉「いいでしょ」
男「・・・寝相がシンパイだけど」
姉「男、あんた真ん中ね」
男「川の字の中心かよ」
女「じゃあ私は|で」
姉「じゃあ私はJね」
男「じゃ、電気消しマース、おやすみ」
女「はーい、おやすみ」
姉「はーい、おやすみ」
パチリ
男「・・・」
女「・・・」
姉「・・・」
<>328:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:27:22.60ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・クスクス」
姉「・・・フフフ」
女「・・・」
姉「・・・」
姉「・・・プゥーー」
男「テメェ、屁こくんじゃねぇ」
姉「・・・すいません」
女「クスクスクス・・・・」
男「もう・・・」
男「・・・」
女「・・・」
姉「・・・」
男「・・・っ!あぅ!」
男「ちょ・・・姉ちゃんっ!ちんこ握るな!」
姉「アタイじゃないわ」
男「え?」
女「クスクス」
男「女・・・」
<>328:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:27:22.60ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・クスクス」
姉「・・・フフフ」
女「・・・」
姉「・・・」
姉「・・・プゥーー」
男「テメェ、屁こくんじゃねぇ」
姉「・・・すいません」
女「クスクスクス・・・・」
男「もう・・・」
男「・・・」
女「・・・」
姉「・・・」
男「・・・っ!あぅ!」
男「ちょ・・・姉ちゃんっ!ちんこ握るな!」
姉「アタイじゃないわ」
男「え?」
女「クスクス」
男「女・・・」
<>330:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:28:02.26ID:aqe2C6uX0<>
姉「なかなかやるわね、女ちゃん・・・」
姉「負けてられないわ」
むちゅーーーーううう
男「・・・!むぐぐぐ・・・ちょ・・・唇吸うなっ」
女「なっ!ならば・・・・っ」
男「ひゃぁうんっ! ちっちくびっ・・・!」
姉「むひゅ・・・、ならば私は右乳首を」
男「いい加減にしろ」
姉「・・・すいません」
女「・・・すいません」
・・・
<>335:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:29:53.67ID:aqe2C6uX0<>
姉「グコー・・・・ズビー・・・・シュプルルルル・・・・」
女「・・・(お姉さん寝ちゃった・・・)」
男「・・・(お前ももう寝なさい)」
女「・・・(男くんは眠れないの?)」
男「・・・(もうすぐ眠くなるから)」
女「・・・(本当に修学旅行みたいで楽しいよ)」
男「・・・(そうだね・・・)」
女「・・・(このまま3人で暮らそうっか)」
男「・・・(駄目駄目、約束どおり、住むところ見つかるまでの間だけ)」
女「・・・(・・・ガリ)」
男「・・・っ!(アゴ噛むな!)」
・・・
<>340:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:31:29.47ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜
女「なぜ浮かない顔をしてるの、せっかくの休日に」
姉「どーせくだらないこと考えてるんでしょ」
男「いや、こんないい天気で美女二人両脇抱えて幸せだなーって」
女「・・・わかってるじゃないですか」
姉「うれしいこといってくれるじゃないの」
姉「あ、電車きた・・・早く」
ギュム
女「・・・!(手繋ぎやがった・・・こっちも)」
ギュム
男「・・・(なんで3人手つないでブーンしてるんだろう)」
男「(確かに二人とも可愛いし綺麗だから、考えようによっちゃおいしいよね)」
男「(左は姉で、右は妹だしな)」
・・・
<>346:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:33:58.12ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜
男「ただいまー・・・」
男「(姉ちゃんいないのか、女も生徒会で遅くなるっていってたし)」
男「(久しぶりに後輩達の部活に混ぜてもらって体がベタベタだし)」
男「(ひとりで優雅に風呂でもはいっちゃおうかな)」
ザプン
男「(ふぃーーーーギモヂイイ、にごり湯の素、いいなこれ)」
男「(姉ちゃん・・・ちゃんと部屋探してるのかな・・・)」
男「(というか働いてるんだろうか・・・)」
男「(うーん・・・)」
ガチャドーン
姉「ただいまんこーー!」
男「(あ、帰ってきた)」
姉「男〜?風呂入ってるの〜?」
男「そうー!・・・ふぅ (騒がしいのが帰ってきやがった)」
姉「・・・」
シュル スーゥ スルルルルル ストン
男「?」
男「・・・・っ!!」
<>349:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:35:50.50ID:aqe2C6uX0<>
ガチャ
姉「疲れたー疲れたよーん」
男「なっ・・・なっ!なっ!」
姉「超久しぶりに背中洗ってあげる!マイブラザー」
男「ちょっと出てけよ!帰れよ!」
姉「姉弟なんだし照れるなよ」
男「照れるっていうか、ボッキしちゃうんだよ!この馬鹿が!」
姉「だからちゃんとバスタオルで隠してるじゃん」
男「いや、こういうシチュエーションで」
姉「わかったから、まーここ座れ」
グイグイ
男「ちょ・・・わかったから・・・ちょ・・・」
姉「ほら」
<>356:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:38:16.39ID:aqe2C6uX0<>
ゴシゴシゴシゴシゴシ
男「(なんてしなやかな手つきだ)」
姉「なんかこう、成長を感じるなー男」
男「久しぶりだからね」
姉「一緒にお風呂はいったのなんて何年ぶりだろね」
男「覚えてないよ」
姉「そんな昔じゃねぇよ!」
男「そうだっけ、あまり記・・・きゃっあっ!」
姉「やーん、こんなところに18年物の国産ワインがーー!」
男「やめっ!やぁっ、らめっ、そこは自分であら」
姉「遠慮しないで、ほら、コルクの部分をゴーシゴシ!ったらゴーシゴシ!」
男「まじでやめてっ!やめろってば!」
姉「お前のボジョレーヌーボー、一足早く解禁させたろか!」
男「もうお仕舞いっ!」
ザーバー!ザブーン
姉「あーあー、ちゃんと泡落としてないのに」
男「死ね糞姉貴」
姉「かわいいのぅ」
男「向こう向いてるから、姉ちゃんも自分の洗ってろよ」
姉「うん」
<>360:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:40:01.77ID:aqe2C6uX0<>
スルガチャファサガチャ
男「(背中の向こうに、全裸の姉・・・こんな密室に・・・)」
男「(いかん、ボッキが止まらない)」
姉「ふーん、ふーん、ふーーん♪」
男「(というか、こんなところに女が帰ってきたら大変だ・・・早く上がってくれ)」
姉「ところでさー男ー」
男「何」
姉「女ちゃんとはもうヤっちゃったの?」
男「なっ・・・なにを・・・」
姉「なんとなくさー」
男「・・・やっちゃってない」
姉「別にウソつかなくてもいいけどね」
男「あ、うん」
姉「でもさー、不幸なことにあんたら一応兄妹なんだしさー」
男「そういえばそうだった」
姉「まぁ、自重しなよ」
男「うーん」
姉「・・・」
<>367:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:41:38.74ID:aqe2C6uX0<>
男「でもなぁ、昔はクラスメートだったんだよ」
姉「そうだってね」
男「ある日突然、そういう関係になってしまったってだけで」
姉「うん」
男「接し方を変えるってのはおかしいよね」
姉「・・・」
男「・・・ねぇ?」
姉「まぁそうだよね・・・ ある日突然・・・か」
男「ん?」
姉「・・・」
男「どうしたの?」
姉「むしろ、兄弟で愛し合うこと自体、別に変なことじゃないよな」
男「どうしたの急に」
姉「アンタの場合は、たまたま親同士が結婚して、兄妹になってしまったと」
男「・・・ん」
姉「でも法律上は一応結婚できるし、まだマシなほう」
男「え、そうなの?知らなかった」
姉「・・・でも、・・・たまたま同じ親から生まれてしまった、ってケースは」
男「それはどういう意味?」
<>369:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:42:55.14ID:aqe2C6uX0<>
姉「だから、血の繋がった実の兄弟なら、・・・ちょっと悲惨だよね」
男「・・・うん」
姉「それこそ、許されざる愛だから」
男「・・・そうだよねぇ」
姉「・・・」
男「・・・(なんかしらんが、気まずい雰囲気・・・) あ、あのさ、話は変わるけど」
姉「なに?」
男「そういえばずっと聞けてなかったけど」
姉「うん」
男「姉ちゃんってどうして昔家出したの?」
姉「・・・(話かわってねーよ(ボソッ))」
男「え?なんて?」
姉「いや、なんでもな・・・」
ガチャーーータン
女「ただいまーー!」
男「!!!!!!!!!!!!!!!」
姉「む」
女「ふたりとももう帰ってきてるの?」
男「(生徒会おわんの早すぎだ!!死んじゃう!死んじゃう!!)」
<>376:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:44:39.45ID:aqe2C6uX0<>
姉「男、はい、息をすってー」
男「えっ??!!スゥーー」
姉「オラッ沈めっ!」
ガボガボガボガボガボガボガボガボガボ
ガチャッ
姉「おかえりー」
女「お姉さんか、 男くんはまだ帰ってきてないの?」
姉「あ、ちょっとコンビニいってくるって」
女「ふーん」
男「ガボガボ・・・(うぐぐぐ)」
女「あれ、泡風呂・・・?」
姉「通販で買ったのよ」
女「ふーん、後で使わせてくださいねー!」
姉「いいよん」
<>384:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:47:33.00ID:aqe2C6uX0<>
女「つーかお姉さん、形の良い乳してるよねー、乳首ピンクだし」
姉「そう?揉んでみる?」
男「グムムム(はやくどっか行け!)」
女「後で吸わせて!」
姉「あ、じゃあその代わり、悪いんだけど、シャンプーが切れちゃって・・・」
女「あ、じゃあ買ってきますよん、コンビニ行ってきます」
姉「おねがいっす!男についでに頼めばよかったんだけど」
女「いいっす、いいっす、いつも使ってる世界がシットするやつでいいですよねー、いってきます」
姉「いってらー」
ガチャ バタン!
ザバーーーッ!!!!!!
男「ぷあっ、ごほっげほっ!!」
姉「うむ、ナンをのがれたな」
男「もう・・・くそ姉貴が・・・」
姉「今のうちに上がれば」
男「わかってるよっ!・・・っ」
姉「?」
男「(やばっ・・・全裸の姉と、バスタブの中でこんなに密着してる)」
姉「・・・ふーん」
男「(やばい、サトラレた?)」
姉「お前、ちょっと興奮してるだろ・・・?」
男「(くそっ「お前が俺の心を読んでるのは分かってるんだぜ!」って思っておこう!)」
姉「男・・・」
男「?」
姉「ん」
男「!」
<>387:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:49:43.12ID:aqe2C6uX0<>
・・・
女「ただいまー」
男「お、おかえ、り」
女「あれ、私もコンビニいってきたのに」
男「あ、え、あ、すれ違いじゃね」
女「あっそう、 お姉さーん、シャンプー」
トタトタ
男「(・・・つーか、何だったんださっきのは一体)」
男「(かるく抱きつかれて、キスされた)」
男「(舌も入れられて、慌てて振り切ってしまった)」
男「(うーぁー、さっきの感触が頭から離れない・・・)」
男「(おっぱいやわらかかった)」
女「・・・?なんで頭ぬれてるの?」
男「ぎゃひっ!あ、雨降ってたんだよ!」
女「ん?晴れてるけど?」
男「超局所的なゲリラ豪雨だ!俺も初めての体験」
女「・・・?」
・・・
<>392:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:51:13.24ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜
姉「ただいまんこー」
男「・・・おかえり(くっ、女早く帰って来い、気まずい)」
姉「おい、男、今日は私の晩御飯だ」
男「え、作れるの?」
姉「というか、このくらいやらせてもらえないとね」
男「あ、ああ、楽しみにしてます・・・(?)」
・・・
女「すごーい、おいしいー!」
男「・・・うん、うまいね」
姉「ガッハッハッハ、そうか、腹いっぱいくえよ、民たち」
女「わたしも腕磨かないと」
姉「料理は愛情と、ちょっとのお金よ」
男「・・・つか作れるのなら最初から作ってくれよ」
姉「だって今まで仕事忙しいかったし」
男「あ、一応働いてたんだ」
女「何のお仕事?」
姉「普通の会社で働いてるOLだよ、特に何も面白い要素はないよ」
女「ふーん」
男「ふーん」
・・・
<>395:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:52:41.83ID:aqe2C6uX0<>
女「ごちそうさまでした! じゃあ食器のかたずけは私がやりますね!」
姉「あ、ありがとう、っていうか、手伝」
女「いいですって、ゆっくりお茶飲んでて、 フンフンフーン」
ジャバジャバジャバカチャカチャ ジャー
男「(どうしよう、女が食器洗ってる今、聞いてみるか)」
男「(あのときのキスの意味を)」
男「・・・、あ、あのさ・・・」
姉「何?」
男「・・・いや、あ、なんでもない(きけねーよ、きけねーよ先輩)」
姉「・・・」
・・・
<>397:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:53:58.29ID:aqe2C6uX0<>
姉「さて、お風呂入ろうかな!」
女「どうぞー」
男「(風呂というキーワードでビクっとなってしまった)」
姉「(男ぉ〜一緒にはいるぅ〜?(ボソボソ))」
男「(ちょっ・・・今日は女がおもっきりいるだろ!昨日みたいに(ボソボソ))」
姉「(昨日みたいに・・・なに?ウヒヒ(ボソボソ))」
男「(・・・くぅ〜〜(ボソボソ))」
女「・・・(なに二人でコソコソはなしてんだろ)」
姉「じゃーお先ー」
バタン
男「(からかわれてる、くっそー、からわかれてるぞ俺、オナネタにしたろか糞が)」
<>398:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:55:08.12ID:aqe2C6uX0<>
女「・・・」
男「・・・なによ」
女「最近お姉さんと超仲よすぎじゃね?」
男「別に」
女「ずるいよ」
ギュム
男「・・・」
女「・・・」
男「(こんな風に抱き合うのって久しぶりかなー)」
女「ぎゅうううう」
男「はぁぁ、女ぁ、好きだぁ・・・」
女「えひひ・・・(わたしも、男くんが好きだぁ・・・)」
男「(あー、この幸せが長く続くといいのに)」
女「(あー、この幸せが長く続くといいのに)」
<>401:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:56:08.15ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜
ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!ソラトブ、マンダヒサコーーー!!!!!
男「(あ、家からだ・・・)」
男「はい、モスモス」
義母「久しぶり」
男「・・・、あ、どうもッス」
義母「元気で暮らしてる?」
男「まぁぼちぼちですね」
義母「そういえば、お姉さんも帰ってきたようね」
男「ええ、騒がしい身内ですいませんでした」
義母「ううん、楽しそうな人でいいじゃない」
男「まぁ3人でなんとか生活してます」
義母「・・・それでね、今度の金曜日、学校が終わった後時間ある?」
男「え?・・・大丈夫ですけど」
義母「そう、よかった、お話があるんだけど」
男「あ、でも女は多分、放課後は委員会があるかも」
義母「あ、ううん、男くんだけでいいから、 場所も、こっちじゃなくてどこか喫茶店とか」
男「え?俺だけにですか?」
義母「うん、あ、ごめん、ちょっと時間がないから、えーっと・・・5時半、5時半に」
男「はい」
義母「駅前のスタバ集で、じゃあね、バイバイ」
プッ ツー、ツー
男「・・・?なんだろう?」
<>405:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)03:57:53.77ID:aqe2C6uX0<>
〜金曜日〜
男「どうもです、お待たせしました」
義母「ううん、時間ピッタリよ」
男「何飲んでるんですか、それ」
義母「新作のハニーモンブランマキアートwithハニーシロップバニラフロート」
男「(うっわ、くそ甘そう、糖尿乙)・・・、お元気そうですね・・・」
義母「うん、まぁ、今回のことでは、いろいろご迷惑かけました」
男「あ、いえいえ」
義母「いきなり本題にはいっていいかしら?」
男「はい、なんでしょう」
義母「貴方達を見ていると言い出しづらいんだけど」
男「はい」
義母「私たち・・、あ、私と女は、新潟で暮らします」
男「えっ?!」
義母「あ、ごめんなさい、ちょっと話の順番間違えたかも」
男「えっと、ど、どういうことですか・・・」
義母「お父さんのお屋敷、8月末には取り壊されることが決まったの」
男「8月・・・」
義母「事務所は、実は、なんとかもったんだけどね」
男「え、倒産・・・は免れたんですか?」
義母「ええ、なんとかね」
男「・・・」
<>408:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:00:20.86ID:aqe2C6uX0<>
義母「それでもあの土地は売却しなきゃならなくて、8月末には出て行かなきゃ」
男「・・・で、どうして、あの、新潟に・・・」
義母「・・・、なんというか・・・、私の実家なのよ」
男「はぁ」
義母「私は、また、いちからやり直そうと思う」
男「・・・」
義母「で、女もひとりにしておくわけには行かないから、連れて行くの」
男「・・・」
義母「・・・わかってくれるわね」
男「父は何と?」
義母「『頑張れ』ってただ一言、ね」
男「・・・」
義母「今回の件で、私はすっかり、女から嫌われてるみたいだけど」
男「・・・」
義母「ちゃんと話し合って、また私を母と認めてもらって」
男「・・・」
義母「また親子でやり直していきたい」
男「・・・、その・・・いつ出発・・・」
義母「・・・来月、8月23日あたりの土曜日」
・・・
<>412:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:02:21.92ID:aqe2C6uX0<>
〜その夜〜
男「・・・」
女「(なんか難しい顔してるよ・・・(ボソボソ))」
姉「(早く一人になってオナニーでもしたいんじゃないの?(ボソボソ))」
男「(俺たちもう17,8のオトナだし)」
男「(高校でたら、俺がちゃんと働けば・・・)」
男「(女と一緒に暮らしていける)」
男「(俺にとって・・・女はかけがえのない存在なのだ)」
男「(でも・・・)」
男「(義母さんにとって、女は)」
男「(やっぱり、かけがえのない一人娘・・・)」
男「(義母さん、やり直すっていうけど)」
男「(実家に帰って、何をどうやり直すんだろう)」
男「(こういう場合・・・)」
男「(くそ、泣くなんて卑怯だよ・・・義母さんのキャラでなら、なおさらだ・・・)」
男「(あんな顔みちゃったら・・・)」
男「(タイムリミットは、8月22日・・・)」
<>415:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:03:47.67ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜
男・女「ただいまー」
男「・・・あれ、書置きがある」
女「お姉さんからだ」
男「『今日は合コンなので遅くなります、先に寝ててね^p^』ですって」
女「というか、一回ここに帰ってきてんだね」
男「急遽のことで戦闘服とりにきたんじゃねーの?」
女「久しぶりに二人っきりになれたね・・・ふひひ・・・」
男「もーぅー、ちょーっとーぉー、やーらーしーいー」
<>415:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:03:47.67ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜
男・女「ただいまー」
男「・・・あれ、書置きがある」
女「お姉さんからだ」
男「『今日は合コンなので遅くなります、先に寝ててね^p^』ですって」
女「というか、一回ここに帰ってきてんだね」
男「急遽のことで戦闘服とりにきたんじゃねーの?」
女「久しぶりに二人っきりになれたね・・・ふひひ・・・」
男「もーぅー、ちょーっとーぉー、やーらーしーいー」
<>421:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:05:41.01ID:aqe2C6uX0<>
・・・
女「ん・・・、んっ・・・」
男「はぁ、はぁ」
女「んう・・・ふぅ・・・こうしてるのって、久しぶりだね」
男「う・・ん・・・痛くない・・・?」
女「平気・・・だよ、あ、でもちょっと痛い・・・んっ」
男「ごめん、ゆっくり動く・・・」
ガチャガチャガチャ
男「(女を、義母に返すべきか、それとも抵抗すべきか)」
男「(わからない・・・わからない)」
男「(今はつかぬまの快楽におぼれていよう)」
女「う・・・あっう・・・お・・・男くん・・・」
キィ・・・
男「おん・・・」
バタン
姉「ただいまんこーーー!」
男・女「?!」
<>426:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:07:04.21ID:aqe2C6uX0<>
姉「まいったー、すげぇ気合入れたのに、男チームが残念な人ばかりでさぁ・・・」
姉「あ・・・」
姉「ごっ・・・ごめん!」
ギーィ、バタン!
男「・・・」
女「・・・」
女「思いっきり見られちゃった・・・」
男「カギ開ける音、気づかなかった」
女「どうしよう」
男「・・・、と、とりあえず、服着ようか」
女「・・・う、うん」
男「ちょっと、姉おいかけてくる」
女「私もいく」
男「いい、留守番してて、じゃあ」
ガチャバタン
女「・・・(なんだよもう・・・)」
・・・
<>429:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:08:14.47ID:aqe2C6uX0<>
バタン
女「どうだった?」
男「見つからない・・・でも、メール入った」
女「なんて?」
男「『今日は友達の家に泊まるから、気兼ねなくお愛し合いください、邪魔してゴメンね』」
女「・・・」
男「まぁ、しゃーないね」
オネガイシンデェー・・・ムシメガネデタイヨウミテェー・・・
男「お、またメール」
女「なんて」
男「『しばらく友達の家に泊めてもらう、やっぱ気まずいし、ホトボリクールまでこっちいるわ』」
女「そんな・・・」
男「(昔は俺のオナニーとかガンガン目撃してたくせに・・・)」
女「・・・なんか申し訳ない気持ちになってきたよ」
男「うん・・・」
<>433:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:10:05.38ID:aqe2C6uX0<>
〜数日後〜
義母「・・・お願いできるかしら?」
男「・・・はい、わかりました」
義母「よろしくね」
プツツー、ツー
男「・・・(う〜〜ん)」
・・・
<>435:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:10:32.26ID:aqe2C6uX0<>
男「女」
女「なに?」
男「今度の土曜日、デートしようぜ」
女「うん!!どこいく?!どこいく?!うひひ!!!」
男「3人で」
女「え・・・お姉さん、と?」
男「・・・その、お義母さん・・・と」
女「・・・行きたくないなぁ・・・」
男「でも、もう、ダイブしばらく会ってないし」
女「・・・でも・・・」
男「女と、どうしても話したいことがあるんだって」
女「・・・話したいこと・・・?」
男「・・・多分、今回、俺らが離れて暮らし始めたから、寂しくなったんだよ」
女「・・・」
男「久しぶりに親子でお出かけしたいって、俺も一緒にどうかって」
女「ナカジマくんの言ったとおりの効果だね」
男「そ、そう!そうだよな!」
女「・・・わかった、予定する」
男「おう」
<>437:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:12:20.54ID:aqe2C6uX0<>
〜土曜日〜
男「こんちわ」
女「・・・」
義母「久しぶり!いい天気フォーエバー!」
男「(こないだのスタバとはえらいテンションの違い・・・これが普通だと思ってた)」
女「・・・で、今日はどこいくの・・・」
義母「いろいろいくわよ、覚悟なさい、それLet’sDance!」
男「行こう、ね?」
女「うん・・・」
・・・
<>441:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:14:00.44ID:aqe2C6uX0<>
・・・
義母「あー楽しかった・・・」
男「今日一日つかれました」
女「お母さんと一緒にお出かけするのって、久しぶりだよね」
男「二人とも後半、はしゃぎすぎる」
義母「男くんは弱いのぉ、こんなんまだまだじゃない」
女「そうだ、ひとりベンチ座ってんじゃねーよ」
男「ちょっと貧血が・・・」
義母「(ねぇちょっと・・・(ボソボソ))」
男「(あ、はい、わかりました)」
男「ちょっと、ウンコしてきます、硬〜〜いので、30分くらいしたら戻ります」
女「は?」
男「(なんか話があるって・・・(ボソボソ))」
女「(あ・・・うん)」
義母「男くん、ありがとね」
男「あ、いえ・・・じゃあ」
女「・・・」
<>442:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:14:57.17ID:aqe2C6uX0<>
ブリブリブリブリブリブリ
男「(女、今日一日で、すっかり義母さんと仲直りできたみたいだな)」
男「(多分、新潟へ帰る話をするんだろうけど)」
男「(女は、どう思うんだろう・・・)」
男「(でも、どのみち・・・)」
・・・
<>447:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:17:02.83ID:aqe2C6uX0<>
男「あれ、お義母さんは?」
女「疲れから、先帰るって、男君によろしくって・・・」
男「そう・・・、じゃあうちらも帰ろうっか」
女「うん・・・」
・・・
男「ただいま・・・(って、姉ちゃんいないんだよな)」
女「・・・」
女「あのね・・・」
男「うん・・・」
・・・
<>450:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:18:31.38ID:aqe2C6uX0<>
男「(ああ、やっぱりその話だよな)」
女「・・・」
男「女、どうしたい?」
女「・・・男くんと一緒にいたいよ」
男「・・・でも」
女「お義母さんとは・・・一緒に行けない」
男「・・・」
(義母「ちゃんと話し合って、また私を母と認めてもらって」)
(義母「また親子でやり直していきたい」)
男「・・・」
女「男くん・・・私・・・どうしたらいい?」
男「・・・え〜っと・・・」
<>459:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:21:17.95ID:aqe2C6uX0<>
男「義母さんは、・・・またこれから、一からやり直そうとしてるんだ」
女「・・・」
男「前の家族会議ではさ、屋敷もお金も無くなるから別れるだなんて言ってたけど」
女「・・・」
男「たぶん、あれ、強がりだよ」
女「・・・」
男「何か事情があるんだと思う」
女「・・・うん、だって、新潟に実家があるなんて、・・・初めて知った」
男「黙ってたってこと?」
女「子供の頃からおじいちゃんおばあちゃんは死んだって聞かされてた」
男「・・・」
女「実は生きてるなんて、しかも新潟にいるなんて、突然で信じられない」
男「・・・よく分からないけど」
女「・・・」
男「義母さんにとって、女は、ものすごく大切な一人娘だと思うよ」
女「・・・」
男「実は黙ってたけど、俺前に、義母さんに同じ話を聞いてた」
女「そう・・・」
男「義母さん、泣いてた・・・」
女「・・・」
男「あの義母さんがだぜ、泣くなんてずっけぇと思った」
女「・・・」
男「今日だってテンション高かったけど、でもやつれてたよな」
女「・・・」
男「・・・、その、誰かが支えてあげないと・・・って思ったりも・・・して・・・」
女「・・・」
男「・・・」
<>470:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:24:44.50ID:aqe2C6uX0<>
女「私たちってさ・・・普通のクラスメートだったじゃん」
男「うん」
女「で、・・・その、告られそうになって、・・・と思ったら、今度はいきなり、兄妹になって」
男「うん」
女「なんで、・・・こんなことになっちゃったんだろうな・・・って」
男「・・・」
女「あんた言ったじゃん、見ず知らずの他人が、ある日突然、
特別な関係になるってのは、この世界ではごくごく自然なことだ、って」
男「ああ」
女「また、私たちは、見ず知らずの他人に、もどるのかな・・・」
男「そんなことは」
女「絶対やだ」
男「・・・」
女「・・・やだよ・・・」
男「・・・メールいっぱいするよ・・・高校卒業したら、会いにいくよ・・・」
女「・・・」
男「絶対、見ず知らずにもどることなんてない」
女「男くん・・・」
男「だって俺ら、元々はクラスメートだったんだからな!」
女「・・・うん」
<>476:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:26:57.13ID:aqe2C6uX0<>
〜8月24日〜
男「父ちゃんは・・・?」
義母「事務所のことで、今まだ忙しいみたい」
男「そうですか・・・」
女「・・・」
義母「・・・色々と・・・本当に・・・ごめんなさい」
男「いえ」
プルルルルルル ハッシャシマス オサガリクダサイ
<>480:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:27:20.06ID:aqe2C6uX0<>
義母「じゃ」
男「はい、・・・女・・・じゃあな」
女「・・・うん」
男「メール・・・するかんな」
女「・・・」
男「・・・」
女「・・・」
パタン
ガー ファンファンファンファンファンファン
女「・・・(男くん・・・)」
女「・・・(うう・・・うぇ・・・)」
女「うぇっぐ・・・えぐ・・・えっぐ・・・うぇええええあああああああ」
義母「・・・」
・・・
<>494:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:30:39.24ID:aqe2C6uX0<>
・・・
男「(なんていっていいか、わからなかった)」
・・・
男「(あれ、カギ開いてる・・・)」
ガチャ
男「姉ちゃん・・・」
姉「やあ、おかえり、どこいってたの?」
男「・・・別に・・・って何やってるの?」
姉「ああ、住むところ見つかったからさ、ね・・・約束どおり、出て行くよ」
男「あ、そう・・・」
姉「・・・それにこれで、気兼ねなく・・・その・・・女ちゃんと・・・ね・・・」
男「女は、もういないよ」
姉「えっ」
・・・
<>501:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:32:23.31ID:aqe2C6uX0<>
姉「そうなんだ・・・」
男「・・・」
姉「で、あんたは、黙って女ちゃんを帰しちゃったの」
男「黙ってって・・・これでも考えたんだ」
姉「あんたの頭でどこまで考えたんだか」
男「考えたさ!」
姉「・・・本当に好きなら」
男「好きなら」
姉「二人でカケオチしちゃえばよかったのに」
男「現実味のない、無茶な話・・・姉ちゃんの方がよっぽど思いつきの考えだ」
姉「まぁ、意気地なしだもんねあんたは」
男「・・・」
<>506:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:34:48.26ID:aqe2C6uX0<>
姉「・・・」
男「だからどうしろっていうんだ・・・高校生二人がカケオチしたって幸せになれんのか」
姉「私も子供だけど、あんたはもっと子供だからさ」
男「・・・」
姉「あんまり、そういう難しく考えんなよ!」
男「難しくって」
姉「思うがままに行動すればいいじゃん」
男「・・・」
姉「・・・」
男「・・・」
姉「・・・、私もさ、昔さ、ガキのくせして、小難しいことで悩んで」
男「え」
姉「挙句、逃亡しちゃったよ」
男「昔の、家出のこと・・・?」
姉「アンタが中3で、私は高校卒業したときだったよね」
男「・・・どうして・・・」
姉「・・・だ、だって・・・さ・・・」
男「・・・」
<>512:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:36:55.61ID:aqe2C6uX0<>
姉「・・・お、おかしいじゃん、そういうのって、好きになるのはおかしいからさ!」
男「なにが」
姉「おかしいよね・・・理屈ではわかっててもさ・・・」
男「・・・」
姉「結局こうやって・・・、弟の前に戻ってきちゃってるけどね・・・アホだよな」
男「・・・」
姉「家族にこんな感情抱くなんて異常だって、思い込んで、とっとと姿を消すなんて」
男「・・・」
姉「私もたいがい意気地なしだよね・・・」
男「・・・」
姉「・・・理屈で、自分押し込めて、いい顔振舞っても、・・・結局人生遠回りするだけじゃん」
男「・・・」
姉「・・・は、はは、ははは・・・ヘンな話してごめんね、アンタとは事情が違うモンな!」
男「なんていったらいいか・・・」
姉「よしっと、あ・・・えへへ、やな顔みられちった・・・じゃ、いくわ」
男「姉ちゃんが泣くなよ・・・」
<>518:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:38:46.74ID:aqe2C6uX0<>
姉「・・・あんたは!」
男「え」
姉「私みたいにならんように、しっかりすんだぞ!」
男「・・・姉ちゃん」
姉「最後に、アンタはいまいち分かってないようだから、私が教えてあげる」
男「何・・・?」
姉「あんたは、女ちゃんのことが」
男「うん」
姉「好きなんだよ!」
男「・・・」
姉「わかったか?」
男「・・・うん」
姉「じゃあな!またいつか会おうぞ!」
男「・・・」
姉「・・・」
姉「・・・ごめん、最後に・・・もういっかいだけ・・・」
男「・・・」
・・・
<>523:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:40:20.13ID:aqe2C6uX0<>
男「(あのときの、お風呂場でのキスは、・・・そういう意味だったんだろうな)」
男「(さっきの最後のキスも)」
男「(連絡先、聞かなかったけど)」
男「(聞かないほうよかったのかもしれない)」
男「(はぁー、 この家、こんなに広かったっけ・・・)」
男「(やばい、今度は俺が泣きそうだ・・・)」
・・・
<>525:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:41:44.28ID:aqe2C6uX0<>
〜翌日〜
ピンポーン
男「はい」
父「俺だ」
男「・・・、ひさしぶり」
父「なかなかいい部屋だな」
男「事務所、たたまなくても良くなったんだね」
父「まぁな」
男「忙しい?」
父「ああ」
男「そっか、無理しないでね」
父「義母と女ちゃんのことでは、悪かったな」
男「気にしてない」
父「義母のこと、むかついてるか?」
男「・・・全然別に」
父「そうか、それはよかった」
男「・・・」
<>534:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:43:50.01ID:aqe2C6uX0<>
父「あいつの名誉のために言っておこうとおもってさ」
男「うん」
父「あいつにはずっと苦労させてたんだ」
男「・・・」
父「もともと、アイツと結婚するときは、俺の事務所は、すでにやばかったんだ」
男「・・・」
父「それを承知で、俺のところにきてくれた」
男「そう・・・」
父「家空けがちだったのもな、ダンススクールとか、あれ、うそだ」
男「・・・」
父「お前達に苦労してるだなんて思わせたくなくてな、俺も義母さんも、内緒にしてた」
男「パートに出てたってことか・・・」
父「ごめんな、内緒にしてたおかげで、余計に気を使わせたみたいだ
バカな親の単なる見栄だったよ」
男「・・・大丈夫だよ、女もわかってるよ、きっと・・・」
父「そうか」
男「これからは、また二人で頑張って暮らしてこう」
父「実はな」
男「ん?」
<>540:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:45:51.37ID:aqe2C6uX0<>
父「俺は、卑怯な取引をした」
男「何?」
父「実は、義母はな、実家とは縁を切っていたんだ」
男「・・・?」
父「アイツの実家は、地元の名士で、・・・まぁ、かなり裕福な暮らしはしてたんだが
子供の頃から、かなり厳しく管理された生活でな」
男「うん」
父「アイツはそんな暮らしが嫌で、大学卒業と同時に、東京に逃げてきた」
男「うん」
父「とはいえ、いままで豊かな生活だったのがイッキに貧乏生活だ
苦労が多かったことだと思う
女ちゃんを女手ひとつで育ててきたんだしな」
男「わかるよ」
<>549:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:48:48.14ID:aqe2C6uX0<>
父「今回、俺の事務所が助かったのは、アイツの実家のおかげだ」
男「・・・えっ」
父「うちに、定期的に仕事を回してくれる代わりに、アイツと、女ちゃんを戻すようにってことだ」
男「それって・・・」
父「あそこは子供には恵まれなかったらしくてな、義母はたった一人の愛娘だったよ
女ちゃんは、たった一人の孫娘ってことかな」
男「義母さんを売ったってこと?」
父「最低だろ?」
男「・・・」
父「でもなぁ、うちの従業員、4人は皆いい年して女房子供もローンも抱えててな
あんなジジイじゃ再就職もままならない
こんなときに、事務所こかすわけにはいかなかったんだ」
男「わからない」
<>558:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:50:22.66ID:aqe2C6uX0<>
父「おかしいよな」
男「愛し合って結婚したんじゃないの?!そんな、売るようなマネ・・・」
父「普通そうだよな
でも、ヘリクツでトータルに考えて、俺は今回の判断をくだした」
男「・・・なんだよ、姉ちゃんみたいなこと言って」
父「・・・あいつもなんか言ってたか」
男「あ、いや、別に」
父「だいたい、サッシはつくけどね、アイツが家出した理由なんて」
男「・・・!」
父「だからさぁ、やっぱりお前には、理屈とか関係なく」
父「多少我侭に生きてもらって結構」
男「・・・」
<>573:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:52:46.64ID:aqe2C6uX0<>
(姉「理屈で、自分押し込めて、いい顔振舞っても、結局人生遠回りするだけじゃん」)
男「・・・(姉ちゃん、父さん・・・)」
男「ありがとう」
父「で、いついくの?」
男「えっ?」
父「新潟」
男「えっ、いや、その、どうしようかな・・・」
父「よしっ、今から行こう!今すぐ!夏休み最後の親子DE新潟旅行だ!」
男「えっちょっ・・・マジで?!」
父「うっほほっほほー!」
男「明日始業式なんだけどーー!」
ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ・・・
<>582:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:54:06.19ID:aqe2C6uX0<>
〜6年後〜
男「白のネクタイは?」
女「あ、ごめん!忘れた・・・」
男「えー、そんなー」
女「ごめーん、まじごめーん・・・あ、別にこのいつものやつでいいんじゃん?」
男「まいっか!・・・んしょ、んしょ」
女「・・・」
男「よし」
女「よしじゃねぇ! ネクタイくらいちゃんと結びなさいよ」
男「ごめん」
女「あんたのお姉さんの晴れ舞台でしょうが・・・んしょ、んしょ」
男「・・・」
女「はいっ、できたよ」
男「ありが」
女「男おにいたん♪」
男「え・・・」
女「さ、いきましょ、ね」
男「地球に生まれてよかったーーーー!」
<>584:◆0GJf8.3Qj.:2008/09/29(月)04:54:34.98ID:aqe2C6uX0<>
おしまい
おつかれさまでした^^
↧
【友達】知ってしまった【エッチ】
はじめまして、35歳の私に22歳の妻の夫婦です。実は妻の話題ではなく妻の母親、即ち義理の母のことなんです。
私達夫婦は結婚して2年になりますが子供は居りません。妻は一人娘で妻の父親は50歳で会社を経営する社長です。義理の母は43歳で会社の事務職を2人の事務員の女の子と3人で勤めています。従業員は事務員の女の子を含めて30人ほど居ります。私はこの義父の従業員ではなく、別の仕事をしています。(いずれは会社を継がなければならないと思います。)妻は専業主婦で仕事には無関係です。
お話はこの43歳の義理の母のことです。
結婚して2年の間、私は義理の母を見て清楚で綺麗な40代の女性だと感じておりました。その上、真面目で義父とも夫婦仲がよく問題のない印象でした。その家に私は婿に入り、現在は4人家族で平穏な毎日でした。
ある土曜日の夜のことです。この日、朝から義父は泊りがけの接待ゴルフで日曜日の夜まで帰宅しないとのことでした。
私達夫婦も妻の友人夫婦2組と一泊旅行に出かけたのです。
しかし、家を出て間もなく私の同僚から携帯に電話が入りました。内容は私達の上司が交通事故で重体だと云うのです。
私は、無視することも出来ず自分だけはその病院に向かうことにしたのです。仕方なく、予定した旅行は妻と妻の友人夫婦2組の合計5人で行ってもらいました。
病院に着くと既に何人かの同僚達が駆けつけていました。でも、上司の病室は手術を終えたばかりらしく面会謝絶の状態でした。半日くらいは病院に居りましたが、この日の面会は不可能ということを看護婦から告げられたので皆、解散することにしました。
外に出た私達は昼食を済ませて帰宅することにしました。
私も旅行先に出た妻達と合流することも出来ないため家に帰ることにしたのです。
妻も義父も不在で義母だけだということは勿論、理解していました。時間は午後3時頃でした。玄関には鍵がかけられていたので私は自分の持っている鍵で開けようとしたのですが二重ロックでチェーンまでかけられていたのです。
私は、訳の判らないまま裏口に廻りました。今度は裏口の鍵で中に入ろうとした時に、なぜか不吉な予感がしたのでそっと静かにドアを開けて音を立てないように中に入りました。
静かに中に入ると浴室から義母の声が聞こえました。しかも義母だけでなく、男性の声も同時に聞こえました。
耳を済ませてみると聞き覚えのある声でした。そうです。義父の会社の営業をしている田中君(仮名)の声だと直ぐに分かりました。まさか・・・と思いましたが確かに二人は浴室の中で会話をしていました。田中君は私より少しだけ年下の33歳の未婚者です。営業をしているだけあって普段は私に対しても人当たりがよく明るい人でした。
でも、まぎれもない事実を知ってしまった私はとっさに自分の靴を2階の私達夫婦の部屋に隠しました。
再び、1階に下りようとした時には田中君がバスルームから出ようとしていた為に私は自分の部屋に隠れました。
何分かはじっとしていた私は2階のドアを少し開けて下の様子を伺いました。
するとテレビの音と二人の笑い声が響いていました。しばらくして私はそっと階段を下りて階段横にある物置きになんとか身を潜めることに成功しました。
その物置きの引き戸を少しだけ開けて二人のいるリビングを覗くとガラス越しではありましたがソファーに並んで座っていました。しかも後姿の肩口しか見えませんが田中君は少なくとも上半身は裸でした。義母は薄手の長袖Tシャツといった格好でした。
しばらくすると義母から田中君にキスをし始めました。そしてその瞬間から二人の会話の声も消えました。そのままソファーに倒れた二人の姿を物置きにいる私からは確認できなくなってしまいました。
私は心臓と体を震わせながら物置きを出てリビングのドアの横まで近付くと義母が「ねえー・・・ベッドに行きましょうよぉー・・・」と甘えた声で田中君に言ってました。田中君はその義母を無視するかのように音を立てて愛無しているのが分かりました。その様子をそっと覗き込むとTシャツを捲られた義母の乳房が見えました。初めて見る義母の乳房はとても綺麗でした。私は思わず股間に手をあてていました。
二人は私にはまったく気が付かない様子で愛し合っていました。
Tシャツを脱がされ、ジーンズも脱がされていった義母はパンティー1枚の姿にさらされました。田中君の厭らしい愛無は義母うつ伏せに返して背中を舐めまわし始めました。
義母のパンティーが見えた時に私は驚きました。あの清楚のイメージだった義母がTバッグのパンティーを穿いているのです。しかもそのお尻を田中君に向けて(私の方でもあります)突き出しているのです。
あっという間に田中君は義母のTバックのパンティーを剥ぎ取ると黒々とした毛で覆われている義母のオマンコとアヌスがハッキリ見えました。
料理が上手で優しく物静かに話す清潔で清楚な義母のイメージとは程遠い姿が私の目の前にあることに私は信じられませんでした。
↧
【友達】嗚呼、それは禁断の恋 【エッチ】
彼女は当時21才。義母(になる予定)当時42才。ちょうど倍といったところか・・・。
彼女と義母は母子家庭でもう父親は他界してた。
彼女と会ったのは19の時でそれから一年後母親に会った。
その当時、こっちは独身で彼女のこと本当に好きだったけど、言い訳になると思うが、
年齢が離れてたために彼女もいずれ心が離れていくだろうという勝手な予測、
そしてそのせいと年下に対してちょっと躊躇があった小生はあまり真剣になれない自分自身もいた。
そんな気持ちを抱えてたため後ろめたさがあり、
彼女の親にばれない様にいろいろ工作して行動してたつもりだった。
でも彼女はスパイのように俺に合わせて行動するくせに、その一方で全部母親に報告してた。
始めて母親に逢ったのはクリスマスの週の週末だった。
それまで何度か呼ばれてものらりくらりかわしてたけど、
クリスマスに大好きな母親一人はかわいそうだからということでしょうがなく逢うという感じだった。
母親は彼女から何もかも報告を受けてたため最初から俺に馴れ馴れしくして、
そして俺を受け入れてくれた。
俺の方も徐々に母親に打ち解けて話してるといつ彼女とエッチしたかとかも全部筒抜けだったことが判明した。
それから奇妙なデート?するようになった。
週末は彼女の実家に泊まって三人で食事→泊まりになったり、
一ヶ月に一度は母親含めて食事や映画するようになったり、
しまいには三人で旅行行ったりするようになった。
彼女の母親は年齢より若く見え、見た目は30代前半という感じで、
彼女と母親の関係は親子というより姉妹のような仲のいい関係だった。
それまで俺と彼女は俺の遠慮からちょっと距離のある恋人?という関係だったけど
母親が入ることで仲のいい三人組が出来上がった。
こういう関係になると、小生は彼女のこと好きだけど母親のことも好きになり始めた。
多分、最初に母親と出会って付き合い、後から娘の彼女とこういう関係になったら
逆に娘(=彼女)にも恋心抱いてたと思う。
そう考えると今の状態がベストだと思いなんとか感情を抑えることが出来た。
そうこうしてるうちに母親と逢ってから一年経ち、正月に彼女の実家で三人で正月休みを過ごす事になった。
大晦日まではみんなで大掃除や買出し、お節料理作ったりして過ごした。
一年の彼女とのヤリ収め?も30日の夜にコッソリ済ませて、三人で大晦日を向かえた。
それから除夜の鐘を聞いて、3人でちょびちょび飲みながらこれから見る初夢の話や、
四方山話してるうちにエッチな話になってきた。
その話の中でいきなり母親が「姫始めはこの後やるの?」と聞いて来た。
俺はびっくりしてむせたけど、彼女は平気でニヤニヤこっち見ながら「どうするの?」と聞いてきた。
俺は困りながら、「どうだろ?」と言い返すと、勝手に彼女と母親がエッチな話を進めていった。
彼女「お母さん、姫始めはいつするの?」
母親「相手がいないわね、39ちゃん(あだ名)、相手してくれる?」
彼女「えー、だめーーー、でもいいよ」
俺と母親はむせた。
続けて彼女
「だってお母さんもう彼氏作る気ないでしょ?
今までだってけし掛けてたのにぜんぜん作る気配ないし、
大好きなお母さんだったら39ちゃん少し貸してあげる」
俺と母親あんぐりしたけど次の瞬間、母親は真っ赤になって
俺の方はどう見られてたか分からないけど心臓バクバクだった。
俺「冗談でもそんなこと言うなよ(汗」
彼女「冗談じゃないよ。前からお母さんのこと大切だと思ってるし、
39ちゃんがお母さんのこと変な目で見ない身近な男性だから」
俺「そんなことないよ、俺だって男だから○○さん(お母さんの呼び名)
きれいだからドキドキすることあるよ」
俺は気が動転してて、彼女が訳分からない理由を持ち出したので、
なぜかこっちも訳分からない理由で反論したつもりだった。
母親がびっくりしてた。
彼女「だったらいいでしょ?」
俺「○○さんの意見無視すんな」と言いながらドキドキしてお母さん見た。
母親「・・・」
彼女「お母さんどうなの?前から二人いい感じだと思うよ。
私がいなかったら二人お似合いだったと思う」
母親「もっと若かったらと思うけど・・・それにあなたと付き合ってるでしょ」
彼女「だからいいって言ってるでしょ」
俺、母親「・・・」
そしたら彼女突然、母親襲いだしてビックリした。
母親ともみくちゃになってたけど、母親の方は家にいる事が多くてあまり酒飲むことが無くて
少しのお酒で酔っ払ってたためたいした抵抗できずにすぐ服を脱がされてしまった。
俺は唖然と見てたけど、母親が「助けて」じゃなくて「電気暗くして」って言ったんで
俺は何も考えられずに、言われたとおり電気を豆球に変えた。
彼女「39ちゃんこっち来て」
彼女は普段は決してこういうことする女性じゃないしエッチだって普通に恥ずかしがる女性なので
ビックリしてたが混乱してたため言われたとおり寄って行ってしまった。
母親「あんまり見ないで、優しくして」
俺はそれまで気が動転してたけど少し冷静になって覚悟決めた。
そして、この状況はあまりにもひどいので、彼女にちょっと確認した後に覗くなと言い、
母親の寝室に母親と二人で行くことにした。
その後は母親にも意思を確認した後、二人で普通のエッチを始めた。
キスをしたら最初は息を止めてたけど、こらえ切れなくなって
口をあけたときに舌を滑り込ませた。
それからはねっとりとしたキスをして、口を離して母親の表情を観察して、
またキスをしてと繰り返してると、母親の方からキスをねだるようになって、
キスすれば舌を絡めるようになってきた。
俺「××(彼女)のこと好きだけど、○○さんのことも好きです。」
母親「ありがとう、私も」
服を脱を脱がそうとすると協力的に体を動かしてくれたし、
服を脱がすともう乳首も立ってた。
それから愛撫すると堪えようとするけど声が漏れるてくるので
俺はそれに凄く興奮した。
口の愛撫を乳首からわき腹、へその部分から太ももに移動すると
恥ずかしそうに手であそこだけは隠してた。
その手をとって内股からあそこに近づいて行くと、
「見ないで恥ずかしい、汚いよー」
と言うちいさな声出しながら抵抗したが無視して
あそこに口をつけて愛撫すると声を殺してうなりだした。
それから指を入れると「怖い、優しくして」
と言うが無視して入れたらすぐに体震わせていった。
それから、あそこ舐めた口でキスすると嫌がる女性がいるのでまずいかな
と思いながら顔を母親に近づけるとむさぼる様なキスしてきた。
母親「ありがとう、もうこれだけで十分」
こう言われたので俺も十分だと思って髪の毛や体、乳房を撫でてまどろんでた。
<>51:えっちな18禁さん:2007/03/31(土)21:37:08ID:LG6R6MMD0<>
そしたら、バレバレだけど彼女が部屋にこっそり入ってきて、
「お母さんまだ生理あるからこれ使って」とコンドーム渡してきた。
俺「もう終わったよ」
母親「ありがとう、××」
彼女「えーまだでしょう?」
俺「もういいんだって、○○さん逝っちゃったよ」
彼女「駄目、最後までやって」
母親「もういいよ、ずっとやってないし最後までは無理だと思う」
俺「○○さんはまだまだ若いからそんなこと無いと思うけど」
彼女「でしょ?」
母親「そんなことないよ、39ちゃんも起たないだろうから」
俺「そんなこと無いよ、今は落ち着いて柔らかいけど」
「そんなこと無いよ」の応酬だったが
彼女「起たせてあげる」といって咥えてきましたorz
母親「あなた、大胆ね」と言いながら唖然と眺めてた。
彼女に起たされた後ゴムつけられて「ほらっ」とあそこはじかれた。
俺「わかったから出てけよ(マジ」
あとは彼女が素直に出て行ったので、また母親と濃厚なキスした後、
濡れが悪いと痛いだろうと思いあそこにたっぷりと唾をつけて入れた。
やはり母親は怖がったけど十分に濡れてたみたいでちょっと力入れると
いきなり半分ぐらい入ってしまった。
母親が「あっ」とあえいだので「大丈夫?」って聞くともう首振りながら息絶え絶えに
「大丈夫」と答えたので徐々に奥まで入れた。
「あーーー」と息吐いて「奥まで来てるー」と言う声聞いたらもう
俺は興奮しすぎてゆっくり動かすこと出来なくなった。
そして、出し入れ繰り返すと「駄目、久しぶりだから優しくして」と言って来た。
俺が「痛いですか」と問いかけると「大丈夫、でも怖いからゆっくりして」と答えてくる。
でももう興奮が絶好調だし、ゆっくり動かし続けて息子が柔らかくなるのが嫌なので
母親の言葉を無視して「痛くないか」を確認しながら出し入れを繰り返した。
そうすると母親は逝った事を隠していたが、何度かあそこも体も震えるように
痙攣させていたので逝ったことが確認できた。
逝った後も暫くとめて出し入れを始めると「もうだめ、休ませて」といいながらもすぐ感じ始めた。
それから最後は母親の「もう一緒に逝こう一緒に逝こうよー」というあえぎに
かわいそうに思えてきたため俺が逝くために激しく出し入れをした。
「一緒に逝くから我慢して」と言うと「早く早く逝ってーーー」
ともう周り気にせず声をあげてきたので興奮が絶好調に達した。
すると母親の「駄目ーーーもう逝くーーーー」という声とともに今までより強い締め付けが襲い
「俺も逝くよ」と答えて出し入れしながら最後に奥に押し付けるように突いて出した。
それから母親はぐったりして死んだようになってた。
でも息はしてるようなので優しく首筋に手を当てながら何度か口にやさしいキスしてた。
母親は目瞑ったまま「ありがとう」となぜか目じり濡らしてた。
その後、彼女はいつのまにか床に腹ばいになって見てたのに気づいて「お前、何覗いてんねん」と言うと
彼女がニヤニヤしながら一言「よかったね」
その後は彼女が服を脱いで二人の布団の中に入ってきていろんな話した。
話がひと段落すると彼女がまた咥えてきて「お母さんたちのエッチを覗いたお詫び」と言って、
彼女と俺のエッチをお母さんに見てもらいながらやった。
彼女もいつもの恥ずかしがりはどこに行ったかというほど大胆で凄い乱れようだった。
母親も「いつもこんな激しいセックスしてるの?」と聞くほどだった。
それからしばらくは3人でやるということは無かったけど、
彼女が生理の時は母親に貸し出しと言う感じでエッチを重ねた。
半年ぐらいたつと酔っ払った時三人でちょっとしたゲームの罰ゲームにエッチなことしたりするようになった。
でもせいぜい愛撫や見せあいっこで、我慢できない時は順番に部屋に行ってやったりした。
旅行行くと部屋が一緒なのでじゃんけんやゲームで順番を決めてやったりもした。
これからもこの変な関係は続くのか?よく分からないです。
彼女の言い分は、俺の浮気防止と、母親との大事なものの共有と、彼女のエッチ願望だそうです。
普段は彼女も母親もエッチも大人しいし、恥ずかしがりやですが家(実家)でお酒が入ると大胆になります。
家以外ではお酒が入っても普通にしてます。
それから二人を相手にしてても彼女たちは無節操に求めてくることは無いので負担はありません。
↧
↧
【友達】義父【エッチ】
同居で一日中一緒にいる義父と毎日するエッチ体験談。
新婚?二年目の24歳です。
今年から夫の両親と同居しています。
義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。
平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれ、
おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。
先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。
私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、
「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」
「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などというようになり、
以前からハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、
段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。
1月31日、私は熱を出して寝ていました。
義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。
気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。熱も下がり具合もよくなった2月2日、
昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ていると
ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。
「裕子ちゃん、」
私は義父の肩にもたれました。
どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。
上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。
チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、
早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。
そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。
「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。
しばらくゆっくりグラインドし、
そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、
それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。
グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、
「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。
私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。
私はつい「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。
その瞬間「ああ。。。やってしまった」という後悔と、
嫌悪感を自分と義父に抱きました。
その時義父が
「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、
なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。
もう嫌悪感はありませんでした。
キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。
二度目は最初より長く私は二度もイキました。
そしてまた私の中に出しました。
それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。
挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがって
おっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。
今日は夫と義母が出かけてから、
まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、
夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。
不思議と罪悪感も後悔もありません。
気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。
ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、
でもどちらでもいいと思っています。
義父との関係はもうやめられません。
毎日二人きりになるのが楽しいです。
もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。
今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。
↧
【友達】いもうと【エッチ】
よく晴れた朝。通勤時間の過ぎたこの時間はひと時の静寂がやってくる。
いつもと同じように見えたが、今日は少し違っていた。
とある家の前で4人の人間が慌しく動いている。
「じゃあお留守番お願いね、お土産買ってくるからね。」
「ああ、任せといてよ。ゆっくりしてきてよ義母さん。」
彼の名は勝也。近所の学校へ通う普通の高校2年生である。今日は両親が少し遅めの
新婚旅行に出かけるため
見送りをいていた。
「じゃあ行ってくるわね。雫も良い子にしてるんですよ。」
「はーい、ママ。」
雫と呼ばれた少女は勝也の妹だ。妹といっても血は繋がっていない。
勝也の父が1ヶ月前に再婚し、雫は相手の連れ子だったのだ。
勝也は初めて会ったときから「お兄ちゃん、お兄ちゃん」となついてくる雫に好意を
覚えていた。
そんな時、両親共留守にするというこんなチャンスが回ってきたのだ。
(1週間楽しみだ。)
そんなことを兄が考えているとはつゆ知らず、雫は両親にむかって明るく手を振って
いた。
今日一日のんびり過ごし、二人で早めの夕食を食べ、テレビを見ながらくつろいでい
ると雫がうとうとと船をこぎだした。
その様子を見た勝也はしめしめとほくそえんだ。
「雫、寝るなら部屋で寝ろ。風引くぞ。」
「うん・・・わかった・・・おやすみなさい・・・」
そういってふらふらしながら部屋へと入っていった、この後の自分の運命を知らず
に。
1時間経って、勝也も続いて雫の部屋へと入った。
「すやすや・・・・」
勝也が入ってきたのにまったく気付かず、雫はすやすやと眠り続ける。
「よし、よく寝ているな。」
そういって雫の両手を後ろ手に縛った。
「さて・・・・起きろ雫。」
「んんっ・・・」
最初はぼ~っと勝也を見ていただけだったが、頭がはっきりしてくるとようやく自分
の体の異常に気づいた。
「お兄ちゃん・・・?何してるの・・・?」
いつもと違う兄の雰囲気に少しおびえた様に尋ねる。
「そんなにびっくりするなよ。いまからいいコトするんだからさ。」
勝也は雫のパジャマのばっと勢いよく左右に開いた。
「きゃっ、お兄ちゃんやめてっ!!!」
必死で足をばたつかせて抵抗する。でも男の力に勝てるわけも無く、
あっさりと押さえつけられる。
「おとなしくしてるんだぞ。」
そう言うと勝也は雫のズボンを脱がした。可愛らしい白いパンティーが姿を現した。
「可愛いパンティーだな。」
笑いながらパンティーも脱がしていく。
「きれいなもんだな。中はどうなっているのかな?」
両手の親指で割れ目を左右に開く。
「きれいなもんだな。クリも皮被ってるし。剥いてあげるよ。」
むきっ
「ひゃあああっ!!!」
生まれてはじめての刺激に雫は思わず声をあげる。
「おー気持ちいいか?ほーれ」
コリコリコリ・・・・
「ひあっ、や、やめ・・・あっ・・・・」
プシャーーーー・・・
あまりの刺激におしっこが噴き出してくる。
「あ・・ああ・・・・」
「ふふふ、おしっこ漏らすほど気持ち良いか。今度は俺の番だな。」
自分のペニスを取り出し、雫の顔先へ近づける。
「しゃぶって気持ちよくしてくれよ。」
「もうやめて・・・お兄ちゃん・・・・」
「だーめ。ほらっ早く。」
おずおずと舌をだしてチロチロと勝也のペニスをなめる。
「雫、もっとしっかり咥えろ。全然気持ちよくないよ。」
それでも雫はチロチロ舐めることしかできない。
「仕方ない、それっ!!」
勝也は雫の後頭部を掴むと腰を勢いよく振り始めた。
グチュ、グボッ、グチュ・・・・
いきなりの激しいピストンに雫は苦しそうに叫ぶ。
「んーんー」
「気持ち良いよ雫。もっと舌も動かして!!」
「んっ、んっ、んっ・・・・・」
「よし、いくよ。全部飲んでっ・・・・うっ・・・」
ドクッドクッドクッ・・・・
喉の奥で激しく精液が放出される。
「ゲホッゲホッ.・・・・」
あまりの多さと生臭さで雫は吐き出してしまう。
「駄目じゃないか、ちゃんと飲めって言っただろ。これじゃあお仕置きだな。」
勝也は雫のクリを咥えると思いっきりすった。
チュー、チュッチュ、チュウーーーーーーーーーーーーー
さっきとは比べ物にならない刺激に雫は仰け反って叫ぶ。
「ひゃっ、や、やめ、あーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
ビクッ、ビクッ・・・・ガクッ。
体を激しく痙攣させて、雫は気を失った。
「気絶しちゃったか。これからがいいとこなのにしょうがない奴だ。
ほらっ起きろ雫。」
バシッ、バシッ
「う・・・・・・ん・・・・・・・・・・」
軽く頬を叩くが少し唸るだけで一向に目覚める気配はない。
これ以上叩いても無駄だと思った勝也は雫のアナルに指を突っ込みかき回した。
「きゃゃあああああああ!!」
突如体を駆け巡った痛みに目を覚ます。
「おー起きたか。駄目だぞ、気絶しちゃあ。」
「ひいいいいっ、抜いてっ、お兄ちゃん!!!」
「駄目だ。雫が言うことを聞かない悪い子だからお仕置きしてるんだ。」
「あーーいい子になりますぅ!!!なんでも言うこと聞くからぁ!!!」
その言葉に満足したのか指を抜き、笑顔で言った。
「そうかそうか。じゃあ雫の処女をお兄ちゃんにくれたら許してあげるよ。」
「しょじょ・・・?」
その言葉が何を意味するかわかってない雫は質問する。
「ふふふ、すぐにわかるさ。」
勝也は質問には答えず、先ほどの愛撫で少し湿った幼い割れ目にペニスを押し付た。
「そらっ、いくよ!!」
ぐっと腰を前へ突き出す。
ぷちっ
何かが破れたような音がして、ペニスがずるっと中へと挿入され、
「・・・・っ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アナルの時とは比べ物にならない激痛に、雫は悲鳴も上げれずただ涙を流しながら
口をパクパクさせている。
「さすが全部は入らないか。」
大体ペニスの3分の2ぐらいが中へと埋め込まれている。うっすらと血がペニスを伝っ
ている。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
ようやく声も出るようになり、雫はただただ叫んでいる。
「大丈夫、なれたら気持ちよくなるからね。」
勝也はゆっくりと腰を振りながら答える。
10分ほど腰を振り続けると、だんだんと雫の悲鳴が甘い悲鳴となって来た。
「あっあっあっ・・・・・・・」
「気持ち良いかい雫?」
「気持ち・・・・いい・・・・」
最初の痛みはだんだんと消え、今は快楽だけがある。
「もう駄目だ雫っ、膣に出すぞっ・・・・・・うっ・・・」
どくっ、どくっ・・・・
2回目とは思えないほどの量を雫の中へ吐き出す。
「あ、・・・・・・あ・・・・・」
「ふぅ、気持ちよかったよ。」
ぬぽっ・・・・・
そんな音とともにペニスが抜かれる。膣は真っ赤になっており
出された精液がごぽごぽと流れ出てくる。
「親父達が帰ってくるまであと6日、たっぷり可愛がってあげるよ。」
雫は勝也の声を聞きながら、ゆっくりと眠りへと落ちていった。
1ヵ月後・・・・・・・
「ああんっ、お兄ちゃん、もっと突いてぇぇぇぇ!!」
雫は勝也にまたがり、下から突き上げられていた。
「おいおい、静かにしないと義母さん達起きちゃうぞ。」
「でもっ、き、気持ち良いんだもんっ・・・・・・・はあんっ・・・」
雫の股はおもらししたようにぐしょぐしょに濡れていた。
「雫は淫乱だなあ。まだ毛も生えてないくせに。」
「お、お兄・・・ちゃんが、こ、こんな風にしたんじゃない・・・・・あはっ・・
・」
「初めの1週間はな。親父達が帰ってきたら終わるつもりだったのに
だれかさんはその後も求めてきただろう?やっぱりお前は淫乱だよ。」
そういって雫の乳首をキュッとつねる。
「ひいっ、だってはじ、初めは痛いだけだった・・・・けど、ひあっ、だ、だんだん
・・・痛みがな・・・・なくなってきて、
気も・・・気持ちよくなってきたんだもん・・・・・それに・・・・・ああっ、もう
駄目っ、いくっ、イクーーーーーーッ」
「俺もだっ、出すぞっ!!!!!!」
どくっどくっどくっ
「はあ、あ・・あ・・・・・・・・・」
雫は思い切り仰け反り何度か痙攣したあと、勝也にもたれるように倒れこんだ。
「「はあっはあっはあっ・・・・・・」」
二人で荒く息をつきながら、しばし休憩する。
息が落ち着いてきたころ、
「ねえお兄ちゃん、さっきの続きだけどね・・・・・」
「ん、なんだ?」
「私、お兄ちゃんのこと好きだったから/////////」
チュッ
「じゃあおやすみなさーい。」
唇にすばやくキスをすると雫は部屋へと戻っていった。
1人残された勝也は
「最近俺のほうが手綱を取られてる気がする・・・・・・・・」
ぽつりつぶやくとふっと笑った。
~~~終わり~~~
——————————————————————————–
↧
【露出】24歳の女だが近所のじいさんたちに股間見られたった 【野外】
<>1:名無しさん2014/04/23(水)18:48:35ID:uep0Uixcg<>
マジで自殺を考えている24歳女です
<>3:名無しさん2014/04/23(水)18:48:55ID:4ouNY8KPq<>
は?
<>4:名無しさん2014/04/23(水)18:49:18ID:BPBQoa0GJ<>
なんでそんなことになるんだよ…
<>16:名無しさん2014/04/23(水)18:55:43ID:uep0Uixcg<>
>>4
今住んでいる所はすごい田舎(夫の実家)
わたしは妊娠中
今日、産婦人科に行ってきたんだけど、担当医がすっごいおじいちゃんなわけ
目隠しみたいな膜掛けられて内診してもらってたら、なんかヒソヒソクスクスしてるわけ
慌てて膜どけたら近所のじいさんたちがわたしの股間覗きこんでた
じいさんたちは「バレたわいww」とか言いながら逃げてった
<>19:名無しさん2014/04/23(水)18:56:38ID:rPweKPc2O<>
>>16
エロ展開かと思ったら胸糞だった
<>5:名無しさん2014/04/23(水)18:49:48ID:7WxZ7JoyI<>
どうしたらそうなる
<>6:名無しさん2014/04/23(水)18:49:54ID:zmfMyMy1B<>
じいさんのオカズになっとけ
<>8:名無しさん2014/04/23(水)18:50:48ID:rPweKPc2O<>
じいさんうらやま
<>10:名無しさん2014/04/23(水)18:50:56ID:9r51J3JYa<>
ジジイ「はぁ〜ええもん見られたわい」
<>11:名無しさん2014/04/23(水)18:51:08ID:yXPOpl4S5<>
kwsk
<>15:名無しさん2014/04/23(水)18:53:56ID:cG5fgdED4<>
どうせジジイが先に逝くし、忘れるから大丈夫だろ
イキロ
<>17:名無しさん2014/04/23(水)18:56:04ID:uep0Uixcg<>
その医者を訴えようとすら思ってる
<>21:名無しさん2014/04/23(水)18:57:26ID:bLTGwecZ6<>
訴えれるじゃない、やったね
<>23:名無しさん2014/04/23(水)18:57:47ID:Z7dbFQUFl<>
予想をぶち破る展開でした
<>24:名無しさん2014/04/23(水)18:57:52ID:DLK8fzbuf<>
糞ジジイワロタwwwwwwバレたわいじゃねーよwwwwww
<>29:12014/04/23(水)19:00:59ID:uep0Uixcg<>
ちなみに医者は「自分は悪くない」ってずっと言ってたけどあんたにやにやしながらわたしの股ひらいてたやろッて感じ
これ犯罪だよね?田舎ってみんなこうなの?
ちなみに福井県
<>32:名無しさん2014/04/23(水)19:02:01ID:Eq7KCNpC0<>
>>29
犯罪じゃねぇよでっち上げんな
証拠もないだろ
<>34:名無しさん2014/04/23(水)19:02:24ID:Z7dbFQUFl<>
とりあえず旦那と相談しつつ弁護士だな
<>40:12014/04/23(水)19:07:11ID:uep0Uixcg<>
>>34
ありがとう 夫には相談した。もうすぐ戻ってくるらしいから待機
なぜか怖くて怖くて震えが止まらない
義母に話したら「やりまん」「アバズレ」って罵られたから余計にかも
<>53:名無しさん2014/04/23(水)19:15:33ID:Z7dbFQUFl<>
>>40
旦那にも冷たくあしらわれたら実家帰りな。
<>38:名無しさん2014/04/23(水)19:06:10ID:2gcwH90Tc<>
訴えても面倒だから集落全体に噂広めるのオススメ
<>44:12014/04/23(水)19:09:14ID:uep0Uixcg<>
>>38
集落全体が家族みたいな小さな町で、多分言いふらしたらよそ者のわたしが積む
というかもう爺さんたちがばらしてそう
早く東京帰りたい
<>45:名無しさん2014/04/23(水)19:09:18ID:orm6fMy0F<>
田舎の悪い所が出たな
つかなんで自分の実家がある田舎で産まない
<>49:12014/04/23(水)19:13:32ID:uep0Uixcg<>
>>45
義母がうちで産めてしつこかったんだ
夫の実家は代々自宅出産だからって
ただのおんぼろ貧乏のくせに家柄とか五月蝿いんだよね
家事も大変だろうし、なんでもしてやるサポートしてやるって言ってたくせに
炊事掃除洗濯全部やらされてるwww
さっき義母が覗きに来たからなにかと思ったら毛布渡されて
「これ洗っといて」だって
明日にでも実家帰る絶対だ
<>51:12014/04/23(水)19:14:51ID:uep0Uixcg<>
なんだか愚痴になってしまった ごめん
妊婦の方、もしくは奥さんが妊娠中の方は田舎の病院に注意してください
<>54:名無しさん2014/04/23(水)19:19:10ID:2gcwH90Tc<>
>>51
まあ、これを奇貨として夫実家とは縁を切るべきだわ
田舎はなるべくして人がいなくなってるんだよね
<>62:名無しさん2014/04/23(水)19:56:38ID:gRi6mh2zM<>
胸糞だった
<>63:名無しさん2014/04/23(水)20:01:06ID:vAtCIjzN7<>
お前は正しいかもしれないがそれを主張すると間違ってるように見える不思議
まあ逃げられたのが運のつきや
<>64:名無しさん2014/04/23(水)20:06:09ID:kr7MlKbGK<>
実家帰るどころか縁を切った方が良い
<>65:名無しさん2014/04/23(水)20:08:42ID:08CsZNvZL<>
義母なんて信じるなよ
特に田舎のババアなんて嘘ばっかり言う
夫や周りに平気で嫁なんて虐げていいって思ってなんでも言いふらすから
<>67:名無しさん2014/04/23(水)20:28:19ID:Sfh86Rd68<>
田舎ではよくある話だな
結婚するためには村の長老的な立場のじじいとセックスしなければならないようなとこもあると聞く
<>68:名無しさん2014/04/23(水)20:32:10ID:VNkAxXPyQ<>
またマンコか
ホモ展開を期待したのに
<>75:名無しさん2014/04/24(木)11:36:24ID:MGwYFHKBp<>
福井の産婦人科なんて、数限られてるし、
プラス老人なんて言ったら、一発でバレるぞ?
<>78:名無しさん2014/04/24(木)13:14:49ID:qB4higGSH<>
ジジイから慰謝料しこたま奪え
↧
【友達】弓美【2】・・舞浜リゾートで【エッチ】
関連BBS(ネタばれあり)
【前話のあらすじ】
俺の同級生で、同僚の弓美が別の会社の人に暴行された。犯人はクビになり、街を去った。
暴行現場を目の当たりにしながら助けられなかった俺と妻・真帆を弓美は責めたが、それでも何とか会社に行けるまでに立ち直った。
真帆の父である社長は、弓美に舞浜ディズニ一リゾートのクーポン券をプレゼントした。
弓美は「ケン(俺)と行きたい」と言い、社長は苦笑していたっけ。
【舞浜ディズニ一シーへ】
5月半ば。新幹線と電車を乗り継ぎ、舞浜駅前のウェルカムサービスセンターへ荷物を預けた俺たち、弓美の希望で舞浜ディズニ一シーへ向かった。
弓美の格好は、ピンクのブラウスに、膝丈の白いフレアスカート。
胸のラインも露わなぴちぴちのTシャツとか、大きな尻の形がくっきりとしたジーンズを期待していたのに、珍しくお嬢様スタイル。「どうしたの?」と聞いても「ふふふっ」と照れくさそうに笑って答えてくれない。
シーに行くためのモノレールのつり革には、なぜか耳がついていて、ちょっと笑える。
ランドの方は何回か行ったことがあるが、俺もシーは初めて。
ホテルの建物をくぐり、右手に向かって歩くが、乗り物が見あたらない。でも、古いイタリアの町並みに弓美は大喜び。
海沿いにぐるりと歩くと、昔の帆船を再現したアトラクション。そこで船のラジコンをする。。。。おい、いつになったら乗り物に乗れるんだ・・・・
俺の表情が険しくなったのを見て弓美は「ケン、そんなに怒らないでよ。ケンと一緒に旅行できるだけで私、嬉しいんだから」そう言って腕にぶら下がった。お互い、32にもなるのに、やっていることはハタチの娘と変わらない。でも、それが不自然に思えないのは夢と冒険の王国のなせる技なのかな?
大きな橋や船を眺めたりしてたどり着いたのが、灯台のある岬。
高台に上り、灯台の裏に回り込むと、回りには誰もいない。
「ケン、キスして」弓美はそう言うと、俺の首っ玉にしがみついて、唇を突き出す。俺も、唇を合わせると弓美は舌を絡めてきた。
弓美は俺の手を掴んで自分の胸にあてた。「触って・・・」
「弓美、無理だよ、ほら」沖合にはトランジットスチーマーシップという大型船が大勢の客を乗せて航行していて、何人かの客はこちらを見ていたから。弓美の顔がゆでだこのように真っ赤になった。
その先に進んでようやく乗り物に乗れた。二人乗りのボートで水上を駆けめぐるものと、水上飛行機に乗って冒険する乗り物。弓美は大はしゃぎ。まるで、ハタチの女の子といるみたいだ。
【弓美のブラ】
そのまま奥に進むと「ミスティクダンス」という熱帯雨林のショーの呼び込みをしていたので、中に入る。
観客は6分の入りで、俺たちだけ何となく最後列に座る。
ショーが始まると、弓美が俺の手を掴んで胸を揉むように促した。
俺は、ブラウスのボタンを外そうとしたが、スタッフ(従業員)がうろうろしているのでそれはやめて、弓美の肩を抱いた。抱いた腕を胸に回して、スタッフが他を見ている間に揉む。胸は意外に柔らかい・・・あれ、ブラは?
「弓美、ブラしてないの?」「まさか、直接触れば分かるよ。触る?」
そんなこと出来るはずがない。今夜ホテルで確かめよっと。
ショーの間中、弓美の耳を舐めたり、服の上から胸を揉んだり、スカートの上から太ももを撫でたりしていたので、会場を出るとき、弓美の呼吸は荒かった。
【潜水艦の中で】
次に向かったのは、「海底二千マイル」潜水艦の乗り物とのこと。
この潜水艦、二人がけのベンチが3脚、コの字に並んでいて、それぞれ外を向いて座る感じ。
他のカップル二組と乗り合わせ、海底探検へ。
窓から景色を眺めていると、弓美が「ねえ、揉んで」と囁く。
「まずいよ、他の客もいるのに・・・・」あれ?。他のカップルの息が荒い。
右後ろに座ったカップルは、キスをしながら彼氏が白いTシャツを捲り上げ、胸を揉んでいる。かと思ったら、オレンジ色のブラをずらして乳首を舐めている様子。
左後ろに座ったカップルは、彼氏が女の子のデニムミニスカートの中に手を入れ、何やらもぞもぞ動かしている様子。
「ねえ、私たちも」弓美はそう言うと、ブラウスのボタンを外した。中に手を入れると、なるほど。弓美はコットンのチューブトップのブラをしていたのだった。
伸縮性のある素材のため、簡単にずらす事ができ、乳首を転がすと「ああんっ」と大きな声を出した。耳を舐めながら乳首を転がすと、もぞもぞと悶えている。
そんなことをしていると、システムエラーということでアトラクションが停止した。
「少しお待ち下さい」という放送が流れたのを機会に、他のカップルの息も荒くなっていく・・・
彼氏が胸を揉んでいたカップルの女の子は、ブラのホックも外してしまい、バストが丸見え。小さめの乳首が勃っているのが見える。
ミニスカートのカップル、スカートは腰まで捲れ上がり、彼氏がショーツの隙間から股間を愛撫しているのでぴちゃぴちゃとイヤらしい音が響いている。
両方の女性、それぞれ喘ぎ声を出していて、それが刺激となって、さらに喘ぎ声は大きくなる・・・・
「ねえ、下も触って」と弓美。俺は、スカートの中に手を入れ、ストッキングの足を撫でながら弓美の股間に手を這わせると・・・あれ、生パンツ。パンストではなく、ロングソックスを穿いているのか・・・
俺は、ショーツの隙間から指を入れると、弓美の股間はすでにぬるぬる。
指を差し入れて奥までそっと進め、手前に曲げると「あああっ」と絶叫した。
俺は指を出し入れすると、弓美は「いやぁ、恥ずかしい、ああああっ」と声を出した。
その声に刺激されたTシャツのカップルの女の子が、彼氏のズボンのファスナーから肉棒を取り出しておしゃぶりを始めると「お待たせしました。運行を再開します」とのアナウンス。
カップルたちは、あわてて身繕いをし始めた。弓美はスカートを元に戻し、ブラウスのボタンをはめるだけで身支度完了だ。
【ミュージカルで・・】
さすがに30分待ちの餃子ドックはパスしたが、人魚姫と写真を撮ってもらったり(撮った写真、どうするのだろう?)、二階建ての回転木馬に乗ったりと無邪気に過ごした後、ゴンドラに乗るためにパークを横断。ゴンドラに乗り、近くの店で辛子がたっぷり利いたサンドイッチを食べ、周辺をぶらぶらしていると、ミュージカルをやっている劇場で呼び込みをしていた。
「今まで二階席でショーや映画を見たことがないので行ってみたいな」というので、スタッフに断って二階席へ。数人の客が上がったが、大半の客はステージの真ん前へ。
場内が暗くなり、大音量でショーが始まった。
「ねえ、触って」と弓美。が、スタッフの巡回があるかもしれないので、胸への責めはやめ、スカートをまくった。
脚を撫でながら股間に触れると、ショーツが湿っていた。そのまま指を進めると、既に大洪水。クリを弾くと
「んんんっ」と口をつぐんで悶えた。面白いので、そのままクリを擦り続けていると
「んっ、んっ、んっ、んんんっ、、ぴくっ」と体をのけぞらせ、呼吸が荒くなった。
「ケン、ひどい。逝かせるなんて」弓美はそう言いながら俺のズボンのファスナーを開け、逸物を取り出した。
「弓美、俺はいいよ。ショーを見ようよ」
「いや。さっきのお返しよ。じゃなきゃ『痴漢です!』と叫ぶよ。ったく、先走りの汁まで出しちゃって・・・」弓美はそう言うと、俺の逸物をこね回し始めた。
俺は仕方なく身を任せるが、朝から弓美のイヤらしい顔や、客の女の子たちの丸く膨らんだ胸、ヒップラインや生足を見てテンションが高くなっていたため、急に快感が増してきた。
「弓美、ストップ。逝きそうだよ」
「逝っちゃいなよ。私も逝かされたんだから」そういうと、手の動きを早くした。
「ゆ、ゆ、弓美。。本当に で、出ちゃう。ホール汚しちゃうよっ」
「もう、仕方ないわね」弓美はタオルを取り出すと、左手で逸物の上に当てながら、右手でコキ続ける。頭の中が真っ白になって
「弓美、逝くよ」どくっ、どくっ、どくっ・・・・タオルの中に放出した。
後始末をして、逸物はズボンの中に。
「ケンのエッチ、こんな所で射精するなんてwww。真帆に喋っていい?」
「弓美、それだけは勘弁して」
「じゃ、今夜、かわいがってね」
何だか訳の分からないうちにショーは終わった。
白濁液がたっぷりと染みたタオルはゴミ箱へ直行。(近くの店で新しいタオルを買わされた)・・・
【ランドに移動】
ショーの後、弓美は舞浜ディズニ一ランドに移動したいという。
「パスポートは共通券ではないから、買い直さないと・・」
「大丈夫。社長からもらったの、たくさんあるから」(普通じゃ考えられない無駄遣いだ・・)
ということで、ランドに移動。こちらは家族連れが多く、やっぱり混んでいるなぁ
でも、弓美は修学旅行を思い出したのか、俺の手を引いて一人ではしゃいでいる。
バス・ライトイヤーで光線銃を撃ったり、ゴーカートに乗ったり。「スペ一スマヴンテンなんて、15年前と全然変わっていないのね」・・とも。プーさんの蜂蜜探検では目を輝かせていたし、ミッキーマヴスとの記念写真も楽しそうに撮ってもらっていた。(重ねて言うが、その写真どうするのだろう)
ちょっと夕食には早い時間だが、混雑を避けるために早めに行動。
ワールドバザールの小洒落たレストランで食事を取り、ワールドバザールからシンデレラ城を眺めると、目の前に光の行列が。
「まあ、エレクトりカル・バレード。」弓美は目を輝かせ、俺の手を引いてパレードが見える場所へ小走りに駆けていく。人垣の後ろの方で立ち見になったが、見上げるほど巨大な山車は後ろで見ても十分美しい。
俺は、弓美の肩を抱き、弓美は俺の手を握った。
パレードが終わり、近くのベンチに腰掛け、一休み。
家路につく家族連れが目の前を通り過ぎていく。今日は平日なので、未就園の小さな子どもを連れた家族連れが多い。
【弓美の告白と決意】
「ねえ、ケン」「ん?」
「私、子ども欲しいな・・・・」
「えっ、まさか? それだけは勘弁して・・真帆に殺されるよ」
「ちがうよ。無理なのは分かっているよ。高校の時、ケンは洋子と一緒に地元かなあっと思ったから、私も地元の短大にしたけど、ケンが東京の大学に行くって分かっていたら私も付いていったんだけどねぇ。あの時ケンのこと好きだったから。・・今でも好きだよ」
確かに、都会に弓美が付いてきてくれたら、都会で就職し、真帆と知り合うこともなく、今頃は弓美と一緒になっていたのかもしれない。
「弓美・・・・ごめ」
「ケン、謝らないで・・辛い」
「?」
「私が襲われた日の夜、思ったの。やっぱり私を守ってくれる人と子どもが欲しい、と」
実は、旅行に行く前日。真帆と体を合わせた後、そのことが話題になった。
弓美さんがいると楽しいし便利(?)だけど、私たちとこうしている間は幸せになれないよね、いつかは弓美を送り出さないと・・・
「ケン、どうしよう」
「弓美。自分の幸せを掴むために、一歩踏み出そうよ」
「でも、ヒロシやタケシみたいな乱暴な夫(ひと)は絶対イヤ。」
「弓美に似合いそうな優しい人、絶対見つかるよ。弓美、かわいいし、色っぽいし、ここに来てから随分明るくなって・・。俺も弓美の事近くに置いておきたいけど・・」
弓美は俺の首っ玉にぶら下がると、唇を押しつけてきた。人前だけど気にしないでキスをした。しょっぱいキスだった。丁度、花火が上がっていた・・・・・・
【舞浜ランドでの一生の思い出?】
花火が終わると・・
「ケンのを挿れてほしいな」
「じゃ、ホテルに行く?」
「いやよ。舞浜ランドの中で挿れてほしいの。一生の記念に」
「そんな無茶苦茶な・・・・」
時間は閉園間際。いつのまにか、パーク内はがらんとしてきた。チャンスはあるかも?。
以前「燃えコビ保管庫」というエロ投稿サイトで『ディ◎ニーランド』(リンクは文末)という作品を見たことを思い出した。まず、冒頭でズッコケそうになったものだ。それにしても、ひどい作品だったなぁ。評価は5を割っているし・・・・www
【串刺し蒸気船】
俺たちが向かったのはウェスタンランド。「蒸気船マ一ク・トゥ工イン号」を目指すが、丁度前の船が出たばかりなので、弓美はビッグサンダーマウンテン横のトイレに行き、しばらくして真っ赤な顔をして出てきた。
3階建てのこの蒸気船。夜は皆、歩き疲れているため、椅子が置いてある1階の最前部にお客が集中する。座りたいし、3階に上がっても夜の景色は大した眺めではない。
3階と2階には船室もあるのだが、船室に入ると景色が見えないので、乳児や高齢者でも連れていない限り使う人はまずいない。
船に乗り込んだのは俺たちを入れて大人ばかり数人。予想通り、全員が1階最前部の椅子に腰掛ける。俺たちだけは2階の船室へ。2階の方が密閉性が高いので。
バンジョーの音楽に合わせて船が離岸し、船員役のスタッフが1回は見回るが、あとは、4階の操舵室と1階の機関室に入る。
スタッフが去った足音を聞き、俺は弓美のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして胸を揉むと、早速弓美は鼻を鳴らした。
「んっ、んっ」乳首を捏ねると体がのけぞる。「ケン、時間ないよ」そう言うと弓美は俺の逸物を取り出し、手でコキ始めた。
俺は弓美のスカートの中に手を入れると、既にショーツから垂れてきそうな位に濡れている。
「弓美、凄い。いっぱい濡れてるよ」
「さっき、トイレでオナって来たから。ケンはどう?・・・・えっ、もう勃ってる。いやらしい」
真っ暗な遊園地で逸物を取り出され、慣れた手つきでしごかれれば、誰だって・・・
「弓美、上に乗って」「うん」
弓美は、ショーツを脱ぐと、ベンチに座っている俺の上にまたがってきた。
真っ暗でスカート越しなので、なかなか位置が掴めないが、逸物の先にぬるっとした感触がしたあと、一気に暖かいものに包み込まれた。
「ん゛〜っ」弓美はハンカチをくわえて声を出すのを我慢している。
奥まで刺さったので、俺は動きを止めて弓美の耳に囁く。
「弓美、大丈夫?」弓美はハンカチを取ると「もう、すごい。一刺しだけで失神しそうになっちゃった」と言うと、再びハンカチをくわえた。
弓美が体重を掛けていて、激しく動かせないので、弓美の腰を前後に掴んで揺すってやると「ん゛〜っ、ん゛〜っ」というくぐもった絶叫(?)が聞こえてくる。
「弓美、逝っちゃいなよ」「でも、あんっ、んんっ」弓美が自分で腰を振り出したので、俺は胸に手を回し、ブラウスの中に手を入れると、生バストを揉んだ。
で、乳首を指の間に挟んでつまむと「んんっ、んんっ、んんんんんんっ、あっ」
弓美は崩れ落ちてしまった。
窓の外に目を向けると、遠くにファン夕ジーランドの明かりが見える。
「さて、服を」「ケン、後ろからはめて」「時間ないよ」「ちょっとだけでいいからぁ」
そう言うと、ベンチに手をついて、尻を突きだした。俺は、スカートをまくると、バックで突き刺した。
逝ったばかりの弓美の中は少し緩いものの、熱くなっていた。
「あっ、あんっ」「弓美、声は・・・」「んっ、んっ」俺は逝くつもりがないので、ゆっくりピストンしていたが、次第にファン夕ジーランドの明かりが近づいてくる。船の方を見ている客も見えたので「弓美、抜くよ」「はい」弓美から抜かれた逸物は糸を引いていて、ほこほこと温かかった。
俺たちは並んでベンチに腰掛け、後始末をした。
(弓美のショーツはびしょびしょになっていたので、この場では穿けず、後でトイレで拭いてから穿いた)
【義母からの電話】
船を下りると、既に閉園時間。おみやげは明日買うことにした。
ランドを出て、モノレールを「シーサイドステーション」で降りて、ホテル行きのバスを待っていると、弓美の携帯が鳴った。「社長さんから電話だ」「弓美に?、何だろう」
「はい、弓美です」「あら、お義母さん」(真帆の母親だった)
何やら深刻そうに話している。弓美は「話が長引きそうだから、歩こうか」とバス待ちの列から離れ、歩くことにした。ホテルまでは歩いても数分の距離だ。
「ケン、明日、真帆ちゃんたちが合流したいって言っているけど、いいよね」
俺に異存はない。明日も弓美と回っていたら、精力を搾り取られそうだww・・・
弓美は少し話をして、電話を切った。
「明日、社長とお義母さんと、真帆ちゃんとチビちゃんがこっちに来るって。」
「はたまた、急な話だねぇ」
「真帆ちゃんが舞浜ディズニ一ランドに自分も行きたい、ってお義母さんの所にだだこねたみたいなのよ」
「・・・・・・」(ったく、俺がいないと子どもみたいなやつだ)
「それで、明日遊んだ後、みんなでもう1泊することにしたけど、部屋が変わるから荷物をフロントに預けて、下着の着替えとかはホテルで適当に買って、だって」
【真帆の逆襲?】
いつの間にかもう1泊だと??・・・あーっ。
俺はあわてて真帆に電話する。
「ケン、ごめんね。私、どうしても行きたくなったから・・・私のこと愛してるよね」
「うん、というか、それはいいんだけど、真帆。俺は3日目の午後1時から、製品部の会議があって休めないよ」
「そうか、すっかり忘れてた。・・・・・・・そうねぇ」真帆はしばらく考えていたが
「じゃあ、ケンは3日目の朝、一人で新幹線で帰ってよ。私たちは遊んでから帰るから。どうせ、パパのクラウンに6人も乗れないし、・・・・・丁度いいわ」
「丁度いいって・・・真帆、ひどいよ」
「ひどいのはどっちよ。そんなこと言うんだったら、私、弓美さんに言うわよ。『今夜はケンの体に指一本でも触れたら承知しないからね』と。」
「ひどい・・・・」
【ランドが見える部屋で】
そんなことを喋っているうちに、ホテルに着いた。フロントは混んでいたので、ベルボーイの案内は断って部屋へ。
部屋の窓からは広大な駐車場越しに舞浜ディズニ一リゾートのアトラクションやモノレールが見える。
「まあ、ステキな眺めね。もっと早く来ればよかった」
パーク内でHしたいって言ったのは弓美じゃないか、とツッコミを入れたくなるが、まあ、いいか。
景色に見とれている弓美をそのままにシャワーを浴び、寝巻に着替えた。弓美も入れ替わりにシャワーに行き、タオルを巻いたままですぐに出てきた。
「ケン、しようよ」「うん」
俺たちは全裸になり、弓美の大きな胸が目の前に飛び出したので、むしゃぶりつく。誰にも邪魔されない空間で揉むCカップの真っ白な胸。手に吸い付くようだ。
「私たち、いつまでこうやってH出来るのかなぁ」胸を揉まれている弓美は目をつぶって気持ちよさそうにしている。
「決めておこうか。『弓美にステキな人ができるまで』と。二股は怖いからね。特に男は」
「そうね。・・・・・・ケン、欲しいよ」
そう言うと、弓美は横たわったままの俺の逸物をいきなりくわえだした。
今日は1度しか発射していないので、あっという間に大きくなる。
「弓美、さっきから色々刺激されているから、そんなにされたら逝っちゃうよ」
「んんお(いいよ)」んぷっ、んぷっ、髪を後ろに束ねた丸顔に、俺の逸物が突き刺さっている。弓美はおしゃぶりが苦手なのに、今日は離そうとしない。
「弓美、無理しなくても・・」
「お願い、口の中に出して。」「弓美・・・」「実はね、時々、あの男の液の味を思い出すことがあるの。ケンので清めて」
そうか、この旅行の目的は・・・・というよりも段々気持ちよくなってきた。
「弓美、逝くよ」「んんっ」・・・・「おおおおっっ」俺は弓美の口の中に出した。
弓美はそれを飲み下そうとするが・・・・「ケン、ごめんね」とティシュに吐き出してしまった。
弓美がうがいをしている間、ちょっと休憩。カーテンの隙間から舞浜リゾートの夜景を眺めると、視界にはたくさんのホテルが見える。あの部屋の内、一体何部屋でエッチなことしているのだろうか・・・という想像をしてみる。
うがいが済んだ弓美、俺の腰に絡みついてきて、逸物を手で扱き始めたので再び立ってきた。
俺は、弓美をベッドに横たえると、太ももに唇を這わせ、だんだん脚の付け根へ
「ああっ」弓美は大きな声を出した。
「いや、いいっ、凄い、何かゾクゾクする。いやあっ、クリちゃんしゃぶらないで、ああんっ」とさっきまでのうっぷんを晴らすように大きな声を上げていた。
俺は舐めを中断すると、弓美の局部に指を入れてピストンする
「ケン、いやぁ、変になりそう、ちょっと待って、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
弓美は潮を噴いてぐったりとしてしまった。
「もう、ケンのバカ。一緒に逝きたかったのに」「弓美はエッチだからすぐに回復するよ」「ひどいよww・・」
ちょっと胸を揉み、股間を撫でただけで弓美はあっという間にスタンバイOK。
俺は、弓美を横たえると、ゴムをつけて正常位で挿入した。
「あっ、あっ、あんっ」さっきの暗がりでのエッチと違い、弓美の気持ちよさそうな顔が目に飛び込んでくる。程良く脂の乗った腰を抱え、抜き差しすると弓美は本当に気持ちよさそうだ。
気がつくと、さっきからピストンしているおかげで、弓美の頭がベッドの端にぶつかりそうだ。そこで、腕を掴んで騎乗位へ。
腰を突き上げると、弓美の大きな胸がぶるぶると震えている。
バストを掴んで乳首をこね上げると・・
「ケン、やだ、逝きそう」「逝ってもいいよ」「いや〜っ、やめて。ケンと逝きたい。お願い。ケンも逝ってよぉ〜〜いやぁ〜」と弓美は絶叫して逝くのに耐えている。
苦笑した俺は再び正常位に戻ると、弓美の腰を掴んでピストン再開。
「ああんっ、あんあんあんあん」「弓美、逝きそうだ」「私も・・・・ぎゃあぁぁぁぁっ」「おおおおおおおっ」
俺は弓美の中でたっぷりと出した。
逸物を抜いてゴムを外し、後始末をして、腕枕をして横たわると
「ぐすっ、ぐすっ」「弓美?」「ケン、気持ちよかったよぉ、もっともっとたくさんしたいよぉ・・・」「弓美・・・・」
俺は無言で弓美を抱きしめると、弓美は気持ちよさそうに顔を寄せてくる。
しばらくして、弓美が眠りそうになったので、あわててパジャマを着せた。弓美の寝付きの良さと、寝相の悪さは相変わらずだ。
【真帆たちと合流】
翌朝、朝食を食べ、軽く1回エッチする。
室内には日差しがたっぷりと入り、真っ白に光り輝く弓美の体を堪能した。
朝のエッチ、弓美の真っ白で大きな尻を抱え込み、突き刺すのが何とも言えない。
そして、荷物を持ってロビーに降りた。ここからランドに向かい、お互いに連絡をとりあいながら真帆たちと合流する段取りになっているが、合流するとベタベタ出来なくなるので、弓美はここぞとばかり俺の腕を掴んでいる。
エレベーターを降り、ピアノの音色と光が降り注ぐ広大なアトリウムのあるロビーに出ると
「ケン、弓美さん。おはよう!。。。。まあ、腕まで組んじゃって・・・。たっぷり寝られた?」あれ、真帆・・?
「もうっ、ビックリしたぁ。真帆ちゃんっ」「真帆、ランドで待ち合わせのはずじゃ」
「早く着きすぎたから、荷物と車を預けながらコーヒー飲んでいたのよ。どうして私のこと邪魔者扱いしているのかしら?。二人とも、目の下に隈(くま)が出来ているわよ」
アトリウムを目で探すと、コーヒーラウンジに義母とチビが座っていた。
そこに、義父がやってきた。
「宿泊登録、先に済ませておいたぞ。部屋に入れるのは3時過ぎてからだ。シングルがないから、ツイン(二人部屋)とトリプル(三人部屋)でいいよな」・・・・と、いうことは?
その日は、主に子どもや義父たちの相手をしながらランドを回った。弓美や真帆と一緒に乗り物に乗ると、キスしてきたり股間を触られたりと大変なので。
日が落ちてきた頃、ホテルへ入る。今度は海が見える広めの部屋で、弓美はまたまた大喜び。(義父夫妻が二人部屋に入ったので、俺たちと弓美は三人部屋。チビは添い寝)
ホテルのレストランで早めの夕食を取った後、義父夫妻は部屋で休むという。(義父は明け方まだ暗い時間に車を出して、こちらに着いてから休憩らしい休憩も取っていないし、義母は体の丈夫でない華奢な人)
俺たちは、義父夫妻を残して舞浜駅前の小洒落たショッピングモールに出かけた。
弓美は真帆を連れて明日着る洋服を選ぶとのこと。
その間、俺はチビを連れてJRの窓口に行き、切符の変更や払い戻しをしたり、本屋で絵本を買い与えるなどして時間をつぶした。
そのあと、部屋に戻ってからが大変・・・・・・
3日目の朝、一人で会社に向かう新幹線の中、俺は爆睡した。
昨晩は一日遊んだあとに、遅くまで二人の相手をしたのだ。疲れた・・・・zzzz
(※)テーマパークや乗物の名称などは全て架空のものです。実在するものに似ていたら、それは偶然です。
↧
↧
【友達】笑顔が見たいから【エッチ】
「晴(ハル)ちゃん!ハンカチ持った!?」
「持ったぁ」
「ティッシュは!?」
「おっけ」
「お弁当は!?」
「もー…持ったって」
毎朝毎朝。朝から疲れる。
つかさ。
アタシ、もう高校2年生だよ?17歳だよ?
小学生じゃあるまいし、いちいち持ち物チェックなんかしないでよ…。
靴の紐結んでる間も、後ろでソワソワしてるし。
アタシの事心配してるのは嬉しいけど、さすがに過保護だって。
ねぇ、義母さん。
「き、気をつけてね!
ちゃんと信号は青になってから渡るんだよ!」
「…馬鹿にしてる?」
「してないよぉ!私はただ、晴ちゃんが心配で心配で…うぅ~…」
な、泣かないでよ朝っぱらから!!!
あぁもぉ…世話の焼ける!
一応アタシの母親でしょっ!
仕方ないな…。
じゃ、いつもの挨拶を…。
「…行ってくるね、桜」
ちゅっ。
頬っぺたにキスして、ニッコリ笑う。
顔を真っ赤にしてる義母さんの頭を撫でて、アタシは急いで家を飛び出した。
これが、毎朝の日課。
父さんが死んだ日から、アタシが義母さんの心の傷を癒す毎日。
うちの家はいろいろ事情があって、アタシと義母さんの二人暮らし。
つっても義母さんは、アタシと10歳しか年が変わらない
勿論義母さんは、父の再婚相手なわけで。
アタシを産んでくれた母さんは、アタシが小さい頃病気で亡くなった。
それから父は、アタシを男手一つで育ててくれた。
んでも5年前、父が新しい母親を連れてきた。
当時12歳だったアタシは、すごく喜んでた気がする。
ようやく、アタシにも母親が出来たから。
…でもさ。
少し冷静になれば、すぐ分かったんだよな。
アタシとアタシの母さんは、10歳しか年が変わってないって。
義母さんは今、27歳。
アタシが17歳。
うわぁ、母親にしては若すぎだよ。
つか有り得ねぇ!
だからアタシ達は、血は繋がっていない。
でも、それでも義母さんは、アタシを本当の子供のように育ててくれた。
「…後はあの天然さえなければ、最高の母親なんだけどなぁ…」
思わず、大きなため息を溢してしまった。
「おっはよ、晴!なぁに朝っぱらからため息なんてついてんのぉ!」
「…出たな、ハイテンション女」
ドンッ、と後ろから思い切り叩かれ、吐きそうになった…。
何でこいつは、朝からこんなに元気なんだ…。
「おはよう、涼音(スズネ)」
ハイテンション女、もといアタシの幼なじみは、子供のように笑っている。
涼音はアタシの隣に住んでる奴で、唯一アタシの家の事情も全て知っている。
まぁ、幼なじみで親友だ。
「どしたぁ?晴がいつも朝から疲れてるのは知ってるけど」
「義母さんがウザイ…」
「また心にもない事を」
「だって過保護すぎるんだよ!?
毎朝毎朝持ち物チェック…アタシは小学生かい!!」
つい一人でツッコミを入れてしまった。
ヤバい。
アタシも涼音のハイテンションに汚染されてるかも。
「でも桜さん、いい人じゃん。
私もあーゆーお母さん欲しいよ」
「1週間一緒に暮らせば、どれだけ過保護な母親かすぐ分かる」
そりゃもう、嫌なくらい。
「でも…晴ん家のおじさん亡くなってもう3年経つし、そろそろ桜さんも吹っ切れてもいいのにね」
「…うん」
事故で亡くなった父さんは、未だに義母さんの胸の中に残っている。
義母さんの時間は、止まったまま。
だからアタシが、父さんの分まで頑張っている。
それが今までアタシを大切に育ててくれた父さんへの、精一杯の恩返しだと思っているから。
義母さんを幸せにする事が、アタシの出来る恩返しだ。
「んでも晴、最近やつれたよ。休んでる?」
「休んでる時間なんて無いよ」
「駄目だよ、少しは休まないと…」
心配そうに顔を覗かれたけど、アタシは精一杯笑ってみせた。
きっとこれが、精一杯だった。
多分アタシは、涼音の言う通り少しやつれたと思う。
最近、あんま寝てないんだよねぇ…。
バイトが忙しいし、勉強も頑張らないと。
いい大学入って、いい仕事就いて、義母さんを楽させてあげたい。
だから、アタシが頑張らないといけないんだ。
義母さんは何故か、右腕だけが麻痺してうまく動かない原因不明の病気。
そんな義母さんが仕事なんて出来るわけないし、家事だってやらせるわけにはいかない。
家の家事は全て、アタシの仕事だ。
「晴、桜さんに心配だけはかけちゃ駄目だよ」
「その点は抜かりない」
「何かあったらさ、私もお手伝いするから」
改めて思う。
アタシはいい親友を持ったなぁ。
昔から涼音には、迷惑かけっぱなしだ。
何度も助けてくれるし。
…良し!
涼音に元気貰ったし、今日も1日頑張るぞっ!!
アタシは自分に渇を入れるよう、ほっぺを両手で叩いた。
「た、ただいまぁ~…」
はぁ…。
元気貰っても、バイトの後だとしおれてるよ…。
頑張れアタシ…。
「おかえり、晴ちゃん!」
バタバタと走ってくる足音は、義母さんだ。
いつも、アタシが帰ってくると玄関まで来てくれる。
「ただいま義母さん…。ご飯食べた…?」
「ま、まだ。一緒に食べようと思って…」
「え!?何でよ。食べててって言ったじゃん」
せっかくバイト前に家帰って、ご飯作っといたのに。
アタシはいつも遅くなるから、さき食べてて良かったのにな…。
「次はちゃんと食べててね。分かった?」
「う、うん…」
「分かればよろしい」
うー…足が重い…。
自室まで行くにも、体力が持ちそうにない。
階段が地獄のように思えるし…。
「…ねぇ、晴ちゃん」
「んー…?なぁに?」
「あのね…アルバイト、いくつやってるの…?」
聞かれて、ドキッとした。
冷静に、冷静に…
「ふ、2つだよ」
「嘘だよね。だって近所の人達が、いろ
んな所で働いてる晴ちゃん見るって」
う…。
そりゃそうですよ。
2つなんて真っ赤な嘘で、本当は4つやってるから。
そのおかげでアタシは、1週間休み無し。
でもそんな事、義母さんに言えるわけなくて。
休みの日は、遊びに行くって理由つけてバイトに行ってる。
仕方ない。
義母さんに働かせるわけにはいかないし、高校生じゃそれなりの給料しか貰えない。
掛け持ちするしか無い。
「ねぇ晴ちゃん…。もう無理しなくていいから…」
「無理してないよ」
「だって晴ちゃん、私のせいで自由が無い!毎日ヘトヘトになるまで働いて、家事して、勉強して…。こんな苦労、晴ちゃんにかけたくないよ…!」
はぁ…。
泣かないでよ…。今泣かれても、あやす元気も無いんだから…。
つか、誰の為にやってると思ってんのかな。
「アタシは、父さんの代わりでいいんだよ」
「え…?」
「義母さんがいつまでも泣いてたら、きっと天国の父さんも悲しむから。アタシは、父さんの代わりでいいんだ」
頑張って、義母さんを笑顔にしたい。
昔のように、笑ってほしい。アタシの好きな笑顔で。
だから、父さんの真似事もしてみた。
学校行く前、父さんみたいに頬っぺたにキスしたり。
一緒に笑ったり、楽しんだり。
でも、それでも笑顔にならないんじゃ…アタシがもっと、頑張るしかない。
努力が足りないだけ。
「無理なんかしてないよ。義母さんは心配しないで」
「晴ちゃん…」
これ以上、義母さんの泣き顔なんて見たくない。
重い足を持ち上げて、走って部屋に向かった。
部屋に入った時、熱い物が頬を伝ったのがすぐ分かって…。
何でアタシ、泣いてるだろう…。
そっか。
辛いんだ。毎日がじゃない。
義母さんに、父さんの代わりしかしてあげられない事が。
アタシじゃ、義母さんの本当の支えになってあげられないんだ…。
代わりしか、出来ない…。
そう思うと、勝手に涙が溢れた。
「晴ちゃん…」
「!」
まだ涙でボロボロの泣き顔なのに、いきなり義母さんが部屋のドアを開けてきた。
運良くベッドに顔を押し付けていたから、涙は見られてない…はず。
「晴ちゃん…泣いてるの…?」
見えないはずなのに、何故か義母さんにはバレていた。
ギシッ…と軽くベッドが軋む音。
義母さんが、アタシの隣に寝ていた。
「いっぱい苦労かけて、ごめんね…。
私が駄目な母親だから…」
「…違うよ…。義母さんは…駄目な母親じゃない…。アタシが、もっとしっかりしてれば…」
上手く喋れない。
人前で泣くなんて…父さんが亡くなった時以来だ。
でも義母さんは、アタシをしっかり抱きしめていてくれて。
右腕…上がらないはずなのに、弱々しくだけどアタシを両腕で抱きしめている。
温かい。
また涙が出そうになる。
「私ね、本当の娘が出来たみたいで嬉しかった」
「え…?」
「晴ちゃんが居てくれるだけで、何度も…何度も救われたんだよ。
右腕が不自由な事なんて忘れるくらい、幸せだよ。今でもね」
義母さんの優しい声が、直接耳に響く。
強く抱きしめられて、少し恥ずかしかった。
「どうして今まで、気付けなかったんだろう…。
晴ちゃんは、あの人の代わりなんかじゃない。私の、かけがえのない大切な人だって…」
「義母…さん」
顔を上げると、照れたような…はにかんだ笑みを見せる義母さんがいた。
こういう所、まだまだ子供っぽい。
「幸せだよ。あの人が居なくても、晴ちゃんが居れば、すごく幸せ」
「……ホントに……?」
「うんっ。だから、もう私の事で苦労しないで。
私は、晴ちゃんが居てくれれば、もうそれで十分すぎるくらい幸せなの」
義母さんの優しい声に、また涙が出そうになる。
でも、もう泣いちゃ駄目だ。
これ以上は、義母さんに心配かけたくない。
「私も、内職から始めようかな」
「…は!?いいよ、義母さんは仕事なんかしなくてっ!」
「ううん、やりたいの。晴ちゃんと、一緒に幸せになりたいから」
…なっ……何で義母さんは、こんな恥ずかしいセリフをサラッと…!!
義母さんの笑顔は、まるで子供だ。
無邪気で愛らしくて…
くそぅ。
父さんには勿体ない相手だ。
「…新しい恋、始めようかな…」
「え!?義母さんが!?」
「うん。いつまでもウジウジしてたら、あの人にも心配かけちゃうし」
…なにー…。
それは、アタシの新しい父親って事か…!?
こんな可愛い義母さんを取るなんて、絶対許さん!!
「ね、晴ちゃん」
「……え?」
「大好き」
「……え!?」
…相変わらず義母さんはぷにぷにした柔らかい笑顔で、私に抱きつく。
大好き、…って、どんな意味だろう…。
少しだけ、期待したいな。
「…義母さん…」
「ん?」
「あのさ…アタシも…大好きだよ…」
「じゃあ、結婚しよっか」
「…は!?」
時々義母さんは、意味不明な事を言い出す。
「えへへっ。新しい恋、始まっちゃった」
「……えぇぇっ!?」
…やっぱり、義母さんは何を言い出すのか分からない…。
本気にして…いいのかな。
父さん。
義母さんは、アタシが貰っても…いい?
【笑顔が見たいから】
↧
【近親相姦】義母を襲ってみた。 【背徳感】
妻の母を襲った。
50代という年齢にも関わらず、アラフォー位の容姿を保ってる義母。
決してスタイルが言い訳ではないが、俺好みのムチムチボディ。
義母は離婚していて、頻繁に我が家へ泊まりにくる。
義母の使用済み下着でオナニーした事も数知れず。
いつかは義母を抱きたい気持ちで一杯だった。
その日、妻と息子は小学校の行事で、外出中。
前日に泊まりにきていた義母と二人きりの状況になった。
リビングでTVを見ている義母。
俺は意を決して後ろから豊満な胸を鷲掴みにした。
次の瞬間、義母の強烈な右エルボーが炸裂。
もろに顎に入り、足にくる俺。
振り返った義母が、渾身の左ストレート。
見事に俺の鼻っ柱を打ち抜いた。
鼻血を吹き出し、倒れて行く俺。
脳を揺らされ言う事効かない身体。
倒れている俺の顔面に、勢い良く義母の踵が降りてくる。
俺の記憶はそこまで。
約3時間後に目覚めた。
鼻骨骨折による激痛とグラグラしている前歯2本。
固まり始めている流血で顔は血だらけ。
テーブルの上には離婚届と1通の手紙。
「離婚届にサインして下さい。家・子供・預金は私がもらいます。荷物をまとめて本日中に出て行って下さい。当面の資金です。」
封筒には20万円入っていた。
↧
【修羅場】旦那のガンダム焼いたった【最悪】
ガンダムと捨てると言う記事に凄く敏感な私…
かなり最近あった修羅場だけど。
参考:ガンダムを捨てたら旦那が気絶した(修羅場の話)
上記の記事ほどじゃないけど私の旦那もガンダムが好きで
プラモデルを良く組み立てる。
別に嫌じゃないし私も好きな作品とかあるから一緒にDVDみたりしてたよ。
でも最近になってとんでもない事をしてしまった。
最近旦那が組み立てたνガンダムの新しい方のマスターグレードを
間違って捨ててしまった。
旦那は組み立てた後箱に興味がなくなるので捨てて大丈夫かなと
そのまま義母の畑の近くのゴミを燃やすドラム缶で焼いて処分した
だけど組み立てた中身が入ってたらしい。
帰ってきたら旦那がスーッと青ざめた表情になって
「あれ組み立てるの凄い難しいんだよ…はぁ…」
と落ち込んでしまい、私も一気に青ざめた。
なので専業主婦で時間があるのを利用して
お詫びに同じ物を買って組み立てることに。
もう眩暈がしそうだった。
今のプラモデルって骨からつくるの!?みたいなもう細かい部品の多さに、
よく旦那も組み立てられたなぁと思った。
でも旦那に隠れ隠れ組み立てて4日立ってやっと完成。
旦那に何度も何度も謝ってるせいか「もう謝んな」と叱られてしまったが
完成したνガンダムを渡した時生気の無い表情が
一気にパーッと明るくなってよかった。
今回組み立てて思ったのがプラモの組み立てって凄く辛いと思った。
人のものを間違って捨てた事の罰だと思ってる。
先週のお話でしたorz
↧
【寝取られ】嫁が町内の運動会の後から様子がおかしい・ 【NTR】
俺37歳、嫁35歳、長男7歳、次男4歳。
とある地方の中核都市で4人仲良く暮らしてた。
すぐ近所に、義母が1人暮らし。
嫁の両親は、嫁が学生の時に離婚、その後かなり苦労して、嫁と嫁弟を育てたらしい。
かなりの人格者で俺も尊敬してるし、何かの時に子供の面倒も見てくれるので頭があがらない。
俺の稼ぎは正直良くなかったが、嫁もパートで家計を助けてくれたので、贅沢さえしなければ、普通の生活には困らなかった。
何より、嫁仲間からは、「おしどり夫婦」と言われ、羨ましがられてた。
付き合ってから12年、結婚してから9年、ほとんど喧嘩らしい喧嘩をしたことが無い、ある種奇特な夫婦だった。
金以外は何でも有る、本当に幸せな家族だった。去年の町内会の運動会の日までは…。
去年、長男が小学校に入学した事で、秋の町内会の運動会に行く事になった。
その運動会自体は無難にこなし、景品の洗剤も沢山手に入れ、意気揚揚と帰路についた。
が、その日を境に、嫁がなぜか思い詰めるようになった。
俺は、元々鈍感な方で、嫁の心境の変化にも気付いて無かったのだが、丁度去年の今頃か、嫁が痩せてきたのでさすがに心配になった。
ただ、何か有ったかと聞いても、嫁はずっと何も無いと言い続けてた。
しかし去年の暮れのある夜、2人の時に強く問い詰めると、嫁はついに観念して、泣きながら悩みの理由を話し始めた。
嫁は、20歳の頃、2年ほど家を出て1人で東京で暮らしていた。
その時の事だ。
「親にも水商売(スナック)って嘘付いてたけど、実は風俗で働いていた。」
と。
ヘルスと性感ヘルスとソープで計約1年ちょっと働いて居たらしい。
俺は聞いた瞬間、目の前が真っ暗になった。
俺は嫁以外に性体験は無く、初めての時には、正直に話した。
もちろん嫁が処女で無いのはわかってたし水商売の話も聞いていたが、まさかそんな過去が有ろうとは夢にも思わなかった。
ちなみに嫁の見た目は美人って程でも無いが、足が長くスタイルは良い。特に下半身のラインは、すらっとしてて程よい肉付き、同年代の奥さん連中と比べても、プロポーションは抜群に良かった。しかも、俺と出会った時には既に化粧も薄く、水商売の過去ですら聞いて驚いたくらいだ。
嫁の話の後、5分くらい沈黙が続いた。
俺も何と声をかけて良いか決めかねていた。
沈黙を破ったのは俺、と言うか、胃の中のモノが逆流してきた。
何とかその場は嘔吐を堪えてトイレで吐いた。
嫁は介抱しようと来たが、俺は、
「来るな!」
と怒鳴った。
嘔吐を見せるのが申し訳ないと言う気持ちと、嫁が汚らしいモノに見えた気持ちの入り交じった複雑な心境だった。
落ち着いて、再度2人で向かい合って座る。
少し頭の整理が付いた俺は話し始めた。
「何で今頃になってそんな話を?墓場まで持っていけば良かったのに?」
嫁は涙で言葉に詰まりながら、ゆっくり話し始める。
「この前の運動会の時に来てた○○さんのお父さん、昔の常連さんなの、多分…」
「多分?」
「もしかしたら違うかも知れないけど、多分そう」
「向こうの反応は?」
「多分気付いてない、と思う。」
再び沈黙になった。
運動会の日以降、嫁の悩みの深さは痛いほど解った。
平穏な家庭が崩壊するかも知れない危惧を一人で抱えて居たのだろう。
しかし…
「なんで、今まで黙ってたんだ?」
「恐かったから…」
ま、そうだろう。
また長い沈黙が続く。
「解った。暫らく一人で考えさせてくれ。」
そう言って、嫁を寝させた。
その日、結婚以来初めて、別の部屋で寝床に入った。
その後一週間、夫婦の会話は殆ど無かった。
俺は毎日午前様になるまで働いた。
嫁との話は避けて、とにかく働いた。
で、翌週末、改めて2人の話になった。
その時には俺の中では結論は決めていた。
「一つ聞きたい。結婚以降は、他の男と関係したりは無いのか?」
「無い、絶対無い、神に誓って無いです。東京から帰ってきて以降は貴方以外とは、一切無いです。」
実は、他にも“なぜ風俗なんかに?”とか“なぜ東京に?”とか“なぜ東京から帰ってきたのか?”とか山ほど聞きたい事も有ったが、もう辞めた。
「うん、許す。信じる。受け入れる。仮に○○から過去の話が漏れても、全力で守るよ。」
嫁は涙を流して俺に詫びた。
俺としても俺と付き合う前の話なら、水に流そうと腹を括った。
その日の話は、それで終わった。
次の日から元の関係に少しずつ戻っていけると、まぁ何とかなると。
最悪○○から変な噂をたてられても、引っ越しすれば済む話だと。
ところが、それでは終わらなかった。
変な噂は結局、今でも流れてない。
○○の父親の常連説の真偽は今以てわからないままだし、仮にそうだとしてもそういうのを吹聴してまわるタイプでも無さそうだ。
夫婦の仲も元通り、普通に会話するし、お互いに負荷を感じることも無く、喧嘩もしない。
でも、一つだけ大きな変化が有った。
今まで、大体週3くらいエッチしていたのだが、自分のアレが嫁とのエッチの時だけ勃たなくなった。精力やテクニックや大きさには自信は無かったものの性欲はかなり旺盛な状況を維持しており、今まで全くこの手の危機を感じた事が無かったので、凄まじいショックを受けた。
やはり、簡単には終わらなかったんだ。
俺は嫁の胸で泣いた。
嫁も泣いてた。
二人で謝りあいながら、本当に惨めな気持ちになった。
またこれが、自慰の時には盛大に勃起するんだよね。
ますます虚しくなった。
翌週末、再チャレンジしてみたが、やっぱり駄目だった。
自分では図太いと思っていたが、本当に神経が細いと言うか、気の小さい男だったんだと更に凹んだ。
“何とかしなきゃ、彼女が悲しむ”
と思えば思うほど、泥沼にはまって行くような感じがした。
それ以上悲しい思いをしたくなかったので、ついに寝る部屋をわけた。
それだけはしたくは無かったが、少し気分を入れ替えてみようかと…。
それから9ヵ月経ったある日、珍しく早朝に目が覚めた。
朝勃ちしてた。
朝勃ち自体は珍しく無かった(と言うか殆ど毎日)が、何となく勢いが普段より凄い気がしたので、意を決して嫁と子供の寝てる部屋に忍び込んだ。
嫁のおっぱいを揉んでみた。
まだ勃ってる。
舐めてみた。
まだ勃ってる。
凄く嬉しかった。
パンツから手を侵入させてクリを触ってみた。
まだ勃ってる。
嫁の目が覚めた。
状況を理解して、為すがままになった。
暫らく触ってると少し濡れてきた。
本当ならもっと十分濡らしてクリ逝きさせるところだが、自分が萎えてしまったら恐いし、いつ萎えるかもわからない。
そのまま、下着を脱がせて一気に挿入した。
久しぶりの感触に嬉しくて涙が出た。
嫁も嬉しそうだった。
少し腰を動かすと、一気に濡れてきた。
濡れてくると、急にこちらも気持ち良くなってきた。
元々早漏な方なのだが、この日は一際早く、1分も経たない内に射精してしまった。
脱童の時より気持ち良かった。
これでやっと、元の関係に戻れたと思うと涙が溢れて止まらなかった。
嫁も同じだった。
その後、長男が起きてきて泣いてる2人を見て不思議そうにしていたが、
「大人は嬉しいことが有ると涙が出るんだよ」
と教えると納得したようだった。
また、同じ部屋で寝るようになった。
苦しい1年だった。
それから2ヵ月、今は普通の夫婦生活に戻った。
仲良くやってる。
何度か「プロのフェラ」ってのを頼んでみた。
風俗に行った事の無い自分には、衝撃的な巧さだった。
「お、おまえ、何でこんなスゲー技を隠してたんだw」
と言うと、
「だって、すぐイッちゃったら私が楽しめないじゃんw」
と言われる。
確かにそうだなと。
その他にも、隠し持ってたいろんなベッドテクニックを披露して貰った。
どれも早漏の自分には耐えられない至高のものだった。
彼女も過去を思い出すのは辛いだろうに、償いの気持ちも有るのだろうが、希望に応えてくれる。申し訳ない気持ちもあるが、気持ち良さには、かなわない。
結局エッチの出来ない生理中は、お世話をしてくれる事になった。
その代わり自慰は自粛になった。
「いいのか?嫌ならいいよ。」
と言うと、
「すぐ逝くからいいよ。」
と、さり気なく強烈なカウンターが返ってくる。
結構俺って単純なんだなと思うと、今までの1年の悩みは何だったんだと思えてきた。
今では昔以上に仲良くやってると思う。今でも心のどこかで引っ掛かる部分も有るのだろうが、夫婦の絆は強くなったと思う。
↧
↧
【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 【NTR】
25名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/01(日)18:59:43.09
会社の取引先のベンチャー企業の社長(43歳)と仲良くさせてもらってる。
社長はバツ1で娘が1人いるらしいけど元妻が会わせてくれないらしい。
居酒屋で飲んでる時、その社長がオレの嫁とデートしたいとか、子供を産んで欲しいとか言ってきた。
冗談だとは思うけれど、少なくともオレの嫁のことが好みらしい。
もしかして、オレが寝取られ好きなのを見破られているのか…
28名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)01:24:08.47
俺なら喜んで嫁を差し出す。
29名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/04/02(月)09:41:32.58
「どうぞ嫁のマンコの形が変わるまでヤリまくってください」
と、嫁を社長に差し出す展開を希望
嫁にはこのことを一切知らせず、ガチで社長に口説いてもらうのもいいな
30名前:25投稿日:2012/04/02(月)23:58:20.94
>>28>>29
差し出すなんて勇気はないよ。その時は冗談言うの止めて下さいよ(笑)って対応した。
ただ、別の日に飲みにつれて行ってもらった後に自宅に社長を招待。
オレの嫁と会えたからか社長はいつも以上に、にこやかに。
嫁はすこし緊張気味。
以前偶然街中でオレ達夫婦が社長と出会って以来、ほとんど初対面だからかな。
時間が経つにつれて盛り上がってきたけれど(娘が寝ていたのでほどほどに)
オレが部屋を出ていた少しの間に、嫁と社長は携帯のメアド交換してたみたいだし。
その経緯は今も不明。。
(嫁の名前)ちゃんのメアドゲットしたよと、はしゃぐ社長は酔っていたとはいえ
子供のようだったな。
31名前:25投稿日:2012/04/03(火)00:06:12.28
寝取らせ好きではあるけれど今まで嫁を寝取らせたことはないし。
綺麗系とはいっても、素朴な感じの子持ちの31歳の嫁になぜ興味を持つのか不思議ではある。
あの社長ならもっと若い派手な美人と付き合えるだろうと思うし。
結局、その後タクシーで帰宅してもらった。
3人で飲んでる時プロ野球の話題で盛り上がり、良い席を手配できるからと
3人で観戦に行くことが決定。
何か理由をつけてオレは欠席して嫁と社長の2人で観戦させようかとの衝動を抑えるのに必死な状態。
129名前:25投稿日:2012/05/04(金)20:55:27.65
ほとんど動きはないですが…
結局3人でプロ野球観戦に行ってきました。
娘は嫁の実家に預けて。
席はバックネット近くの臨場感のある席。
社長はいつものようにワザとらしくなく気遣いをしてくれて。
オレは何か理由をつけて(トイレ・売店に行く等)席を外してました。
遠くからみる嫁と社長はとても楽しそうで嫉妬してしまうくらいで。
試合が終わった後はお酒を飲みに行ってお開きになりました。
夫婦2人で電車を使って帰宅する時、試合は面白かったけれど少し疲れたと嫁が言っていた。
会社の大切な取引先の人だから失礼なことをしたらいけないから。とのことです。
嫁がオレのためにそこまで気を使ってくれていたかと思うと感謝と共に
嫁と社長がセックスする妄想を少しでも考えていたのを申し訳なく思い。。
130名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:12:17.80
その後、またいつものように社長に飲みに連れて行ってもらって。
やはり嫁の話題もでてきて。
社長はもう2度と結婚する気はないけれど、現在2人の若い女性と付き合ってるとのこと。
写メで見せてもらったけれどかなり美人。
そして、嫁とも付き合いたいとのこと。
そして子供も欲しいけれど(上記の2人の恋人ではなく)嫁に産んで欲しい願望があるとのことでした。
半年くらい前、オレが1年くらい嫁とはセックスレスに近い状態であること。
オレが酔っぱらっていたため暴露してしまったことを社長は覚えていて。
その後街中で出会った時嫁をみて想像以上に綺麗な人であること、
少し話した感じがら直感的に嫁に子供を産んで欲しいと思ったらしいのです。
131名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:25:31.81
(プロ野球観戦等で)嫁とじっくり話すことで社長は直感は間違いではないと確信をしたらしいとのこと。
そんなぶっちゃけ話をされても…。
もしかして、おれの寝取られ願望が少しあることを見破られたのか等思いを巡らしていて
黙ってしまっていたんです。
もし君達夫婦が受け入れてくれたら。君の家庭を壊す気は無いから。
社長は話し続けていたよ。
「多分無理だと思いますよ(笑)」
子供の件はスグに断ったが、付き合うことは何故か曖昧な返答しかしなかった。
社長はいつでも良いよ、とのこと。
酔っぱらっていたとしても夫婦生活のことは言わなければ良かったなぁと。
今後は完全にセックスレスになるかもなんて言ってたし。
帰りの電車の中で少し後悔したよ。
132名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:26:19.71
社長もお前も人間の屑だな
134名前:25投稿日:2012/05/04(金)21:31:10.77
>>132
そうですね。社長は別としてオレは特にね。
子供の件については無理なのが当たり前と社長も思っていたみたいですし。
やはり、今後は書き込むことは止めた方が良いのかもしれないですね。
135名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:31:41.26
てか、別に後悔してねーじゃん。あんたは嫁を差し出したいんだろうからさ。
それとも何か?後悔してると書くことで苦悩してますよと思われて、物語を
面白くしてんのか?
136名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/04(金)21:32:28.71
いや、社長も屑だよ。他人の嫁に俺の子供産ませてくれないかなぁってw
138名前:25投稿日:2012/05/04(金)22:22:12.25
>>135
不快な気持ちにさせたとしたら申し訳ない。
後悔したのは夫婦生活を話したことで、社長が嫁に関心をもたせたこと。
それがきっかけでオレの寝取られ願望の一面が理性を上回ることになるかもしれないとうことです。
苦悩とかではないですよ。
146名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2012/05/05(土)03:05:04.57
>>25
ちなみに、あなたのチンポは小さめの仮性で、
社長のはズル剥けカリデカ巨根ということでよろしいですか?
148名前:25投稿日:2012/05/05(土)20:29:28.64
>>146
当然ですが社長の勃起時は知りません。
数回、サウナにご一緒させてもらった際にチラッと見たことはありますが
平常時でもズル剥けで長さは普通よりやや大きめだが結構太いなぁ。
本当かどうかは分かりませんが社長自身が結構絶倫だと豪語していたことを
酒の席で聞かされました。
休日にはジムで体を鍛えているみたいですし。
オレのはズル剥けだけれどサイズは普通かなぁと。
比較したことがないので分からないですが自信があるわけではありません。
369名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:14:00.68
先週の金曜、社長に飲みに連れて行ってもらった時です。
嫁の件について結論をださないと、と思っていましたが。
最初は仕事の話ではなく他愛のない話をしていたのですが、
途中でやはり嫁の話題がでてきて、
「嫁を差し出すことはできないですよ。でも社長が嫁を口説いて(嫁が)受け入れたなら
仕方ないかなとは思います。」と曖昧な答えを。。
でも、子供をつくることは拒否しましたし、オレは離婚する意思はないことははっきりと伝えました。
それでも、社長は喜んでくれて。
「やっぱり受け入れてくれたかぁ。もちろんオレはもう結婚するつもりはないし」
と、オレがお願いした様々な条件を受け入れてくれました。
嫁との経過を少なくともメールで連絡する等です。
370名前:25投稿日:2012/05/30(水)21:32:45.09
社長が嫁と接触する方法を思案していたので。
嫁は週一の月曜に料理教室に通っていることを伝えました。
社長の会社は日曜、月曜が定休日なんです。社長は笑顔でオレに握手をしてきました。
その後泥酔して深夜に帰宅したオレに「お仕事お疲れさま」と嫁が出迎えてくれます。
嫁はオレが酔った時は必ず、特製の梅干し入りのおかゆを用意してくれます。
おかゆを食べてすぐに寝ようと思いましたが、その日は中々寝つけませんでした。。
373名前:25投稿日:2012/05/30(水)23:57:51.64
社長が来週月曜から料理教室に通う手続きをしたとのこと。
行動力には驚かされます。
何かあれば書き込みをするかもです。
374名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)01:35:18.85
25は他人に嫁を差し出して性的満足が得られるのか。
375名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/05/31(木)20:43:57.31
まだ嫁ではないが彼女を俺の見てる前で誰かに
抱かせたいのに相手がいない
彼女の同意ももらえたのに・・・
そういったサイトで募集してもイマイチだったし
誰か相手探しのアイディアをください
376名前:25投稿日:2012/06/01(金)00:09:47.27
>>374
差し出してはいないですよ。嫁に限って…との思いは今も持っています。
ただ、嫁が魅力ある男性(今回なら社長)にモテるといった状況が良いのかもしれないです。
なので、割合を100としたら、
90は口説かれても嫁が堕ちないことを望んでます。
でも、残り10は嫁が男性の誘いを受け入れることに興奮するだろうと妄想してしまってます。
かなりいびつな感情ですけどね。
受け入れるといっても肉体面のみで心の部分はオレのことを思っていて欲しいと
ワガママな思いはありますが…。
539名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:06:41.29
>>522>>523
少しの動きだけですが…。
6月から社長は料理教室に通っているとのこと。
1クラス40人以上いるので嫁とは同じグループではないらしいですが。
帰りは途中まで一緒に帰っているらしいです。
電車の乗り継ぎの関係で、20分程ですがコーヒーチェーン店で談笑しながら
お茶をしたことがあることを嫁から聞きました。
嫁が後ろめたさなく話してくれて逆にホッとしました。
「社長が料理教室に入ってきたのよ」
嫁は驚きながら報告してきました。
社長が嫁のいる料理教室に入ったのは偶然ではないんですけどね…。
社長は1人暮らしが長いからか、包丁の使い方など基本的に料理はできるらしいです。
見た目、料理をしなさそうですが。嫁もそのギャップに好感を持ったかも。。
ちなみにオレは全く料理は出来ません。
540名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:27:26.19
最近、料理教室の帰りに百貨店に寄って社長の娘さんの
誕生日プレゼントの購入を一緒に選ぶことを社長が頼んだとのこと。
財布を購入したらしいのですが、それは嫁が選んだらしい。
そのお礼にと百貨店内にある飲食店でケーキを御馳走したと社長から
笑顔で報告をしてくれました。(この件に関して嫁はオレに何も言ってきていません)
今後について、社長は手ごたえを感じているのようです。
まだ口説いてはいないしセックスもしていないらしいですが…。
こんなに急速に嫁と社長の関係が親密?になってきたのは想定外でした。
口説くのを許しておきながら何ですが、焦燥感に苛まれてしまい。。
でも、嫁はオレに対して笑顔で接してくれています。
541名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:37:49.68
離婚されるまで頑張れ。そう遠くない将来だから
542名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:39:52.01
で、危機感からというと大袈裟ですが久し振りに家族3人で遊びに行ってきました。
嫁も子供も楽しんでくれて。
その勢いで夜に嫁にセックスに誘いました。1年以上振りです。
でも、オレも嫁もセックスに淡白だからか、それほど盛り上がることも無く。。
嫁はスタイルは悪くないと思うんですが。バストも大きめですし。
嫁とは夜に酒を飲みながら今日あった出来事を話し合う時が
一番楽しいし愛おしいと思えるだよなぁと心の中で思ってました。
嫁も同じことを思っているかもしれないです。
今回の動きはここまでです。
543名前:25投稿日:2012/06/24(日)00:49:26.17
>>541
離婚はイメージしてなかったですが、今更ながら焦りはあります。。
最近、社長が嫁に映画に誘ったらしいのですが、嫁は丁重に断ったらしいです。
社長が苦笑いしながら酒の席で教えてくれました。
嫁がおちるわけがないと願望を込めながら思い込むようにしています。
544名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/24(日)00:50:11.51
心の中で思うだけじゃなくて、ちゃんと口で伝えないとダメだよ
552名前:25投稿日:2012/06/24(日)20:23:49.57
>>544>>546
伝えることは考えたことがなかったです。
当たり前ような日常のことだったので。
でも、伝えてみようと思います。ありがとう。
その時は、嫁とのセックスが楽しめなかったことがショックでした。
嫁と社長が親密になった?ことによる嫉妬もあり、交際している時や新婚当時のように
セックスを楽しめると思っていたので。。
以前、会社の同僚達と飲んだ後風俗店に行ったことがありましたがその時の方が
満足感を得られたんです。
もちろん新婚当時の満足感が1番ですが…。
560名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/25(月)22:56:20.98
奥さんの経験人数は何人ですか?
561名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/06/26(火)05:20:33.09
昨日は料理教室ですよね?進展有りましたか?
573名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:32:19.87
動きはありませんでした。。
昨日の夜、居酒屋で社長が「気を悪くしないでくれよ(笑)」と話をしてくれました。
授業が終わった帰りに、嫁と社長は電車の乗り継ぎの空き時間にお茶をしたそうです。
で、その時、社長は夫(オレのこと)の愚痴を聞きだして助言することで関係を深めようと思ったらしく。
でも、嫁は一切愚痴をこぼすことはなかったそうです。
それより、最近仕事が忙しいオレに対して体調を心配していたらしく…。
隙がなかったよと社長は苦笑いしていました。
オレはその話を聞いた時逆に、嫁は社長に少しずつ気を許してきているのでは?と思いました。
ちなみに、嫁はオレにたいして不満はおそらくあると思います。。
動きがあった時はまた書き込むつもりです。
566名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)00:49:50.24
奥さんと社長は普段からメールのやり取りが有るの?
568名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/01(日)13:12:32.75
>オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると
>聞いたことがあるくらいです。
kwsk!
574名前:25投稿日:2012/07/05(木)22:48:59.29
>>566
ほとんど無いそうです。
社長が料理教室にかよい始めた時から時々メールをしているとのことですが、
嫁からはその返信のみとのこと。
>>568
オレが27歳、嫁が24歳の時はじめて知り合ったんです。
馴れ初めはお互い社会人の時、会社帰りに週2回くらい資格学校に通っていたのですが
その時、クラスに気の合うグループが出来て。という感じです。
オレと嫁は違う会社に勤めていました。
ざっくりですがこれくらいで。。
563名前:25投稿日:2012/06/26(火)22:32:06.80
>>560
嫁に聞いたことはないので…。
オレが嫁と知り合った時に前の恋人と別れて3ヶ月くらいになると
聞いたことがあるくらいです。
推測ですが、嫁の性格等も考えればオレも含めて3人くらいじゃないかなぁ。
>>561
今回は動きは無かったみたいです。。
702名前:25投稿日:2012/07/16(月)21:43:51.94
今日、家族でプールに行ってきました。
発端は以前社長と話している時、オレが「子供がプールに行きたいって言ってるんですよ」
と話題にしたことです。
すると社長が「じゃあ、オレは甥の2人を連れていくので偶然出会うようにしよう」となったんです。
事前に家族3人の水着を買いに行くことに。
嫁はタンキニ水着を購入しようとしていましたが、店員もまきこんで
ビキニ水着を買うように説得しました。
Tバックにしてほしかったのですがそれは嫁に即座に却下され、結局ビキニとショートパンツの
組み合わせの水着を購入。
社長も嫁の水着姿を楽しみにしていたのですが、ビキニをみたらどのように思うだろうと
妄想してしまいました。
705名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:15:41.57
本当に暑く晴天でプール日和でした。
社長とは(嫁に見つからない様に)携帯で連絡を取りプールサイドで合流。
その時、社長がビキニ姿の嫁を見すぎない様にしようと意識しているのが分かり
いつも余裕のある社長らしくないなぁと(笑)
野球観戦の時と違って、嫁と社長は最初から打ち解けたように談笑していました。
社長の誘いでスライダー(すべり台)を滑ることに。
甥っ子2人の後、社長、嫁が滑ったのですが、嫁が滑った後社長は嫁がプールの水中から
でてくるのを手助けしていました。
何げないことだとは思いますが、何故か軽く嫉妬をしてしまい。
(娘が滑れないので)スライダーを滑りに行くのを躊躇する嫁にオレが「行ってきなよ」と言ったのにですが。。
ちなみにオレはそういうアトラクションが苦手で、娘と一緒にプールにいました。
709名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:40:03.51
少し意識しすぎていたのかもしれません。
例えば、オレが食べ物を買いにいって行列のため遅れて戻ってきた時、嫁と社長の姿が無かった時。
オレは焦って社長の甥っ子に「みんなは?」と聞いてしまったことが。
甥っ子が指差したところに嫁と娘がいました。
結局、嫁は娘と一緒に子供用のプールに。社長はトイレに行っていたらしく。
夕方になりそれぞれ車で帰宅することに。
娘は遊び疲れて寝ていました。
オレは嫁に「社長におまえが巨乳だってバレたな(笑)」と運転しながら冗談を言うと
「(社長は)そんなこと気にしてないでしょ」と嫁が笑いながら言いました。
つづいて「でもやっぱりタンキニにしとけばよかった」と恥ずかしそうに嫁が言った時。
その時、嫁が女の表情をしていたと思ったのは妄想のしすぎかもしれません。
710名前:25投稿日:2012/07/16(月)22:46:57.40
今日は祝日のため料理教室はありませんでした。
来週、教室に通っていた生徒の1人が辞めるため授業の後、送別会があるらしいです。
旦那が転勤のため引越しすることになったとのことです。
その送別会は嫁が幹事になり段取りをすることに。
社長も値段は安いけれど美味しい居酒屋を紹介する等、嫁のサポートをしてるとのこと。
嫁と社長はメールで打ち合わせ等をしてるらしいです。
社長がサポートしている件は嫁からは聞いてません。送別会があることは聞いていましたが。
今回の動きはこのくらいです。
712名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:00:34.15
報告ありがとうございます。
送別会はもしかしてお泊りですかね?
713名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/16(月)23:05:28.75
奥さんはぽっちゃりですか?
714名前:25投稿日:2012/07/16(月)23:46:41.00
>>712
送別会に参加するのはほとんどが主婦のため夜遅くまでは無いと思います。
嫁が社長に口説きおとされた場合は分かりませんが…。
>>713
ぽっちゃりでは無いです。
モデルみたいなというわけではないですが、くびれもありますし。
太くも無く細くも無く普通だと思います。
765名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)21:36:43.72
結論から言えば動きはありませんでした。
月曜の夜、オレは自宅でテレビを見ていたのですがなんとなくソワソワしていて。。
でも、嫁は20時くらいに帰ってきました。
そんなに酔っても無く。カクテルを数杯のんだくらいとのこと。
送別会の話を帰ってきた嫁から聞いたのですが、何故か社長の話題がでることもなく。
社長が送別会に参加したのかオレから聞こうと思ったのですが聞けませんでした。
766名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/07/24(火)21:40:31.27
報告ありがとうございます。
社長の話題が出ないのがむしろ気になりますが。
送別会については社長からも聞きたいところですね。
767名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/07/24(火)22:04:52.65
>>766
今日、仕事の関係で社長と会ったのですが用件を済ませた後、送別会のことについて聞きました。
社長も送別会に参加していたらしいです。
嫁の隣の席で談笑していたとのこと。
「つまらない冗談にもウケてくれたよ」「おかげで軽くだけどボディタッチもできた」
と社長は嬉しそうに。。
社長の携帯のメールを見せてもらったのですが、送別会の打ち合わせの件で
嫁から送られたメールに「頼りにしてます(絵文字)」と書かれたところがあり。。
でも、結局何もなかったよ、と社長は残念そうに言ってました。
今回はこれくらいです。
943名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/11(土)19:20:11.64
お久しぶりです。
今のところ、動きはありません。
実は嫁の父親が入院することになって大変でした。
命に別状はありませんが、嫁は落ち込んでいて。。
社長も嫁が料理教室を休んでいたので気になっていたらしくメールでやり取りをしていたらしいですが
詳しくは聞かされていなかったとのこと。入院の件はオレが言いました。
入院先については社長にもお世話になりました。
社長の知人に医師がいて、その医師の紹介状で良い病院に入ることができたんです。
担当医師も腕の良い人らしく。(社長の知人医師の大学時代の後輩らしいです)
オレは嫁に「社長に感謝しなきゃな」と言うと
嫁も「ほんとそうだね」と、うなずいていました。
思わず言ってしまったことですが、なんでオレが社長の好感度を上げるようなことを
言ってしまったんだろう(苦笑)
954名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/13(月)19:36:30.34
ありがとうございます。結果がでるまで書き込めたらと思います。
>>945>>946
義父が検診を受けた結果、入院しなければいけなくなったのですが。
良い入院先を探していた時にオレが社長に偶然相談して。
社長の知人医師は開業医ですが、○○科ならA病院かB病院かが良いだろうと。
で、(知人医師が)A病院なら元勤務先で今も大学時代の後輩がいるし紹介状をだすよとのことだったんです。
今はオレの実家に帰省中です。
嫁と娘も同行しています。嫁は今も時々社長とのメールのやり取りをしているはずですが内容はわかりません。
昨日こっそり嫁の携帯を見たのですが社長のメールは削除?しているみたいです…
956名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/08/13(月)22:37:29.53
削除してるメールの内容は、社長から転送してもらえないんですかね?
992名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/16(木)19:40:27.32
>>956
それだけのために社長と連絡をとるのもと躊躇しました。
来週、会う予定ですのでその際に聞こうと思っています。
実家先から戻ってきました。
本当になにもせずまったりとした時間を過ごしました。
嫁はオレの母親や妹と一緒に掃除・洗濯・食事などの家事を頑張ってくれて。
もともと優しい性格ですが、母親や妹と仲良くしてくれているのはありがたいです。
オレは娘や妹の子供達の遊び相手に。
セミの抜け殻集めも手伝わされました(苦笑)
それと盆踊り(夏祭り)にも行ってきました。
実家から会場に向かって子供たちと楽しそうに話しながら歩く嫁の後ろ姿を見ながら
良い女だなぁと。
普段はお互いをパパ、ママと呼びあっていますが、実家では下の名前で呼びあっていたのも
少しは関係しているのでしょうか。
さすがに実家なのでセックスに誘うことはありませんでしたが。
夜寝る前に、「お疲れ様。ありがとうね。」と声を掛けたら、
「どうしたの?急に」と言いながらもとても嬉しそうな表情をうかべて。
もしかしたら寝とられることはないのかもしれない、と思ってしまいました。。
69名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/08/27(月)21:09:56.17
お久しぶりです。
先週、社長とお話しすることができました。
メールの件に関しては、たわいもないことでしたが、
最近は嫁とメールのやり取りを良くしているらしいです。
それとオレは初めて知ったのですが、最近2人きりで会うこともあったとのこと。
社長に電化製品を一緒に選んでほしいとのことからだったらしいですが。。
「デートみたいなかんじになったよ。」社長は嬉しそうに。。
人ごみの中で、はぐれないように社長は嫁の手を握って歩いたらしく。
嫁も嫌がらなかったとのこと。さすがに人ごみがなくなったら嫁から手を離したらしいですが。
「それに、好意を示すことを言ってもはぐらかされるんだよなぁ…。恋人がいるんでしょって言われてなぁ」
社長は苦笑いをしていましたが、手ごたえはあるらしく。
すぐに断わらなかったのか…。オレは驚いて話を聞いていました。
今日も料理教室の後、社長と嫁が2人きりでお茶していたらしいのですが
いつもなら30分くらいなのが1時間くらい話し込んでいたと社長からメール報告をいただきました。
嫁からは社長とのことをオレに話すことはないです。。
107名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:27:41.64
お久し振りです。
たいした動きはないので書き込みしないほうがいいかもですが。。
今日の昼に義父の退院祝いのため、オレ達家族3人と義父母で寿司屋で会食しました。
嫁はとても穏やかな感じで、オレに黙って社長と会っている事なんてまるで想像できなくて。。
108名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:29:40.30
それと2日前の金曜に居酒屋で社長とお話させてもらいました。
社長にはすでに恋人が2人いたのですがすべて別れたとのこと。
1人は自然消滅で社長好みの1人は地元に帰ってお見合い結婚するらしいです。
「止めなかったんですか?」とオレが聞いたら、
「仕方ないよ。彼女は結婚したがっていたけれどおれは結婚するつもりがなかったからね。
それに、○○ちゃん(嫁のこと)もいるし(笑)」と社長は表面的には特に落ち込んでる感じでも無く。
111名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:45:46.30
場所をサウナに移してさらに話を伺いました。
以前にも書き込みしましたが、社長のアソコはとても太く。。
オレのとは全く違うので、恥ずかしくてオレの股間をタオルで隠してしまいたいと思ったくらい社長のアソコはグロテスクで。
嫁、これが入ったら殺されるだろって思ってしまいました。
以前とは違い、嫁と社長が結ばれるかもしれないと思ったからでしょうか。
今までとは違う目線で社長のをチラッと見てしまいました。
嫁とは先週も待ち合わせして買い物をしたらしく。
嫁の娘の保育園の帰りのお迎えを実家の義母にまかせて出かけた日があったのは知っていましたが…。
料理教室の後に一緒に買い物をしたりは以前からありましたが、デート?目的で一緒にっていうのは
ここ最近とのこと。。
社長は率直に口説き始めているらしいです。
嫁からはその話題になったら、冗談ばっかりと言って話をそらすか、結婚してるから(笑)と断りとは言えない返答をするからしいです。
でも、しっかりと断ることも無くだそうです。
社長に土下座して口説くのを止めてもらうべきか…。
でも、何も言えないまま社長の話を聞き続けました。。
今日はこれくらいです。
112名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/02(日)20:51:58.06
>>109>>110
こちらこそ、ありがとうございます。
オレから嫁に社長の話をすることは義父の入院の時以来ありません。
もちろん、嫁からもないですが。。
社長を自宅に招待しようかと思い、社長に話したのですが
いま口説いてる最中なので、自宅に行くのは逆効果かもとのことです。
オレにはよくわからない感覚ですが。。
今度、嫁に社長の話題をしてみようと思います。
146名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:06:15.38
動きはありませんでした。。
月曜の夜に、嫁に「社長は今も料理教室に来てるの?」という入りで社長のことを聞いてみました。
嫁は淡々と話し始め…。結局、料理教室の日以外の日であったことは曖昧にされましたが
社長に頼まれて電化製品を買いに行くのを付き合ったことも話してくれました。
嫁が社長のことを、今は、○さんと苗字で呼んでいたこと、そしてその日嫁と社長が話しているのを直接見てしまったので
淡々と話す嫁に逆にオレは軽い不安感を覚えてしまい…。
147名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:22:02.73
その日、オレは電車で営業先に訪問した帰りだったのですが。
そういえばこのコーヒーチェーン店に嫁と乗継時間の合間によくいると社長から聞いていたなぁ。
でも、この時間にはさすがにいないんだろうなぁと思いながら、そのガラス張りの店を見た時…。
笑いながら上目づかいで社長を見る嫁、楽しそうに話していそうな社長を目撃してしまったんです。
短時間だったので2人はオレには気づいてないようでしたが。。
でも、オレは思わず目を逸らし早歩きしてその場を離れました。
こんなに長い時間何を話してるんだろう。心臓がバクバクしながら思いを巡らせてしまい…
148名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:34:46.94
>>123
数字はわかりません。以前にも書き込みをしましたが、やせてもいないけれど太ってもいないです。
くびれはあると思います。バストは大きめで、可愛いブラジャーが中々無いと嫁が言っていたのを覚えています。
確か、Ecupだったような気がします。オレはあまり興味はありませんが。
150名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/07(金)20:45:00.56
>>130>>131
たぶん、嫁は旅行にはいかないと思います。。
以前、社長が名古屋に出張するとの話をうかがった時。
嫁はウナギが好きなんですよ。とオレが言ったので社長が嫁を誘ってもいいかと聞かれたことがありました。
嫁が受け入れたら。。と不安でしたが了承したのですが、結局断られたみたいで。。
社長は、「いけると思ったのになぁ」と残念がっていたことがあったので。
今回も動きはなく申し訳ないのですがこれくらいです。。
176名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:35:41.80
>>152
親密になった最近のことです。
なので、オレは不安で仕方がなかったのですが…。
社長は本気で口説いているみたいです。。
177名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/09(日)14:49:29.15
>>116>>153>>154
オレと嫁の夫婦仲も書き込んではいませんが良いですよ。
他愛もない話をよくしています。
夫婦生活については、以前書き込んで以降1度だけありました。
その時は、社長から話を聞いた後に少し興奮していたのか自宅に戻って嫁にセックスに誘いました。
最中は2人とも淡白なので、あっさりしたものでしたが。。
社長と嫁を引き合わせる4月以前は1〜2年ほどセックスレスだったのを考えると、
約半年で2回もあったのはすごいことなのかなぁと。
オレにとっては今のような環境が一番いいんですよ。
嫁は口説かれているけどオチないというのが。
でも、社長も積極的なので少し不安ですが。。
199名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:34:06.27
>>193
動きはありませんでした。
昨日、社長に久しぶりに居酒屋に連れて行ってもらって。
もちろん、嫁の話題になり。。
「同窓会に出席するらしいね」
嫁から聞いたのか、社長が聞いてきました。
毎年この時期に嫁の高校の同窓会(クラス会)があり嫁は毎回出席しています。
特に、今回は2年ぶりに中学からの親友が出席するとのことで嫁は楽しみにしていました。
同窓会会場は自宅からもギリギリ通える位置にありましたが、(遠方在住の)親友が
同窓会に出席する際は、親友につきあって、嫁ともう1人の友人も泊まりがけで同窓会に出席しています。
もちろん、友人2人は女性です。
女子高なので特にオレも気にすることもなく許していますが。。
200名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/12(水)18:41:22.40
「(オレは)娘と留守番です」
と答えましたが、社長は嫁から泊まりがけで同窓会に出席するとは聞いてなかったらしく。
そのホテルに行こうかなぁ。と社長はオレに聞いてきたけれど断る理由もなく。。
社長も仕事の都合で行けるかどうか微妙とのことですが。。
今回はこんな感じです。
255名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)18:32:53.75
>>225>>236>>248
動きがなかったので報告は差し控えようと思ったのですが。。
17日は祝日のため料理教室は休みでした。
同窓会は22日土曜の午後にあります。嫁は友人2人とともに土曜に宿泊する予定。
昨日、嫁は美容院に行ってきたようです。
「似合ってるよ」と会社から帰宅後オレが褒めると
「(美容院に行ったことを)気づいてくれたんだ(笑)」
と嫁が喜んでいました。
259名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/20(木)19:02:50.02
社長は今日から出張で土曜も祝日ですが夕方近くまで会合があるとのこと。
土曜まで出張していること、(嫁が)同窓会の日に泊まりになることを旦那(オレのこと)
から聞いたこと、そしてどこのホテルに泊まるの?と嫁にメールしたとのこと。
(実際は、嫁がどのホテルに泊まるかはオレが前回書きこんだように伝えていたけれど。。)
そして、遠いところに出張、大変ですね。から始まり泊まる予定のホテル名や、久しぶりに友人と会うことを楽しみにしていると、
嫁から返信があったらしいです。
土曜夕方まで遠方に出張している社長がまさか嫁の宿泊予定のホテルに行こうと考えているとは
嫁は全く思いもしていないみたいで。
オレが嫁と社長の出張の話を少しした時そう思いました。
社長も実際行けるかは難しいかもとのこと。一応、ホテルの宿泊の予約はしたらしいですが。。
今回はこんな感じです。
329名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:15:42.12
嫁が落ちました。。
以前書き込みましたが、送別会で幹事をしたり、又、娘の通っている保育園でも保護者会の役職をしたりと、しっかりしている嫁が…。
(落ちるはずがないと思っていたので)ショックと(他人に抱かれた嫁を想像して)興奮がないまぜになって今も不思議な感覚なままです。
土曜夕方に女子高の同窓会が終わり、友人2人とともにホテルに行き、ホテル内にあるエステに行ったとの嫁のメールが。
肌がツルツルになったよ。と本当に楽しんでる感じが伝わってきて。
はしゃぎすぎないように(笑)と返信しました。
娘を寝かしつけて、ノンビリしていたのが一変したのが社長からのメールでした。
21時頃に、ホテルに到着したこと、新幹線でビールを飲むのを控えてユンケルを飲んだよ、
と冗談も交えてのメールでした。
それと嫁には、1△△△室にいるから遊びにおいでよとメールを送ったとのこと。
332名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:34:14.28
社長からのメールから、オレはソワソワしてしまい部屋の中を意味もなく歩き回っていました。
嫁が宿泊したホテルは3人部屋がなかったので、それぞれ個室に泊まることになっていました。
何故3人部屋のあるホテルを探したら、とオレは言わなかったんだろうと落ちこみ。。
社長の出張先の会合が予想外に早めに終わった偶然を運の悪すぎると思ったり…
深夜、社長からメールではなく携帯に。。
何があったのかと急いででたら。
「○ちゃん(嫁のこと)を抱いたよ。想像以上に良かったよ。」
オレは絶句してしまいました。
334名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:48:12.16
その時、嫁はシャワーを浴びていたらしい。
「○ちゃんってすごく敏感で感じやすいんだな。」
と社長から聞かれて。
社長はオレと嫁がセックスレスであることは知っていましたが、嫁が淡白なことは伝えていませんでした。
嫁に性欲があるのかと思うくらい淡白だったので、社長の言葉はオレにとって予想外で。
「(携帯を)切らないでな」
と社長が言った後、少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。
お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。
335名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)14:53:23.28
「一緒に入っていい?」
オレに聞かせるためか、シャワー音で聞こえにくいからか社長は大きな声で。
「〜〜〜ダメだよぉ。〜〜。」
社長の声につられてなのかすべてを聞き取ることはできませんが大きな声で返答が。。
親しい人に使うあの声色。嫁でした。。
「せっかく裸になったのに(笑)」
社長は嫁に大きな声で話しかけてましたが、一緒にシャワーを浴びることは断念したようでした。
それより、オレに嫁の声を聞かせようとしていたのかも。。
嫁は夕方くらいに帰宅予定です。
今週、オレは営業で社長のところに訪問後直帰予定なので、その後飲みに行こう
と社長に誘われました。その時の話をしてくれるとのことです。
今回はこれくらいです。
336名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2012/09/23(日)15:04:26.38
?社長はどこで携帯が切ったんだよ
337名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/23(日)15:10:03.83
>>336
シャワー室のドアを閉じてしばらく後です。
408名前:25◆W5wNclw7ro投稿日:2012/09/24(月)18:26:38.00
>>334
>少し大きな声で仕事関連の話をし始めました。
>お疲れ様。と言った後、ドアを開けたらシャワー音が。
わかりにくい報告でした。仕事関連の話とは(社長が)会社の部下に話すような感じで演技でした。(内容は結構適当なモノでしたし…)
携帯を持って、浴室(シャワー室)に行くことが不自然にならないようにとのことかもしれません。
浴室前から部屋に戻って、今回のことは今度話すからと打ち合わせをした後社長は携帯を切りました。
>>340>>348
嫁は予定通り夕方に帰宅してきました。
遠方の友人以外のもう一人の友人は隣の市に住んでいるので一緒に帰ってきたとのこと。
オレがホテルの一件を知っている為か、嫁が家族(娘やオレ)に対していつも以上に優しいなぁと感じ。。
同窓会等の話もあまりしてきませんでした。しゃべるのか好きな嫁にしては珍しいことです。
もちろん、社長のことは話題にはならず。
そして、その日の夜、オレは嫁に対してセックスに誘いませんでした。。
今日の料理教室は嫁は出席していると思いますが、社長は欠席してるはず。
休みにもかかわらず、又、次の出張先に今日の朝から向かっているらしいので。
話を聞くのもオレが社長の会社に営業訪問する今週末になる予定です。
今回はこんな感じです。
↧
【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 2 【NTR】
前コピペの続き
678:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:17:15.34
気持ちを落ち着けさせようと大変でした。
社長から話を聞いた後も1人で1時間ほどマックで想像を繰り返してましたし。
金曜に社長の会社に訪問に行きました。その場では嫁のことが話題に出ることもなく。
仕事をしている時はお互い真剣で。。
営業が終わったらオレは直帰できるのですが社長は仕事が残っているらしく。
一段落したらメールするからとのことでオレは喫茶店で暇をつぶしていました。
これから話を聞けると思うとあの日の嫁と社長のことを想像して、スポーツ新聞の内容すらはっきり頭に入ってこない状態でした。
その後、社長と合流していつもとは違う個室の居酒屋に行くことに。
681:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:36:13.47
1△△△室にいるから遊びにおいでよと嫁にメールを送った数分後に嫁からスグに携帯に連絡が。
「本当に来てるの?」と驚いているようだったとのこと。今から1時間後くらいに大浴場に行った後は部屋にいると伝えたらしい。
大浴場から戻ってきた社長は、部屋のテレビを見ながら嫁が来るのを待っていたのですがなかなか来てくれない。
結局部屋に来てくれないのかと残念に思っていたらしいです。
そこに携帯が鳴り。嫁が部屋の前いるとの連絡だったらしい。のぞき穴を見ると確かに嫁がいて。
社長は喜んで招き入れましたが、嫁は笑顔の中にも緊張(不安)している感じだったそうです。
その後、ソファでお茶を飲みながら雑談。大浴場が温泉で以外に良かったこと、同窓会の話や
社長が出張に行った先のご当地名物料理(穴子づくし等)、来週も出張があることなどで20分くらい話が盛り上がったとのこと。
話題が途切れ沈黙になった時。大丈夫と判断した社長は嫁に軽くキスをしたとのこと。
嫁は「…ズルイですよ。。」と言ったそうです。その時の嫁の気持ちはオレには未だにわかりません。
社長はその言葉には何も答えずに嫁の手を握り、ベットへ連れて行き。嫁もその時はもう抵抗することもなくだったそうです。
683:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:53:37.08
ベットに寝かせて嫁を見た時、不安そうな表情をしていたらしく。
「大丈夫だから」と語りかけてまだ着衣のまま安心させるように抱きしめて。
ここで逃げられたらもう嫁をモノにすることは出来ないと思ったので、意識して理性的にしようと思ったらしい。
社長は舌と手でまるで触診するかのように嫁の体を優しく丹念に愛撫したとのこと。
今回は嫁をモノにすることが目的だったので、フェラ等も要求しなかった。
「でも(社長が)ブラをはずして○○ちゃんのおっぱいを初めて見た時は理性が飛びそうになった(笑)」
でも、社長は嫁と初めて交わったのに、嫁が首筋と脇から胸までのラインが弱いことを見抜いていて。
長い付き合いのオレでも嫁が感じるところを知るのは時間がかかったのに。
社長がクンニをするころには程良く濡れていたとのこと。。
オレはクンニが苦手なので少ししかしないんです。
でも、社長はじっくりクンニをしたこと、舐められながら嫁はシーツを握りしめて徐々に大きな喘ぎ声を上げはじめたらしいです。
「(言わなかったけれど)○○ちゃんはクンニされるのが好きだと思うよ。」と、社長から言われた時になぜか落ち込んでしまい。。
684:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:00:28.84
話の途中で、社長はスマフォを机の上に置いて。
オレが社長の顔を見ると、「途中からで申し訳ない。あの時のを録音したヤツ」
社長は新幹線に乗る前に駅前にあるドラックストアでユンケルとコンドームを購入したとのこと。
そろそろ挿入できると判断した社長はバックの中に入っているコンドームを取りに来た時、オレに聞かせようと思いついて。
アプリを起動して録音ボタンを押す必要もなくワンタッチで録音が可能なアプリらしい。
コンドームを手に取り、スマフォを机の上に置いて。
「おまたせ」意識的に大声な社長の声が聞こえてきました。
サァーという雑音があり聞き取りにくかったですが予想外の展開にオレの心臓の鼓動がさらに早くなります。
685:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:04:56.42
そこから、無音だったのですが、少し時間がたったので社長が嫁に愛撫を再開していたらしい。
「んっっ んぁっっ。」嫁の荒い吐息と喘ぎ声が雑音のなかから突然聞こえてきたので。
社長をみたら、クンニを再度していると教えてくれた。
こんな声は初めて聞いたオレはその喘ぎ声の主が本当に嫁なのか、疑問に思うくらいでした。
690:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:36:27.38
でも、しばらくして「〜〜 あっ。無理〜〜」雑音の中から断片的に聞こえてきたのは紛れもなく嫁の声でした。
オレはこの頃になると社長とまともに話すことはできなくなってきて、何かあれば社長の顔をみるだけになっていました。
で、社長は解説するという流れ。
その時は、社長が正常位でアレを嫁に当てがい中途まで挿入した際に、嫁は「これ以上無理。」と言ってきたらしい。
今、挿入されてるの?オレは心の中で叫んで、我慢できずに深く深呼吸してしまい。。
社長は、嫁を抱きしめ、優しくするし本当に無理だったら止めるから」と優しく接し。社長はモノにできた快感に酔いしれていたのに今さら止められないと。
スマフォからはそのやり取りは聞こえませんでした。
691:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:41:45.02
数分くらいして「あっ あぅ あっっ あんっ」嫁のあえぎ声がリズムよく断続的に聞こえてきます。
腰を振っている社長と顔を上気させて感じている嫁を妄想してしまい。
嫁は社長のペ○スを受け入れることが出来たのかと思うと唖然としてしまいます。
体位を数度変えたらしく、今まで聞いたことない妻の喘ぎ声も流れ続け。
初めて、ベットが弾むような「キュッキュッ」との音がなります。
終わりが近づいていたらしく社長は一心不乱に嫁の中にペ○スを出し入れしていたらしい。
「はっ あっ はぁんっ」切なそうな声で社長を潤んだ目で見つめながら鳴いていたので思わずディープキスしてしまったとのこと。
もちろん、(社長は)腰も振りながら…
693:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:51:22.39
嫁の喘ぎ声、ベットの音、ごくまれに社長の声、それに雑音。それらが入り混じった音が(雑音を除いて)ピタリとやみました。
終わったらしいです。
嫁が他人とセックスするなんてありえないと思っていただけにオレは血の気が失せたように茫然自失状態になり。
コトを終えた嫁と社長はしばらく後戯をつづけながら談笑したとのこと。
2人はベットで横になりながら社長が嫁を背中側から抱きしめて。
社長は嫁のおっぱいに触れたり手を握り締めたりしながら、くだらない冗談も言ったりと。。
笑い声が2人が何か話しているのが微かに聞こえてきたかと思っていたらしばらくして録音が終わってしまいました。
「○○ちゃんがとても良かったので(挿入時間が)15分くらいだったよ。」社長は恥ずかしそうにオレに言ってきます。
オレは何も言えませんでした。オレの場合は3〜4分だったので。
「これは消去して下さい」とやっと話すことができ、社長も了承してくれました。
695:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:52:56.22
その後、嫁はシャワーを浴びに行き、社長はオレに連絡を。
社長は嫁がシャワーから出てくるなり2度目をお願いしたらしいですが、はぐらかされるように断られたとのこと。
また、この部屋に泊まったらとの社長の誘いにも丁重に断ったらしく。
友人たちと朝食や朝風呂に行く約束があるからと…。
696:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:58:11.48
あれから、自分の泊まっている部屋に戻ったんだと、慰めにもならないですが、それだけでもオレはホッとしてしまい。
社長は「今後も関係を続けてもいいよな?」と聞いてきて。
オレはいつものように「嫁が受け入れたら(良いですよ)」としか言えませんでした。
今回はこんなところです。
698:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:10:13.43
>>674
以前にも書きこみましたが、社長がオレの嫁に子供を産んで欲しいとの件はオレが断った時で終わっています。
社長はオレが断った時も、当然だよねと受け入れてくれましたし。本音は分かりませんが結婚願望もないみたいですから。
社長は悪く言えば女好き、良く言えばモテる方です。
なので、嫁以外にも狙っている女性はいるみたいです。金曜の居酒屋ではその話も伺いました。
嫁以外にも…と思うと最初は何故か気分は良くありませんでしたが、今はよくよく考えると嫁と社長が深みにはまらないという意味で
良いことなのかなと思っている次第です。
702:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:16:57.32.
>>698の書き込みに>>697さんを含めていませんでした。スマンです。
703:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:28:17.04
>>699
オレが鈍感なのか、今のところ変化は特に感じないです。
家事をよりきっちりしているのは関係がないような気がしますし。
嫁が同窓会から戻ってきた日はオレと嫁はセックスしませんでした。
その日はお互い疲れていたというのは言い訳にしかならないです。
オレは社長から携帯で連絡を受けた後、ショックと興奮でほとんど寝ることもできず。
恥ずかしながら我慢できずに早朝に、嫁と社長のセックスを想像しながら、
エロサイトにも手伝ってもらってオ○ニーしてしまったんです。
少し冷静になったら、もしオレとセックスした時淡白だったらどうしよう…と不安に思い
セックスに誘うことはできませんでした。
707:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:36:21.61
最近、嫁にセックスに誘いました。
嫁は体調が悪い等でない限り、誘いを受け入れてくれます。時々は嬉しそうに。
嫁から誘われたことはありませんが。。
今回、頑張ったつもりですが、5分も持たず…。淡々とした営みでした。。
嫁はオレがいつもと違ったと感じたみたいで、どうかしたの?と逆に心配されました。
19:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:10:16.53
>>9
ご無沙汰です。秋祭りと連休もあるため、オレ達家族はオレの実家に帰省しています。
動きがなかったので書き込むのは止めておこうと思っていましたが。。
あの日以降、嫁と社長は接触していないらしく。オレは安堵感と拍子抜けというか少しの残念な気持ちがないまぜになっています。
先週の料理教室は、嫁が欠席したとのこと。
10/1月曜、(会社の)異動者の歓迎会がチーム単位(8名)で行われていてオレも出席していました。
その最中に社長から嫁が体調不良で料理教室を休んだとのメールが。
社長は嫁からメールで確認をとったとのこと。
メールの端々に社長のガッカリ感が伝わってきて。その日社長は嫁を口説く気が満々で、コンドームも2つ用意していたらしく。。
20:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:14:35.82
その後、深夜に帰宅したオレは、梅干し入りのお粥と嫁特製のきゅうりのぬか漬けを食べながら、嫁と他愛もない話を。
途中で、今日の料理教室では何を習ったの?と聞くと。
嫁は一瞬ためらって「今日はなんとなく休んだ」
オレ「なんとなくって…(苦笑)」
嫁「体調もね(良くなかったし)。でもそんなんじゃダメだよね…。(料理教室を)辞めた方が良いかな?」
冗談っぽい感じではなく相談っぽい感じになり、「おまえが好きなようにすれば」と曖昧にしか答えられず。
「ありがとう。急にゴメンね。」と嫁が。。そして、雰囲気を変えるために他愛もない話を続けました。
明日月曜も祝日なので、料理教室は休みです。
今回はこんな感じで。
22:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:33:58.56
>>4
嫁はパイパンではないです。(陰毛の形は)逆三角形で質は柔らかい感じ。
濃くも無く、クンニするのに邪魔には全くならない程度で。
オレはクンニはあまりしませんが。。
>>11
母乳です。でも1歳になる前に断乳したためか、おっぱい体操?を継続しているためか。
我が嫁ながら、今のところ形もよくハリもあると思います。
>>18
エロい報告も出来ないのに恐縮です。ありがとうございます。動きがなければ書き込みはしないでおこうとも思っています。
305:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:40:42.20
ご無沙汰です。今回も動きがないのですがあまりにも間があいたので少し経過を。。
嫁の名前について他の方から書き込みがありましたが、名前は「さとこ」です。仮名ですが実名とかなり近いのでそれで許してください。
会社の同僚や友人に対しては「嫁」と言ってるし、実際名前で呼ぶことがあるのは実家にいる時くらいなのかなぁと。
前回、書き込んだ時は秋祭りのため実家に帰省していました。
オレは地元から離れているので当日は裏方担当の1人として参加。昼食も兼ねての昼休憩の間に書き込みを。
今回初めて新調した法被を娘に着せることができ、娘も大喜びでした。
306:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:46:56.39
祭りが終わり会議所での打ち上げの際に、嫁も出前の料理やお酒を運ぶなど手伝ってくれて。
嫁は普段は、太って見られないように胸を小さく見せるブラを好んで付けているらしいですが、旅行先等では、通常のブラを付けることもあるらしく。
その日も通常のブラで身体のラインがでる服ではなかったのですが、やはり胸のラインは若干強調されていて。
祭りの後の高揚とお酒が入っているためか青年団の連中が料理等を運ぶ嫁のおっぱいを食い入るように見つめていました。
嫁が他の男たちから視姦される光景をみてオレは久々に震えが来るくらいの興奮を味わうことに。
308:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:56:56.45
今週月曜は料理教室があったのですが動きはありませんでした。
月曜の仕事中に保育園から娘が熱を出したとの連絡がオレの携帯にあって。嫁にも連絡したけれどつながらなかったとのこと。
オレはすぐに義母に娘を迎えに行って欲しいとお願いの連絡をして。義母も了解してくれて嫁にも連絡してくれたらしく。
嫁もすぐに向かうからとのメールが義母からありました。
311:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:00:11.25
あとで、社長から報告をいただいたのですが、料理教室を終えて何故か少しよそよそしい嫁を誘い電車の乗り継ぎの合間に一緒にコーヒーチェーン店に行くことに。
社長がこの後どのようにしてラブホテルに行くかを思案している時に義母から嫁に連絡があったらしく。
嫁は社長に、迎えに行かなくてはいけないことを伝え、出て行ったそうです。
「とても引き止められる雰囲気ではなかったよ(苦笑)」と。。
312:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:02:12.90
来週の月曜は仕事の関係で社長が料理教室に行けないとのこと。
嫁と1度は関係を持ったからか、もしくは、つい最近もう1人の狙っている女性とセックスする関係になったからか。
社長はいつも余裕な感じでしたが、最近の嫁とのすれ違いに少し焦れてきたらしく。
来週、久しぶりに飲みに行った後、オレの自宅に遊びに行ってもいいかの打診がありました。
今回はこんな感じです。
328:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)20:43:19.96
>>322
お気遣いありがとう。カップが小さいサイズのブラではなくて、カップはそのままで小さく見せる機能の商品があるらしいです。
>>323>>324
オレの報告が下手でした。義母はすぐに嫁と連絡がとれたので保育園から嫁に連絡してからそんなに時間は経ってないです。
義母がそのことをオレにすぐにメールをしてくれたので、嫁と社長が何かあったかもという不安はなかった。
654:25◆W5wNclw7ro:2012/11/01(木)23:57:01.25
>>653
報告を気にしてくれている方がいると思ってなかったので驚いています。
明日社長から話を聞かせていただく約束をしたので、出来れば週末に報告をする予定でした。(報告できなかったらすみません)
自宅でではありませんが、嫁と社長との間に2度目があったので。。
731:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:25:53.74
順を追って報告しようと思います。10日くらい前のことなのに大昔のように感じられます。。
10/26(金)の朝、出勤の準備をしている時のことです。もしかしたら今日の夜に社長を家に招待するかもしれないと嫁にさりげなく言いました。
嫁は何となく社長を避けている感じだったのですが、オレの勤めている会社の取引先の方だと知っているので反対はしませんでした。
夏ごろと違ってあまり社長の話をオレとしたくないのかなぁと。オレが嫁と社長との件を把握しているためかもしれませんが。。
733:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:31:22.84
その日の夜、社長と合流したオレは自宅に行く前に居酒屋で軽く飲むことに。
いろいろな話を聞かせてもらっていたのですが、やはり嫁の話題になり。
「○○(アジア映画の作品名)にさとこちゃんを誘っていいか?」と社長が。
736:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:39:52.16
嫁が○○(韓国ではないアジア映画)の監督の作品のファンなのですが、嫁の友達もオレもその映画に全く関心がなくて。
嫁は関心がない人と映画を一緒に観に行くのはつまらないと思っていたらしく。また、マイナーな映画のためか上映されている映画館が車で行く方が便利なところに立地していて。
ペーパードライバーの嫁は1人で交通機関を乗り継いで観に行くか、後でDVDを購入するかで迷っていたんです。
以前、その経過を社長に話したことがあって。。社長もその映画や監督について全く知識がないようでしたが。。
738:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:44:46.06
「(嫁は)まだ観ていないと思うので良いですけど、社長もその映画のこと興味もなかったですよね?」とオレが。
「そのあと、勉強したからな(笑)」オレが話した後その監督のなかで有名な作品を2つレンタルで観賞して、ネットでも様々に情報を調べたとのこと。
好きな女性が関心を持っているものを知ろうとするのは当たり前的な感じでサラっと話してくれて。
740:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:52:01.80
社長の計画によると。。
社長の友人(Nさん)には友達以上恋人未満の女性(Rさん)がいて。友人にWデートで映画を観に行こうと誘ったところ、是非頼むとなったらしく(苦笑)
時間も押してきたので自宅に向かうことに。
タクシーに乗っている時に社長が思い出したように「明日、さとこちゃんの誕生日だったよな?」と聞かれて。
花屋に立ち寄ってバラの花束を購入。半年くらい前に嫁の誕生日の話をしたことはあったのですがそれを覚えていたのでしょうか…。
743:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:58:57.45
なかなか書き込めない状況です。明日以降にできれば書き込もうと思ってます。
753:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:33:59.84
自宅に到着して迎い入れてくれた嫁に社長が花束を。
「少し早いけれど誕生日おめでとう」
「ありがとうございます」嫁は少しぎこちない表情だったけれど花束を受け取って。
リビングで社長と2人で飲んでいたのですが、途中から嫁も加わることになり。
やはり、社長の話術と人懐っこさのためか、ぎこちなかった嫁も徐々に打ち解けてきて場は盛り上がり…。
そんな時
「さとこちゃん、○○(アジア映画)って映画に興味ある?」
「実はNがカップルになるために4人で映画を観に行けたらという計画なんだけれど」と社長が。
755:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:38:38.90
嫁は○○の監督の作品が大好きなことを伝え、そこからは嫁と社長は○○のことや監督について際限なく話し始め…。
社長は聞き役が主でしたが社長も嫁に引けをとらないほど知識をもっているなぁと。まるで昔から興味があったかのようでした。
全く話の流れについていけないオレはトイレに行くことに。。
その間に嫁と社長の間に何かあるのかと想像していましたが、戻ってきた時もオレの少しの期待に反してまだ映画の話で盛り上がっていて。
嫁は映画のことをよく知っている相手と思う存分映画のことを話し合えることを楽しんでいるみたいで。
目を輝かせながら夢中で話していました。
(映画を観に行くことを)どうしよう?と嫁がオレに聞いてきたので「どっちでもいいよ。」と。
そして、2日後の日曜に映画に行くことになりました。社長がわざわざ自宅まで愛車のBMWで迎えに来てくれることになり。。
しばらくして土曜は社長は仕事があるため帰宅することに。
756:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:40:34.62
打ち解けていない時だったら嫁は映画を観に行くことを丁重に断っていたはず。
そして4人で観に行くならと嫁も抵抗は少なくなったのかもしれません。
Wデートとはいえ、嫁と社長は公認デートをすることになりました。。
>>754
そうですね。。
761:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:00:48.44
>>757
映画に行ったのは10/28です。
次の日の土曜(10/27)の昼に家族3人で外食をして嫁の32歳の誕生日をささやかに祝うことに。
帰りにはケーキ屋によってケーキも購入。ささやかな1日でした。
夜には嫁をセックスに誘い。。社長から教えてもらった愛撫をすると嫁が吐息を荒げて感じてくれて。
それに興奮したオレのアソコはここ数年ではなかったほど硬くなり、そのためか持続時間も長くなりました。
娘が生まれて以降では、一番気持ちよくセックスできました。その時は嫁も満足してくれたと思っていたのですが…。
763:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:10:46.11
日曜朝早くから嫁は外出の準備をしています。午前中に4人で映画を見た後、昼食をとる予定のためです。
その昼食の光景は安易に予想できます。
社長が場を盛り上げ社長の友人の長所をさりげなく指摘する等友人のカノジョRさんに友人の良さをアピールしたりして。。
でも嫁が手持無沙汰にならないように話しかけたり。
しばらくして、自宅の固定電話に社長から連絡が。自宅近くにすでに来ているようです。
「じゃあ行ってくるね。15:00くらいには帰ってこれると思うから」と嫁が。
「ゆっくりしてきて良いよ。映画を楽んできてもいいけれど、Nさんたちをくっつけるサポートも忘れないように(笑)」とオレが。
「わかってる(笑)」まとめ髪にした嫁が出かけるのをオレは見送りました。
770:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:26:46.39
昼過ぎ、娘が昼寝をしている時に撮りためていた録画をしていた番組をまったりと観ていたら、メールの着信音が。
「今、ラブホテルにいるから」と社長から。。
予想外でした。昨日、オレとセックスしたのにという嫉妬感と今どんなことになっているんだろうという期待感が
ない交ぜになり不思議な興奮状態になったのを覚えています。
そんな状態が続きオレは部屋の中をうろうろしたりソファに座りこんで妄想したりを繰り返していたら
19:00くらいに社長から連絡が。。
781:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)16:56:53.01
「到着したから。ついさっき車から出たからもうすぐ、さとこちゃん帰ってくるよ。
で、映画をみたあと4人で観光地にWデートしたから遅くなったと旦那(オレのこと)に伝えとくって、さとこちゃんには言ってるから。」ト社長が。
「わかりました。でも長いことホテルにいたんですね…」とオレが。
「まぁ、4時間くらいか(笑) その話は後でするから」
785:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:16:22.21
規制がかかっているようで書き込みができない状態です。。
しばらくして、嫁が帰宅。走って帰ってきたのか息を切らしています。
「ごめん」と謝る嫁に「社長から聞いたから。今日の夕食は出前だね」
嫁は何か言おうとしていましたが、オレはあえて夕食の話題をだすことで話題をかえようと。
何故か沈んだ表情な嫁でしたが、いつもの通り家事や娘の世話は手際よくしてくれて。
夕食後娘を寝かしつけた後に、映画のパンフレットやチケットを見せてくれました。
その監督の作品関連に関して収集していますからこれもコレクションにするのかも。
790:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:20:12.5610/29
月曜の料理教室があった後も、当然のように社長は嫁を誘ったらしいですが断られたとのこと。
社長も昨日の今日なので粘ることもなくだったそうです。「また振り出しにもどったかな(苦笑)」と社長は言っていましたが。
11/3からはもう1人の交際している女性(独身女性らしいです)と2泊3日で個室露天風呂つきの旅館へ温泉旅行に行くため
頭を切り替えているようでした
793:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:24:46.66
11/2金曜、居酒屋の個室で社長から話を聞きました。
「明日から旅行だから手短にな(笑)」と社長が。
この話を聞きたいがために社長が嫁を口説くのを許しているわけで…。
「じっくりお話を聞かせてください」とオレが。
写メで見せてもらいましたが、社長のカノジョは27歳らしくとても綺麗で。
社長は明日以降に備えて精力のつく一品料理を数種類注文していました。
797:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:38:52.7310/28(日)
に映画館前で現地集合した4人は映画を観賞した後昼食で盛り上がったらしく。その後、社長の友人カップルは観光地へといくため解散。
その後、嫁と社長は喫茶店で映画の話や、友人カップルが良い雰囲気になって良かった等話をした後、車に乗り込むことに。
車内でも料理教室の話等とりとめのない話で盛り上がっていたらしいですが、車がラブホテル街を通っているのに気付いた嫁が沈黙に。
社長は事前に目星をつけていたホテルは把握していたけれど、しばらくラブホテル街を走らせることで嫁の様子をうかがっていたとのこと。
「入っていいよね?」社長が嫁に尋ねるも無言のまま。
社長は大丈夫と判断しラブホテルの中にある駐車場へと車を走らせて。。
799:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:43:20.50
「強引すぎませんか?」とオレが聞くと
「さとこちゃんが嫌だと言ったら行かなかったよ。それに、『やむをえず』って状況を作った方が、さとこちゃんにも良いかなと思ってな(笑)」
社長に車で強引に連れられて行ったって思うことでさとこちゃん自身に対する言い訳を与えた方が良いんだよ。と。
オレには今でも理解ができない感覚です。
803:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:49:00.90
ラブホテルの部屋に入って少し話をした後、社長はシャワーを浴びてくるよと立ち上がり嫁の目の前で服を脱いだとのこと。
「この時のためにジムで鍛えているから」と嫁がチラッと社長を見た時、腹筋が割れているところをみせたらしい。
社長が浴室を出た時、嫁は部屋にいたのでこれで完全に大丈夫だと確信。
入れ替わりで嫁が浴室でシャワーを浴びている時、オレにメールをしてくれて。後、携帯で録音の準備とコンドームの準備も。
社長はラブホテルのコンドームを使ったことがないらしく。
「もし、ゴムが小さくて装着に手間取っていたらしらけるだろ?それに、そもそもホテルのゴムは使いたくないしな」
自前のコンドームを念のためベットの棚に5つ用意して嫁を待っていたらしく。。
809:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:57:23.17
しばらくして嫁がバスタオルを身体に巻いて出てきて。まとめ髪のゴムをほどく嫁に色気を感じ思わず社長は嫁を抱き寄せ、美辞麗句を。
フレンチキスを繰り返し、社長が舌を入れようとするも嫁は口を閉じたままで。。
ディープキスをあきらめた社長は、バスタオルを脱がし。
「脱がした時のおっぱいがポロンと弾む感じ、あれは反則だよなぁ(笑)」
と社長が同意を求めて来たけれどオレはどう答えていいか分からずただただ苦笑いを。
社長の視線を感じたのか嫁は手でおっぱいを隠したとのこと。
その仕草に逆に社長は興奮して嫁をベットに寝かせて右手で優しく全身を撫でながらフレンチキスの後、首筋から舌で愛撫をはじめて。。
813:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:03:13.90
前回と違い、前戯の録音についてはオレは興奮度が下がってきているらしく。それを察した社長が時々早送りしてくれて。
特にクンニの時間が長くて。でも、その長さに嫁は飽きるどころか喘ぎ声は大きくなるのですが…。
前戯の時は、嫁と社長の行為を聞いて興奮する以上に、嫁の弱いところについて愛撫のしかたを教えてもらうというような感じになり。
818:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:12:37.95
早送りを止めた時ちょうど嫁が社長のモノをフェラしていて。
「(嫁に初フェラしてもらった感想は)慣れてないのか、ぎこちなかったな。
そこまで気持ち良いという感じもなかったけれど、それはたいした問題ではないけれどな(笑)」と社長が。
フェラなんてオレは結婚2年目以降はあまりしてもらってません。さらに初めて社長の太チンをフェラするのは大変だったはず…。
827:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:24:46.77
>>807
念のためらしいです。もし2つだけ用意して、足りなくなったら社長のカバンに取りに行くということをしたくなかったらしいです。
嫁にコンドームも準備していたと思われたくなかったらしくて。
>>816
Ecupです。
>>826
833:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:38:26.54
「ふぅっ んっっ ふぅっ……・」嫁の息が荒げているのが聞こえてきて。。
社長によれば、口をめいいっぱいあけて社長のペニスを苦しそうだけど一生懸命にほうばっていたらしく。
「そこ気持ちいいよ。」とカリの裏のところを嫁が不器用ながらチロチロと舌を這わした時、社長が嫁の頭を撫でながらほめていて。
「フェラを、さとこちゃんに教えてあげようと思って(笑)おれ(社長)も含めて男の気持ちいいところをね」と社長が…。
次回はシックスナインもと意欲的に。。
837:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:52:32.75
正常位で社長が嫁と交わった時、前回とは違って社長のモノを苦しそうにはしていたけれど拒否することなく受け入れてくれたとのこと。
「あんっ あうっ んんっ はぁっ あっあっ あんっ……」
嫁の喘ぎ声は、なんでそんなに気持ちよさそうな声を出すんだというくらい官能的で。。
ちなみに社長は嫁に言葉責めはしていなくて(デカいのは好き?とか旦那とどっちが良い?etc)
むしろ旦那(オレ)の話題をしたらすぐにでも帰りそうな雰囲気だったからラブホテル内ではオレのことは話さなかったとのこと。
少しの言葉責めは期待していたのですが。。
843:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:02:06.07
「あぁぁんっ うぅぅっ いやぁ はぁんっ …… 」
嫁に社長が挿入してしばらくして、とにかく喘ぎ声というより絶叫に近い嫁の声が。
オレは即座に社長に視線を向けて。。
「たいぶ、さとこちゃんのあそこがおれのコレに馴染んできたのもあったし2度目だしな」
と社長がモノを根元まですべてその時初めて挿入したとのこと。
845:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:08:40.72
奥まですべて挿入し終えた時、社長のモノがさらに嫁の中で一段と包み込まれるような感じになり嫁の中がゆるやかな収縮を繰り返したらしく。
「おれも今まで経験がなくてな。気持ちよすぎてヤバかったけれど、さとこちゃんもおれが思っていた以上に感じていたんだな(笑)。次回も必須だ。」と社長が。
848:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:17:53.47
通常に一定のリズムで社長が腰を振り、そして時々ゆっくり根元まで挿入。すこし止まった後キスをしながらゆっくりと引く。
それの繰り返しだったらしい。嫁はゆっくり引かれた時も身体をそらせて快感にゆがんだ表情を見せたらしく。
座位や正常位の変形は気分転換にしたけれど、基本そのパターンでじっくり1回目を終えたとのとこ。
851:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:25:19.08
1度目を終えて、話しながら少し中休みをして2回目始まり。その時には嫁はディープキスをすんなりと受け入れたらしく。
「さとこちゃんも舌を絡めてきたぞ(笑)」と社長が。。
2回目の最中にベットの揺れの音が激しくなり嫁の喘ぎ声も大きくなったので、社長に聞いてみると
「バックで、さとこちゃんを突いているところだな」と。。
859:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:51:07.42
嫁はバックでされるのを嫌っていて、まだ交際当初、オレがバックを望んだ時、拒否されたことがあって。
なので、オレは嫁とバックでしたことがなく。。
嫁によると以前交際した人とバックでしたときに動物的な感じがして嫌だと思ったらしく。
それなのに録音から聞こえてくる嫁の喘ぎ声はとても気持ちよさそうに聞こえて。。
864:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:05:02.38
社長から嫁の弾力のあるお尻を揉みながら、より深く入るバックの気持ち良さを力説され。。
2回目も終えて、嫁がシャワーを浴びるために浴室に。
ここで録音は停止したとのこと。容量の関係ということらしいですが。。
社長もしばらくして浴室に向かって。嫁は驚いていたらしいですが一緒にシャワーを浴びることに。
社長が身体を洗うのをそっちのけにして、嫁を抱き寄せキスを何度も。。
嫁の目がうるんでいるのを確認して、嫁をベットに連れ戻し3回目の行為を。。
社長の解説にキスの場面がよく出てきて。。オレは結婚後以降あまりキスをもとめていないなぁと。
866:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:12:24.69
社長から話を聞き終わり、帰宅するオレはまっすぐに自宅には戻らず、DVDの試写室へ。AVもつけてはいましたが、それをほとんど見ることもなく。
社長の話と雑音混じりの録音に嫁の身体と社長に嫁がヤラれているところを妄想しながら抜きました。。
正直にいえば、10/27に嫁とセックスしたときより気持ち良かったんです。。
明日の料理教室は社長は旅行中のため休みとのこと。
今回はこんな感じです。。
870:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:22:45.72
嫁と社長は3回交わった後、社長の車で帰宅。19:00頃にオレに社長から連絡があったとのこと追記しておきます。
>>829
お気遣いありがとう。逆に今じゃ無いと書き込めなくて。。嫁が実家から戻ってくるまでに。
>>867
次の日の月曜の料理教室の帰りの社長の誘いを何故か断っているので。
なので、社長から話を聞くまで、映画を観に行った後そこまでヤラれていたとは想像できなかった。。
中出しは受け入れることはできないですね。
977:25◆W5wNclw7ro:2012/11/05(月)21:38:43.42
わかりました。書き込みを自重します。
もし気にしてくれていた方がいたならありがとうございました。。
↧
【修羅場】一転して嫁上司が嫌味節になりだした。あ絡み酒だと思った。 【最悪】
<>501 名無しさん@おーぷん2014//08(水)12:57:40ID:Uyrbvm7Ol<>
未だに自分が狭量だったのか否か判断に迷う話なのだが、
人生で初めてキレた話をしてみたいと思う。
俺は小さい頃から喧嘩すらした覚えがない。
喜怒哀楽の怒の部分が欠落している人間だと自認してたんだ。
でもだから余計に始末に悪かったのかもしれない。
加減を知らないおかげで嫁にも会社にも大変な気苦労かけさせてしまった。
嫁と俺とは見合い結婚だった。
母と嫁母は同じコーラスグループに所属していてガーデニングを披露し合う仲だ。
だから嫁と知り合う前から彼女の母親とは顔見知りだった。
娘さんが俺の勤務する会社の本社に勤めていることも
何かの機会に伝え聞かされていた。
母からその友達の娘さんと会ってみないかと言われたのは
妹が出産した直後のことだった。
要するに妹が結婚出産したのに
未だに女の気配がない長男(俺)の事が気がかりという事だったんだろう。
あからさまな直球勝負を挑むところがいかにも母親らしいと言われれば母親らしいが
俺にだってプライドぐらいある。
<>502:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)12:58:05ID:Uyrbvm7Ol<>
妹が恋愛結婚したのに長男の俺が
母親のコネを利用したのでは格好がつかないだろう?
でも母は俺の口から断りの言葉が出る前に
すかさず嫁の写真を差し出してきたんだ。
シャシャ!と。
そういうところは本当に抜け目ないと思う。
いい子そうじゃない?と言われた。
黒縁メガネをかけた優しい笑顔の女性が写ってた。
確かに俺の目にもそう映った。
向こうは会っても良いって言ってるみたいよって言われた。
案外なことに向こうが見合いに乗り気らしかった。
俺は月に二回必ず本社に出向することになっている。
だからその日に軽くお茶でもという事で既に話が進んでいると言われた。
母はそういうとき必ず外堀を埋めてから攻めてくる。
断りきれない軟弱な俺の性格を熟知してるんだ。
母は「せっかく会ってみたいって向こうがいってくれてるんだから」
って言ってたけど実際は何処まで本当だったのかわからない。
母の性格からすると俺が乗り気だと向こうに伝えてる可能性は
十分すぎるぐらい考えられるからだ。
しかし何やかや言っても結局会う事にしたのは
写真の印象が良かったからなのは言うまでもない。
しかも学歴までしっかりしてるときたもんだ。
おかげで俺のちっぽけなプライドなんて何処かへ飛んていってしまった。
<>503:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)12:58:30ID:Uyrbvm7Ol<>
でも見合いは見合いでけっこうドキドキするものだと初めて知った。
待ち合わせの喫茶店にいくとき凄く緊張した。
喫茶店の扉を開けると窓際の席に彼女がポツンと座って待ってた。
こっち振り向くまでのインターバルが凄く長く感じたのを覚えてる。
彼女はメガネをしていなかった。
彼女なりにおめかしをして来てくれたんだと思う。
写真で見るよりぜんぜん美人だった。
笑顔だけは写真の印象そのままだった。
今思い出してみると俺はその時確かに不自然な何かを感じていた。
何でこんな美人が見合いなんかする必要があるの?という素朴な疑問。
しかし彼女の美貌を前に浮き足立った俺が熟考するわけもなく、
トントン拍子に結婚まで話が進んだ。
考えてみればそれも随分と不自然な話だったなぁと思う。
恋愛経験値が不足してたんだろうな。
結婚してすぐに彼女は子供を欲しがった。
幸いなことに彼女はすぐに妊娠し、会社を辞めた。
一児目を産むと彼女はすぐに二児目を欲しがった。
しかし一児目はあれほどすんなり出来たのに二児目はなかなか授からなかった。
聞くところによると二児目不妊症というやつらしい。
彼女はもう少し頑張りたいと言ったが俺は育休が切れる前に社会復帰を促した。
仕事を続けていても二児目が授からないと決まってる訳でもないし
内心彼女の方が稼ぎが良かったのでそれをあてにしたい気持ちもあった。
彼女は気乗りしない様子だったが、結局育休が切れる前に社会復帰した。
完全にやぶ蛇だった。
<>504:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)12:58:48ID:Uyrbvm7Ol<>
でも俺たち夫婦は子供が十歳になるまで
何の問題もなく円満な家庭を築けていたはずだったんだ。
喧嘩らしい喧嘩もした記憶がない。
嫁も喜怒哀楽の怒が抜けてるタイプなので喧嘩になりようがなかった。
そういう意味で俺らは似た者夫婦だと思う。
トラブルが発生したのは本社の慰安旅行だ。
本来支社勤めの俺は本社の慰安旅行に帯同したりしないのだが、
嫁の伴侶で俺自身本社の人と交流が多くなっていた事もあり、
俺も一緒に行ってはどうかと嫁上司が誘ってくれたのが成り行きだった。
嫁もそれを凄く喜んでいた。
しかし直前になって嫁が腹を壊して行けなくなった。
結果、俺一人で行くことになってしまった。
嫁の済まなそうな顔を見ると責める訳にもいかず、
つとめて喜んでる自分を演じて見せた。
実際、行ってみたら嫁上司も嫁の同僚も凄く俺に気を使ってくれた事もあって
一人でも十分楽しい時間を過ごすことができた。
雲行きが怪しくなったのは夜の宴会の時だ。
俺は嫁上司の前に座った。
いつも嫁がお世話になってますとか言って営業職らしくお酌した。
嫁上司は元ラガーマンで恰幅のいい人だった。
外貌同様性格も豪快で大きな声で笑う人だった。
次期社長の最有力候補であるらしいと嫁から聞かされていた。
それを裏付けるだけの人を引き付ける貫禄と魅力があると俺も思った。
<>505:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)12:59:05ID:Uyrbvm7Ol<>
確か最初は嫁上司の好きなゴルフの話とかしてた記憶がある。
お互いにお酌し合いながら色々な仕事の失敗談とか裏話とか
エピソードを交えて面白い話をしてくれた。
嫁と同期のAさんや若手のB君もその話に加わっていた。
様子がおかしくなりだしたのは
Aさんが俺と嫁の馴れ初めの話をしだした時だったと思う。
Aさんが「嫁子さんの一目惚れだったんだ?」とか、
そういう話で俺をからかいだしたとき嫁上司の酌のピッチが急に早まったように感じた。
いわゆる部下へのかわいがりという奴だ。
あ、潰そうとしてるな?と俺は思った。
でもそのとき俺はそれを意地悪でというより
悪戯心でやっているものだとばかり思っていた。
体育会系にはよくあることだ。
俺も応じるように同じピッチで嫁上司に返杯した。
普段、俺はほとんど酒を飲まないが見かけによらず飲めば一升酒ぐらいいける。
営業で飲んで俺を潰そうとしたお客さんを逆に潰してしまう事の方が多い。
酔いの勢いもあって、よし嫁上司と勝負だ!と俺だけ勝手に盛り上がっていた。
Aさんが「俺さん強いねぇ、嫁上司さん負けちゃうんじゃない?大丈夫?」と言った。
どこかの時点で一転して嫁上司が嫌味節になりだした。
あ、絡み酒だと思った。
俺の勤めてる支社は本社の天下り先だと言われた。
支社勤めはどんなに頑張っても
支社部長止まりで本社勤めにはなれないとも言われた。
そんなことは言われなくても支社の誰もが知っていた。
だから別に気にも留めなかった。
<>506:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)12:59:23ID:Uyrbvm7Ol<>
営業で飲むときのからみ酒は嫌というほど味わってきたから慣れていた。
むしろ次期社長候補の意外な一面を見れて興味深かった。
嫁は本社勤めだから俺とは格差だと言われた。
俺はそうですねと適当にあしらった。
そんなの屁でもなかった。
給料はいくらだと云われ400万ちょっとですと答えた。
嫁は450万以上貰ってるだろう?と言われた。
俺はハイと素直に答えた。
そこでAさんが「でも嫁子さんはそんな俺男さんに惚れてるんだもんね?」
と気遣う様な事を言った。
このときB君、嫁上司を見て、やばいという表情をしていたのを覚えてる。
営業の鉄則として、からみ酒をあしらう時に反論をしては絶対にいけない。
火に油を注ぐようなものだ。
適当にハイハイとあしらっておけばいい。
嫁上司が実は嫁が結婚する前からお互い想い合っていた
という事を話し出したのはこの時の事だ。
AさんとB君、さすがにズッコケて「嫁上司さ〜ん」と呆れていた。
俺だって酔っ払いの妄言を真に受けるほど馬鹿ではない。
笑いながらそうだったんですか?全然知らなかったですと笑って聞いていた。
嫁と出張に行くとき、夜景の見えるレストランで食事をしたりよくしたそうだ。
食事ぐらいで想い合ってたなんて
嫁上司さんも意外とピュアなのね〜とAさんがからかった。
B君が完全に酔っ払っちゃってますね、と俺を見ながら言った。
真に受けちゃ駄目ですよというジェスチャーだ。
手だってつないだ事もあるんだぞ!と嫁上司が少しムキになった。
B君がそれセクハラですよ〜と言った。
<>507:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)12:59:47ID:Uyrbvm7Ol<>
嫁上司が「合意の上でだバカ」と言い返した。
Aさんがでもそれは結婚する前の話よね?
と確認するような事を言ったような気がする。
実をいうとこの辺から少し記憶が曖昧になってる。
それで嫁が子供産んで社会復帰してからも少し続いてたという話をしたのかな?確か。
2〜3年とか具体的な数字を出して。
ここで俺はちょっと妄言にしては話がリアルだなと思った記憶がある。
酔っ払ってるだけに妄言がスラスラでる事に違和感を感じだした。
でも「私だって美味しいレストランだって誘われたら行っちゃうわ〜」
とAさんが俺を見ながら言ったんだ。
俺をなだめようとしてくれてるのは酔いながらも理解していた。
そしたら嫁上司が満面に笑みでニン!と笑ったわけ。
その時の表情だけはいまだに忘れられない。
勝ち誇った表情というのかな。
○○事件って知ってるか?って嫁上司が言った。
俺はその事件を知っていた。
嫁が壮大に仕事でやらかした話だ。
「また嫁上司さんはそんなこと言うと嫌われますよ!」
とAさんが怒って言った。
きっと今度は嫁に攻撃対象を切り替えたと思ったのだろうと俺は思った。
違う違うそういう話じゃないと嫁上司は話をはじめた。
あれは5年前の話だと言うと
B君が違いますよ僕がした入社ときだから7年前ですと訂正した。
そうかそうかと頷きながら嫁上司は遠い目をしながら回想している様だった。
B君の記憶が正しい。
息子が三歳の頃だったと俺もはっきり覚えていた。
<>508:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:00:09ID:Uyrbvm7Ol<>
嫁が発注していたつもりのものが未発注のまま
直前まで気づかなかったという大失態だ。
大口の仕事だったから高級車10台分ぐらい吹っ飛ぶようなやらかしだった。
嫁が「私クビになるかもしれない」と言って青い顔して帰って来たから
その日の事は俺も忘れていなかった。
「結局俺が知り合いの居る他社に頼み込んで事なきを得たんだけどな」
と嫁上司が言った。
おや?と思った。
俺の記憶と齟齬が生じていると感じた。
嫁は明朝関西方面にあるクライアントに赴き謝罪と事情説明をした後、
とんぼ返りでトラブル処理に追われていたはずだった。
他社に依頼したという話は初耳だった。
しかしAさんとB君は「そうだったよね〜」と
その日を思い出して感慨にふけっている様子だった。
「だから関西に行ってもやることなくなっちゃってな」と言いながら嫁上司は俺を見た。
「嫁子と観光してまわっちゃった」と嫁上司が言った。
心がズキン!と疼いた。
「嫁上司さ〜ん」Aさんが咎めるように言った。
「夜になって夜景の見える所で飯食ってから港をちょっと散歩してさ」
AさんとB君が硬直して嫁上司を見てた。
場が一気に凍りついた。
<>509:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:00:32ID:Uyrbvm7Ol<>
「で、いい雰囲気になったからキスしちゃった」
酔いがまわって周囲の空気が読めなくなった上司は話し続けた。
「無理やりにじゃないぞ?向こうから舌入れてきたんだからな、ワハハ!」
もはや誰も上司の話を遮ろうとはしなかった。
止めたところで手遅れだと誰もが察していたからだ。
「それで帰りまでまだ時間があるから何処かで休憩するか?って誘ったら
嫁子が頷いたんでタクシー乗ってな、どっか休めるとこやってくれって頼んだんだ、
そしたら俺男お前、携帯に連絡入れただろう?誰から?って俺が聞いても
嫁子知らないってクビ横に振ってたけど、
俺着信でお前の名前見ちゃったからな、ガハハハ!」
止め手のない暴走列車は更に加速を続けた。
「それでホテルの前に着いたら嫁子のやつ留守電聞いて、
そしたら涙ぐみながらスイマセン!やっぱり帰ります!だってよ、
そりゃね〜よな〜!ガハハハ!」
そこで俺はプッツン!切れた。
闇雲に嫁上司の浴衣の袖を引っ張った。
嫁上司、お膳に足を引っ掛け少しだけよろめいた。
食べ残しの料理が散乱した。
俺は嫁上司の鼻っ面に自分の額を叩き付けた。
鼻血がボタボタと畳の床に落ちた。
周囲のざわめく声が少し聞こえたけど、もうそんなどうでもよかった。
クビにでも何でもしてくれ!という自暴自棄な気分になっていた。
でもラガーマンあがりの嫁上司はカッと俺を見据えたまま身じろぎ一つしなかった。
俺は顔面に右ストレートを見舞った。
血飛沫が舞った。
しかし嫁上司は潰れた鼻のまま俺を直視していた。
そんなの効かないよと小ばかにしたような顔つきだった。
<>510:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:00:52ID:Uyrbvm7Ol<>
続けて左ストレートを見舞おうとしたときB君が俺を羽交い絞めにして止めに入った。
「俺さん辞めてください!」と言われたような気がするが
本当のところその辺よく覚えてない。
ただAさんの「そりゃ怒るよ〜」という泣きそうな声だけは聞いた記憶がある。
そのまま俺は宴会場を引き摺り出された。
ほとんど覚えてないけど俺はきっとかなり暴れていたんだと思う。
B君だけじゃ手が足りなくて他にも何人かに取り押さえられてたような気がする。
それで新人のC君に「やめろ!」とか偉そうなことを言われて
カッときて彼の腹に蹴りを見舞ったんだ。
そしたらC君に渾身の力で殴られた。
俺の人生の中で殴られた初めての経験だった。
B君はC君に「お前まで加わるな!」と嗜めた。
それでも飽き足らない俺は彼に向かって唾を吐いた、
彼にもう一発頬を殴られた。
ファイティングポーズをとって、やるなら俺がやってやりますよみたいな顔をされた。
俺は酔いとパンチの衝撃で完全に目を回していた。
気づいたら天井を見上げてた。
覗き込むAさんと常務の顔がボンヤリ見えた。
救急車呼びますか?というAさんの声と、
お前これは傷害だぞ!と言う常務のC君を嗜める声が聞こえた。
俺はムックリと起き上がり「帰ります」と一言いった。
まだ目がまわっていて少しよろめいた。
怒る気持ちも分からんでもないが、
あれは酔っ払いの妄言だ、真に受けてはいけないと常務に諭された。
確かに嫁上司は酔っ払ってはいたけど
言ってる事は妄言ではありませんと常務に伝えた。
俺は確かにあの夜嫁の携帯に留守電を入れていた。
<>511:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:01:06ID:Uyrbvm7Ol<>
息子が寝しなに嫁の事を心配して
「どうしたんだろうね?」と言っていたのを俺は覚えていた。
俺も何の連絡もよこさない嫁の事を心配していた。
しかしトラブル処理に追われてるのかもしれないとあえて連絡しなかった。
でも息子が寝付けず10時頃に
「やっぱり心配だから電話してみて」と言ったのを俺は確かに覚えていた。
呼び出し音が鳴っても嫁は出ず、
仕方ないので「お母さん頑張れ!」と二人で留守電に入れた。
そのいきさつを常務に伝えた。
みな一様に黙り込んだ。
漠然と事態を察しはじめたC君がスイマセンと謝ってきた。
俺はいいよ彼に言った。
別に殴られたことなどどうでも良かった。
俺はよろめきながら立ち上がった。
常務はどこへ行くつもりなのか聞いてきた。
帰りますと言った。
常務は財布を取り出し、俺に十万を手渡した。
真っ直ぐ帰らないでくれと言われた。
どこか別の宿を探してもいいしカプセルホテルでも良いから、
一夜を明かしてから帰ってくれと頼まれた。
冷静になってくれという意味だと俺は察した。
結局その金を受け取って家から一番近いネットカフェで一夜を明かした。
残りは手切れ金かなと考えたが
退職金と考えると随分安すぎるなぁとか思った記憶がある。
<>512:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:01:21ID:Uyrbvm7Ol<>
同じ様な体験談をネットで探してみた。
ここもその一つだった。
どれも(浮気)する気満々のエピソードばかりで何の参考にもならなかった。
そうこうしている内に嫁からメールが届いた。
確か私の愛を信じてとうような事が書いてあった。
常務から連絡がいったのだと察しがついた。
とても無機質で白々しい言葉に感じた。
既に夜が明け始めていたので俺は重い腰を上げ、家に帰ることにした。
十余年の中ではじめて家に帰りたくない!と凄く思った。
マンションのドアを開けると嫁が目を真っ赤にして立っていた。
酷い!どうしたの?と俺の腫れた顔を見て頬に手を伸ばした。
俺はその手を振り払った。
嫁は泣いた。
虚しかった。
私を信じられないの?と言われた。
それなら聞くが、あのとき君は何処でなにをしていたのか教えて欲しいと言った。
嫁は「え?」といって俺をみた。
夜8時頃、俺と息子が心配しているとき、君は何処で何をしていたの?と言った。
ひとが心配してる時、上司の汚い口の中に
君の舌を入れてたんじゃないのか?と言った。
息子が寝付けずに携帯に電話して欲しいと言ったとき、
君は何処で何をしていたの?と言った。
ひとが心配してる時、
君はホテルで上司に抱かれるつもりでいたんじゃないのかと言った。
嫁は口元を押さえながら嗚咽を漏らして泣き崩れた。
嫁は、でもあの時の二人の言葉で私は変わることができたと言った。
それまでの自分とそれからの自分は別人だと言った。
二人が私を生まれ変わらせてくれたと言った。
<>513:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:01:42ID:Uyrbvm7Ol<>
俺は真実を全てつまびらかにして欲しいと言った。
何故上司に思いを寄せていたのに俺と結婚しようと思ったのか
何故結婚して子供ができてもなお、二人で飯を喰いにいったりしたのか
その心境を教えて欲しいといった。
嫁は口元を押さえて激しく首を横に振った。
言ったら許してくれなくなっちゃうと言って嗚咽を漏らした。
真実を知ることが出来なければ
許すどころか君を憎しみ続ける事になるだろうと言った。
嫁は暫く子供の様にしゃくり上げていたが、ゆっくりと真実を話し始めた。
俺と付き合う前から嫁と上司はお互い想いを寄せていたこと、
しかし嫁は上司の家庭を壊したくないと思っていたこと、
上司もそれは望んでいなかったということ、
だからたまにご飯を食べにいくだけの関係を続けていたこと、
でもこのままだといつか間違いを犯してしまうと危機感を募らせていたこと、
そこに俺との見合いの話が舞い込んできたこと、
それを機会に会社から退こうと思っていたこと、
しかし社会復帰して再び上司への想いが募ってしまったこと、
このままではいけないと思っていたけど
食事だけならいいのではと自分に言い訳しながらズルズルいってしまったこと、
そこに例のトラブルが起きたこと、
クビ覚悟でいたのに上司が全て解決してくれたこと、
気持ちが舞い上がってしまったこと、
<>514:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:02:09ID:Uyrbvm7Ol<>
ホテルの前で「お母さん頑張れ!」という留守電の声を聞いて目が覚めたこと、
そこで私は生まれ変わったということ、
そこから七年間食事にいったことも想いを寄せることもなくなったということ、
だから今の自分とあの時の自分は違うということ、
今は俺の事しか見てないということを言われた
多分、そこに嘘はなかったと思う
しかし俺は脱力した
「やっぱりな、どうりで君が
俺なんか好きになるのはおかしいと思ってたんだよ、そういう事か」
そう言って俺は玄関の床にへたり込んだ。
「ちがう!ちがう! 優しくて素敵な人だと思ったから結婚しようと思ったの!」
「子供ができて三年も上司に想いを寄せてたって、
それじゃまるで俺はピエロじゃないか」
「でも今は違う! あなたは天が私に授けてくれた運命の人だと思ってる!
私を生まれ変わらせてくれた運命の人だと思ってる!」
「じゃ、何で携帯に出なかったんだよ、
次期社長様とラブラブな時に支社勤めの小物が鬱陶しいと思ったんだろうが!」
「凄く葛藤してたよ!でももう手遅れだって、
汚れた私があなたの電話に出る資格なんかないって思って出れなかったの!」
「やった方は悲劇のヒロインに浸れて良いな、
裏切られ続けてた側はたまったもんじゃないよ」
いつも穏やかな嫁が涙と鼻水まみれになって泣き崩れた。
「トラブル処理は嘘だったんだろ」
「ごめんなさい」
「ひとに心配させといて、悠長に観光巡りしてたんだって?」
嫁はもう言葉も発することもできずに肩を震わせるだけだった。
「ひとをバカにするのも程々にしろよ」
蚊の鳴くような声で、申し訳ありませんという言葉を搾り出すのが精一杯
という様子だった。
<>515:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:02:35ID:Uyrbvm7Ol<>
俺は二つに一つどっちか選んでくれと言った。
え?、と嫁が顔を上げた。
君が出て行くか俺が出て行くか決めてくれと俺は言った。
嫌だ!私出て行きたくない!と嫁がヒステリックな声を出した。
分かった俺が出て行く、君の方が稼ぎがいいしな、当然の権利だと俺は言った。
待って!と言いながら去ろうとする俺のシャツを嫁が引っ張った。
暫く嫁は嗚咽を漏らしながら泣いていたが「私が出ます」と小さな声で言った。
「支度は手伝うよ、残りの荷物は僕がまとめて君の実家に送るようにするから」
「今日出てくだけなの!別れるって認めたわけじゃないの!」
嫁は子供の様に床を激しくドンドン!と踏みつけた。
玄関を出て行く間際に嫁はボソっと「7年間頑張ってきたんだけどな」
と一言漏らしながら名残惜しそうな視線を俺に向けてきた。
いろいろと話さなければならい事もあるから、また連絡するよと俺は言った、
「別れないよ!絶対に別れないからね!」
という言葉を残して嫁は我が家を出て行った。
家に一人残されると彼女の財布が
テーブルに置きっぱなしになっているのに気づき慌てて追いかけた。
遠目に嫁が公園に居るのが見えた。
携帯で誰かと話していた。
俺は反射的に公衆トイレの影に隠れて誰と話しているのかを探った。
「何で今頃蒸し返すような事を言うのよ!」
と嫁が今まで見たこともないような凄い剣幕で捲くし立てていた。
その言葉で上司と話しているのが分かった。
俺が始めてみる嫁の怒の側面だった。
暫く罵詈雑言を上司に浴びせかけていたが、
最後に「絶対に許さないからね!」と言って携帯を切った。
俺が居るのに気づくとハッとした表情を見せた。
「財布」
「ありがとう」
と言いながらも嫁はいかにも不満そうに唇を尖らせていた。
不満そうな顔のまま去っていった。
たしかその時も、7年間の自分を見て評価してほしい
というような事を言われた気がするが、その辺の詳細は失念した。
<>516:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:02:52ID:Uyrbvm7Ol<>
嫁の具合が悪くて実家に息子を預けていたこともあり、
電話で事の顛末を両親に話した。
最初に電話に出た父は、今にして思えば
随分とトントン拍子に事(結婚)が進むなと思っていたと言われた。
どうやら俺と同じ違和感を父も感じていたらしい。
母からは、二人の事だから二人で決めてくれと言われた。
ただ子供の事を第一に考えてあげてくれと言われた。
それは親権を手放せということなのかと俺が言うと、
母は泣きそうになったのか声を詰まらせていた。
悪いことをした。
一人で寝床に入ると暗闇の中であの日の事を思い出した。
玄関先で慌てふためく母親を心配そうに見送る息子の事を思い出した。
俺たちの心配をよそに嫁が上司とデートしているシーンが浮かんだ。
家族だけがが占有していたはずの優しい笑顔が
実は他人に向けられていた事を考えた。
何だか胸がギュッと締め付けられる気がした。
それから嫁と上司のキスシーンを回想した。
細身な嫁の体を上司が抱き寄せるシーンが頭に思い浮かんだ。
凄く惨めな気持ちになった。
自分が虫けらの様な存在価値にさえ思えた。
頬の痛みが消えず、起き出して鏡を見た。
眼が腫れて痣だらけの無様な自分が映ってた。
バカか?、お前なんか好きになる女いるわけないだろう、と独り言を呟いた。
アイスノンを頬に当てながら寝たが結局悶々として一睡も出来なかった。
翌日出勤前に俺の上司から電話が入った。
本社へ直行せよとの事だった。
本社へ行くと痣だらけの俺を皆が遠巻きにジロジロと覗き見た。
既に会社中に噂が流れてる事が分かった。
相手が次期社長候補だけに騒ぎが大きくなるのは当然だった。
B君とC君が駆け寄って来た。
C君にすいませんと何度も笑って答えた。
B君が、あいつ更迭になるみたいですよと言った。
じゃ、次は俺の番だなと自嘲気味に笑った。
二人はまさかという顔をしていた。
正直、どうでもよかった。
<>517:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:03:07ID:Uyrbvm7Ol<>
指示通りに応接室に行くと専務と常務が待ち構えていた。
とりあえず、一連の騒動について詫びを入れた。
そんなことより、この先どうするつもりなのか尋ねられた。
離婚の方向で話が進んでいると答えた。
途端に二人は険しい表情になった。
再構築なら俺を本社に迎える用意があると言われた。
しかし離婚なら嫁もペナルティをを免れないだろうと言われた。
離婚回避なら、嫁は不問になるんですか?と聞いた。
俺がそれを望むなら、その線で検討してもいいと言われた。
暴力沙汰を起こした当事者(俺)が何でそんな厚遇を受けるのか疑問を持った。
事情がどうでも殴った相手が次期社長候補なら
自分にも何らかの処分が下されるだろうと覚悟していただけに拍子抜けした。
いずれにせよもう少し時間をおくという事で話は収まった。
帰り際にAさんとB君に呼び止められた。
例の喫茶店で少し話した。
婚前から嫁と上司の関係を疑う人は少なからずいたのだとAさんが教えてくれた。
二人が営業先から会社に戻らず直帰が多かったたり、確信ではないけど、
ただならぬ気配を感じていたとAさんは言っていた。
B君は復帰後は完全に(嫁と上司は)切れてると思っていたらしい。
訳あり物件だったんだねと俺が言うと
訳ありじゃなきゃあのレベルの物件は市場に出回らないわよと言われた。
その通りだと思った。
俺がうかつだったんだ。
<>518:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:03:26ID:Uyrbvm7Ol<>
社長候補の妾だから手を出せない雰囲気だったという事か、と俺が言うと、
妾とまでは思ってないけど手を出し難い雰囲気はあったと思うと
B君が正直に答えてくれた。
俺への厚遇提示はどうやら(慰安旅行に)同行していたクライアントの
お偉いさんからの進言らしかった。
Aさんが常務に事情説明していたときに、えらく俺に同情してくれていたらしい。
何でもその人も平社員時に上司に付き合っていた彼女を奪われた経験があるそうだ。
結局、向こうの両親が介入してきて俺の両親の帯同も余儀なくされた。
嫁は断固として別れないの一点張りだった。
実は俺は少し悩んでいた。
やはり息子はまだ母親から離すのは早すぎるかもしれないと感じだしていた。
小4にもなると具体的な説明がなくとも
子供なりに何となくなにがあったのか察するようで、
嫁が何で家に帰ってこないのかあえて追求してこなかった。
嫁がいたときは賑やかだった居間が静まり返り、
息子は自室に閉じこもってゲームと漫画で孤独を紛らわしているように見えた。
俺が率先して話しかけようとしても、必要以上に話してこようとはしなかった。
俺には必要なくても息子には嫁が必要なのかもしれないと感じはじめていた。
しかし俺がそれを切り出す前に義母から
離婚になれば必然的に親権はこっちに来ると言われた。
気持ちが一気に冷えた。
場の空気も一気に凍りついた。
稼ぎもある、虐待をしていた訳でもない、俺は全てを失うのかと思った。
結婚してからの10年は徒労でしかなかったのかと酷く落胆した。
凄く惨めだった。
<>519:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:03:41ID:Uyrbvm7Ol<>
向こうは一人娘、姓を継ぐ長男は喉から手が出るほど欲しいだろう。
結局俺はその手伝いをしただけの10年だったのかと思った。
義母にしてみれば嫁上司グッジョブといったところだろう。
しかしこっちにもプライドがあった。
司法がそう裁くならしかたありませんねと強がった。
もう後に引けなかった。
義母は不適な笑みを漏らした。
よっしゃ!という声が聞こえてきそうだった。
義父は同性という事もあり、俺の心情を慮ってか仏頂面を崩さなかった。
そこで母が「でも嫁子ちゃんは別れたくないんじゃないの?」と反撃に出た。
義母が「でも俺男さんの気持ちが固まってるようだから」と言い返した。
俺たちのせいで二人の友情関係にヒビが入ってしまったと感じた。
そしたら嫁が「お母さんは黙ってて」と言ったんだ。
義母はちょっと驚いた表情を見せながら「でもしょうがないでしょう?」と言った。
「仲裁に入ってくれると言ったから来て貰ったの、邪魔するなら出てって」
と嫁が静かに言った。
義母がまだ何か言おうとするのを義父が「おまえは黙ってなさい」と嗜めた。
結局義父の、もう少し時間をおいてから決断を下すという提案でその場は収まった。
息子とは週末に面会という事で話はまとまった。
帰ってから俺なりに親権についても調べてみた。
たとえ嫁が専業だったとしても
殆どのケースは母方に行くようになっていることを知った。
母親のDVで親権を取るのも至難の技だと知った。
DVを受ける子供ほど母親への依存心が強くなるらしい。
だから母親が育児放棄でDVだから父親になつくなんてのも嘘だと知った。
ネットでもてはやされてる逆襲話は殆どおとぎ話だという現実を知った。
冷静に考えてみれば男女のジサツ率や平均寿命をみても
女のほうが男より遥かに強い生き物だ。
憂き目をみる殆どのケースは男と決まっている。
だからこそおとぎ話が持て囃されるのだろう。
つくずく男は悲しい生き物だなと思った。
<>520:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:04:12ID:Uyrbvm7Ol<>
週末約束とおり、嫁に息子を会わせた。
せっかくだから海に連れていった。
嫁は親権の話を一言も出さなかった。
子供でもちゃんと空気を察する様で、
嫁と俺を仲直りさせるように必死に語りかけてきた。
健気だなと思った。
俺たちは以前の様な仲のいい夫婦を装った。
無邪気に波と戯れる息子を見つめる嫁の横顔を見た。
子煩悩な優しい母親の横顔だった。
やはり息子にとって必要なのは俺ではなく嫁なのだろう
という思いが確信になりつつあった。
息子の気持ちを最優先で考えてあげなさいと言った母の言葉の重要性を理解した。
これ以上俺のエゴを通してはいけないと思い至った。
生きることは苦行だと思った。
俺はゆっくり砂浜に腰を下ろした。
そのままそこに横たわり、両手を広げて大の字になった。
静かに目を瞑った。
そうすれば大地と一体化して嫌なこと辛いこと全部忘れられる様な気がした。
しばらくそうして波の音を聞いていた。
息子が俺の胸に二つの砂山をこしらえて「おっ●い!」と言ってはしゃいだ。
俺は笑ってそのまま息子に埋め立てられていくのを見てた。
お別れの時間がきた。
あれほど無邪気に遊んでた息子が泣き出した。
やっぱり無邪気なふりを演じてたんだと分かった。
嫁は困った顔をして「また日曜日に会えるんだから」と息子を諭していた。
息子は、やだやだ!と泣きながら嫁に縋りついた。
嫁も、ごめんねと言いながら泣いていた。
不覚にももらい泣きしそうになった。
いっときの感情の波に押し流されないように、
何度も嫁と上司のキスシーンを回想しようと試みたが無駄だった。
目の前のむせび泣く母子の光景にわだかまっていた気持ちが急速に萎えていった。
嫁がやっとの思い出縋る息子から離れた。
捨て犬の様なションボリした表情で嫁が俺を見た。
<>521:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:04:27ID:Uyrbvm7Ol<>
「分かったよ」
という言葉が思わず俺の口から漏た。
嫁が「え?」と聞き返した。
「子供には俺じゃなく君が必要だってことがよくわかった」
と言いながら、息子の口数が減って
自室でゲームと漫画ばかり読んでる状況を正直に話した。
嫁は黙って俺の話を聞いていた。
「親権は譲るよ、当然養育費も払う、それでいいだろ?」
と言いながら「何だかこれじゃ俺の方がペナルティだな」と付け加えて、
思わず笑ってしまった。
嫁が、お腹の調子が悪いって言ってたのは実は嘘だと告白したのはこの時だ。
二人目を授かったという。
正に青天の霹靂の告白だった。
「俺の子?」
思わず俺は聞いてしまった。
「身に覚えあるでしょ」と嫁、さすがにキッとなって俺を睨んだ。
それは上司にもあるんじゃないのかと俺が食い下がると、
疑うんなら調べても良いと言われた。
「100%俺の子だけど」と言い切る自信に満ちた表情からその疑念は払拭された。
嫁は「何か勘違いしてる様だけど」と言いながら、
上司との体の関係は一度もない事を強調した。
「ディープキスはしたけど?」
「すいません」
嫁は「お母さん頑張って!」の留守電を聞いてからの自分は別人だと
何度も熱弁をふるった。
「じゃ、留守電がなかったらどうなってたんだろうな?」
の一言に嫁は沈黙した。
<>522:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:04:46ID:Uyrbvm7Ol<>
「お母さんを許してあげて」と息子に言われてハッと我に返った。
息子の存在をすっかり忘れて話していた事に気づいた。
しばらく気まずい時間が流れた。
熟考した後、とりあえず子供がちゃんと育つまで同居って事でどうだ…
という折中案を切り出した。
言いかける俺の言葉を遮って、
「ほんと!?本当に!?」とさっきまでの沈んだ声から一転歓喜の声をあげた。
「だからあくまで同居って事でいいなら…」
「息子ちゃん!お母さんお家に帰って来ても良いって!」
って、嫁が息子の手を取ってはしゃぎだした。
女の切り替えの早さ恐るべしだ。
俺の「いや、まだ許したってわけじゃ」って言葉なんかぜんっぜん聞く耳持たず、
こうしちゃいられないって感じで義母に電話かけはじめた。
「あ、お母さん?俺さんが帰ってきていいって!」って、呆気にとられる俺をよそに
「そ〜許してくれるって!」って嫁、矢継ぎ早に話しながら小躍りした。
ていうか許すなんて一言もいってないんだが…
「だからもう今日そっち帰らないから荷物送っといて!
ごめんね!荷物着払いで良いからね!」
って、しかもきょうから戻るつもりなのかよと…
嫁、帰りの車に乗るまで俺の片腕にギュッとしがみついて離さなかった。
表情覗き込んだらまた口尖らせて怒ったような顔つきしてた。
彼女なりに必死なんだという事だけは分かった。
「訳あり物件」
「え?」
「君のあだ名」
嫁、あからさまに悲しい顔になった。
「でも、あなたが改修工事して直してくれたの、もう訳ありじゃない」
「上司とのこと、お義父さんとお義母さんも知ってたんだろう?」
「相手の事までは知らなかったと思うけど、道ならぬ恋をしていたのは察してたと思う」
嫁は、今じゃ何であんなに入れあげてたのか全然思い出せないと言った。
俺は、今でもあの日の事を思い出すと眠れないと言った。
嫁は謝りながら、今は7年の実績だけどこれから一生かけて
あの頃の、のぼせた私と別人だと証明してみせると言った。
<>523:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)13:05:01ID:Uyrbvm7Ol<>
女は切り替えが早い。
男みたいにセンチメンタルに過去を引きずったりしない生き物だ。
俺が嫁と分かれれば嫁はきっといつか誰かと一緒になるだろう。
そこで今回のことを教訓としてそれなりの幸せな家庭を構築していくはずだ。
指をくわえてそれを眺めているよりは、
貸しを作って再構築する方が懸命だと判断した。
嫁上司から書面で謝罪を受けた。
何度も書き直して、最終的に本音を書こうと決断したという冒頭から文章は始まった。
自分が既婚でなければ、もっと早くに彼女と出会っていれば、
自分のものになったのにという募る思いが、
酔った勢いで出てしまったのだと思うと書いてあった。
それは俺はもちろん女房子供にも酷い裏切り行為だった、
自分の至らなさを痛感しているというような内容だった。
仕事では自分をコントロールできるのに恋愛ではまるで制御できず、
嫁が夢にまで出る有様だったから、
いつか醜態を晒すのではと自分でも危惧していたらしい。
最後に嫁が二児目を懐妊したことで俺へのジェラシーが、
ああいう形で出てしまったのかもしれないと綴ってあった。
俺は慌てて嫁を見た。
嫁は俯きながら、俺には安定期に入ったら言うつもりだったと言った。
何で上司に先に言うんだ!と怒った。
二人育てるためにはギリギリまで働き続けたいと思っていたけど、
俺が心配して辞めさせると思ったらしい。
上司には退社の時期と復帰の時期を相談するために
早めに懐妊を告げる必要があったと言われた。
まだ面白くない俺は、
「本当に俺の子なんだろうな?」と意地悪を言った。
「だから調べてもいいって言ってるでしょっ」
と言ってまたドンドン!と地団駄踏んだ。
どうやら嫁は一連の騒動で怒の感情が覚醒してしまったらしい。
「検査したって良いよべつに、本当にあなたの子だもん」
と言いながら嫁は膨れっ面して俺を睨んだ。
俺は「分かったよ」と言うしかなかった。
<>524:◆OQwaLI30bM2014/10/08(水)13:05:42ID:Uyrbvm7Ol<>
嫁上司は結局、地方支社の役員に天下った。
見下していた地方支社勤めに自分がなり、
俺が本社勤めになるとは何とも皮肉な結果だ。
嫁の話だと上司家族は帯同しないらしい。
旦那思いの奥さんらしいから帯同しないのは
間違いなく今回の件が関係してるだろうと言っていた。
嫁が自分のせいだと言って落ち込んでるから、上司に同情してるのかと言ったら、
違う違う!奥さんとお子さんによ!って本気で怒られた。
正直、今でも離婚まで考えるべきだったのか否か自分でも判断できずにいる。
<>525:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)14:55:01ID:o21hXb6WR<>
長すぎるにも程があるわ
<>528:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)18:08:40ID:CLaAxi9Wg<>
要約
至って普通の俺が不釣り合いな嫁を貰った。
円満に生活してたが嫁会社側の慰安旅行に招待された。
行った先で嫁上司と酒を飲む。
酔った弾みに上司と嫁のラブロマンス暴露される。
離婚寸前まで行ったが再構築中。
こう言う事か。
<>532:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)19:10:53ID:Uyrbvm7Ol<>
いかに簡潔にするかがこの類のスレの暗黙のルールだったりするかな。
確かに長文に耐性がないと嫌悪感ハンパないと思うわ。
<>530:名無しさん@おーぷん2014/10/08(水)18:42:48ID:n1wVmdvya<>
意外と読みやすかったよ
でもまあ正直言って1レスで済むと思う
↧
【寝取られ】ただ一つのことのために全てを晒した妻 【NTR】
私は東京外国語大を卒業し松○電工の本社に就職しました。今は名前が変わってしまった会社です。
そこで5つ年上の今の夫と知り合い、25歳の時に結婚しました。
夫は私を本当に愛してくれ、私も夫を心から愛し、幸せな結婚生活でした。
しかし、結婚から1年後、義父が舌癌に掛かってしまったため、夫が実家の工場を継ぐことになりました。
夫の実家は都心から車で2時間以上掛かる田舎にあったため、私も夫と同時に会社を辞めてにUターンしました。
夫の工場は、地方にある農機メーカーの下請けでした。夫が社長になって、しばらくは非常に順調でした。。
発注元の農機メーカーからも先代と同様に発注して貰え、
私も専務などと煽てられて、従業員達と一緒に社員旅行で海外へ行ったりもしました。
ところが、折り悪く、リーマンショックによる大不況の波が当社にも押し寄せ、経営は非常に苦しいものとなりました。
売上の大部分を占める農機メーカーからの受注が一気に減ったことが大きな原因でした。
給与などの支払いが自転車操業状態に陥り、工場を閉鎖することも視野に入れなければならなくなりました。
しかし、従業員の多くは再就職の難しい年配者であったため、彼らの生活をなんとか守りたいという夫に
私も同意見でした。
なにより闘病生活を送っている創業者である義父にとって、工場は生きがいそのものだったのです。
私は義父を実の父親のように愛していました。
結婚したいと挨拶に行った時、
既に両親が他界していた私に義母は露骨に嫌そうな顔をしました。
しかし義父が味方をしてくれて、私を嫁として受け入れてくれました。
その後も義父は、何かにつけ私に配慮してくれ、いつも助けてくれたのです。
そんな義父のためにも、なんとか頑張りたい。恩返しの真似事がしたいと思いました。
この頃、工場では私の仕事はほとんど無かったため、私は少しでも助けになればと、学習塾で得意な英語を教えるアルバイトも始めました。。
そんな時、あの男、木島が、農機メーカーの担当者として私達の前に現れました。
木島は、常務の肝入りでコンペが開かれると知らせてきました。
そのコンペは新製品に使われる部品の鋳造業者を決めるためのもので、技術的に当社でも対応できるものでした。
私は、茶髪で軽薄そうな木島のことがどうしても信頼できませんでした。まだかなり若いのに他人を見下したような話し方や目つきが鳥肌が立つくらい嫌でした。
しかし、それでも、私達は喉から手が出るほど仕事が欲しかったのです。
だから、夫に反対はせずに、その話に飛びつきました。そして木島に助けられながら、資料やサンプルを作ってコンペに臨みました。
コンペの当日、私達は予定の2時間前から、本部で待機していました。他社のキャンセル等で、突然早まる事もあるからです。
待機中、夫がトイレに立った隙に、木島がそっと耳打ちしてきました。
「実は、常務が奥様に会いたがっております。コンペの前に、ご挨拶しませんか?」
以前、農機メーカーの運動会に私達下請けも参加したことがありました。その時に、私のことを知ったそうです。
常務は重田という40代の男で、現在の社長の長男であり、次期社長を約束されていました。
私は、当然、挨拶したいと申し出ました。ところが、木島は変なことを言い出しました。
「では、コンペは社長にお任せして、奥様は、これから常務に会いに行きましょう」
「え?ご挨拶は主人と一緒に伺う方が良いのではないでしょうか?それにコンペも」
木島は私の言葉を遮りました。
「常務はコンペには立ち会いません。ですが、発注先を決めるのは常務です。この意味分かりますか?」
「申し訳ございません。おっしゃる意味がよく分かりません。」
「分からない人ですね。全ては、奥様次第、と申しているのです。」
そう言って、木島は私の全身を舐めるように見ながら、嫌らしく口元を歪めました。
「な、何をおっしゃっているのですか! そういうことでしたら、これで失礼します!」
「本当によろしいのですか? おたくの会社、潰れますよ」
一瞬、足が止まりかけました。しかし、あまりにも理不尽で馬鹿にしていると思いました。
「失礼します!」
私は急いで紳士用トイレへ向かい、出てきた夫に気分が悪くなったから帰ると告げて、一人で帰宅しました。
夫はコンペで一人奮戦しましたが、当然のように私達に声が掛かることは、ありませんでした。
それどころか、僅かな仕事さえ、回っては来なくなりました。
私がコンペをすっぽかしたからだと噂が立ち、
やることがなく工場内でブラブラしている従業員達の視線が冷たく感じられました。
夫と2人で金策にも走りました。しかし、農機メーカーから切られてしまった私達に
貸してくれるような金融機関は、到底見つかるはずもありませんでした。
ある時、意気消沈しながら病室へ義父を訪ねると、夫が眠っている義父の手を握って泣いていました。
それを見た瞬間、胸を抉られるような痛みを覚えました。
私のせいだ!と思いました。義父の優しい笑顔や、従業員達の顔が浮かんできました。
気づいた時には、木島の名刺を掴んで、電話をしていました。
木島が指示したのは、工場からそれ程、離れてはいない落ち着いた旅館でした。
部屋に案内されると、木島の横にがっしりした体格の男が座っていました。
それが常務の重田でした。重田は、私を見るなり、
「ほほう。たしかに、これは美形だ。」そう声を漏らしました。
少し違和感を感じました。運動会で、私を見たのではなかったの?
「初めまして、いつもお世話になっております。○○と申します。本日はお招き頂き有難うございます。」
挨拶をしても、重田も木島も私を見つめているだけで無言でした。「どうぞ」とも言って貰えず
私は突っ立ったままでした。
重田は立ったままでいる私に、いきなり告げました。
「脱ぎなさい」
あまりにも人を馬鹿にしていると思いました。
私はキッと重田を睨みつけると怒りに任せて、帰ろうと思いました。
「木島君、この間のコンペ、”不備があった”ということでいいね?」
「はい。まだ正式には発注業者は決まっておりません。」
「ある一定レベルの技術力があれば、正直、どこの業者でも構わないのだよ。」
堀の深い目が、私の目をじっと見つめました。
「決めようじゃないか、今、ここで」他人に否を言わせないような重たい声でした。
「はい」私は返事をしていました。
私はスーツのジャケットを脱ぎ、スカートに手を掛けたとろで
木島のことが気になりました。この人はいつまで居るの?
私は木島の方へ時々視線を送りながら、脱ぐのを躊躇っていました。
「何をしている!」重田から重い声が掛かりました
「き、木島さんは、いつまでそちらに」
「何を言っている!この木島君も一緒に君を抱くんだよ」
え?そんな・・・
木島がニヤ〜と笑いました。
鳥肌が立ちました。発注の権限を握る常務の重田だけでなく、その子分の木島にまで私は肌を許すのか。
それでも私に拒む権限はありませんでした。
私は2人の目の前でストリップをさせられ、全て脱ぐとテーブルの上で仰向けになりました。
真上にある電気が煌々と明るくて、思わず目を閉じました。
酷いものでした。ベッドや布団ではなく、テーブルの上で、
私は夫にさえ見せた事のない姿を二人の男に晒しました。
私の全てを一通り弄ぶと、それまでが嘘のように饒舌になりました。
木島「下請けに、えらい別嬪さんが居ると聞いてね」
木島「で、どんな女か見に行ったんだよ」
木島「どうにかして、おもちゃにしてえなあ、と思ってたら経営が火の車だっていうじゃん」
木島「速攻で、叔父さんに報告したよ」
重田「そうだったな。」
重田「木島君から聞いた当初は、それほど乗り気じゃなかったんだが、聞けば外大出だと言うじゃないか」
重田「私は独協大卒でね。昔は外大の才女に憧れたものだった。外大出の美女を辱められると聞いただけで興奮したよ」
重田「木島君、低学歴の田舎者には分からんだろうが、凄いことなんだぞ、外大に入るのは、この女史は凄いんだぞ」
木島「叔父さん、酷いなw でもさ高校中退の俺でも、偉い才女さんが股広げちゃってるよw」
重田「たしかに」
重田はそう笑いながら、散々なぶられてジンジンする秘所に手を伸ばしました。
「もう一度、マングリを見せてもらおうか」
(そ、そんな・・・)
「どうした?さっき教えただろ。今度は自分でやるんだ。」
私は屈辱で気絶しそうになりながら、歯を食いしばりました。
その後も、
私は二人の思いのままに体をひっくり返され、手足もお尻も何もかも広げられて、欲望に応えさせられました。
家に帰されたのは、出かけてから4時間も経った後でした。
重田はすぐに約束を果たし、工場には再び活気が戻ってきました。
皆が笑顔で汗を流している姿を見ると、報われる思いでした。
私がこの工場を救ったんだと思うと胸が高鳴り幸せな気持ちになりました。
しかし、その幸せは長くは続きませんでした。
それは、私が英語の講座を終えて、一息ついてる時に起こりました。
「せ〜んせ。これちょっと見て」
目の前が真っ暗になりました。
塾の教え子が持ってるポータブルプレイヤーには、私が映っていました。
あの旅館での屈辱が蘇りました。
——————————
私は俯いて耳を塞ぎながら、屈辱感で体が小刻みに震えていました。
「うわー凄い。アソコってこんなに開くもんなんですね。」
「僕、モザイクなしは初めてかも」
「ばーか、AVと一緒にすんなw」
「これ、この先生なんだぞ、ほら!顔がアップで写った」
『若葉のオマンコ見て・・』
「マジだw 名前まで言っちゃってるw」
「自分でアソコ開いちゃって、せ〜んせ、いや、若葉さ〜ん、は〜ずかしいぃぃw」
重田信明・・・
まさか私が受け持っている生徒の一人があの重田常務の息子だったなんて
その時まで全く気づきませんでした。
突然、映像を見せられて呆然とする私の前で、信明はボリュームを上げました。
屈辱の声が室内に響き渡った瞬間、私は慌ててポータブルプレイヤーを奪い取ろうとしました。
しかし、彼らは動画は何枚もコピーしてあると言って、笑いました。
私は必死になって説得しました。
それでも信明は恥辱の動画を流したまま、講師室へ向かっての歩みを止めませんでした。
同僚達の話し声が聞こえる程、近くにくると、もうどうすることもできず、
とにかく説得しなければと思いました。
だから、駅前のビジネスホテルを取るよう言われた時、私は素直に従ったのです。
「じゃあ、そろそろ、リアルで見せて貰おうかw」
「待ってましたー」「せ〜んせ、お風呂のお時間でちゅよ〜脱ぎ脱ぎしましょうね」
「ふざけないで!そのプレイヤーも焼いたDVDも全部渡しなさい!」
「は?何言ってんの、こいつ」
「自分の立場が分かってないの?」
「親父達には、散々やらせて俺らには無しか?」
「馬鹿なことは止めなさい!あなた達がやってることは犯罪よ!」
「ふうん。じゃあ、親父たちに、Hなことさせて、仕事貰うのは有りなんだ?」
「ぶっちゃけさ、兄貴にお前のこと話したの、俺だからw」
「兄貴って呼んでるけど、木島は俺の従兄弟なんだよね。だから、全部知ってるんだぜ。」
「お前に仕事を横取りされた会社、何だっけ?なんとか工業。あそこの奥さんは汚えババアらしいね」
「信明ぃ、じゃあさ、その会社に今から行って、これ見せてやろうぜ!」
「こんな汚いやり方で仕事奪われたんじゃ、怒るだろうね〜」
「ついでに、こいつの会社にも言って、配ってこようぜ!」
「やめて!やめてよ・・・」
「だよね。1回だけでいいよ。みんな!いいよな?」
「とっとと脱いで、罪を償おう!」
「駄目よ、許されないことだわ」
「は?何度も言わせんな!脱ぐか?それとも、この恥ずかしい動画ばら撒かれるか?」
「どっちか選べって言ってんの!」
「なあ、面倒だから、こいつの家に行って、上映会やろうぜ!」
「そうだな。散々やりまくられたくせして、何言ってんだ、この人、ムカツクからばら撒いちゃおう!」
「ま、待って! 本当に全部返してくれるのよね?」
「ああ、約束するよ」
「これ1回きりよ。約束して!」
「分かってる分かってる。早く脱げよ。」
「あ!僕、手伝いたい」
言うなり、斉藤善彦が抱きすくめてきました。
「善彦、気が早いw」
「初めて見た時から、このオッパイ揉みまくりたかったんだよね」
「ばか、みんなそうだよ」
「うっ」
力任せに乳房を揉みこまれても、痛みしか感じませんでした。
「もういいや、みんなで手伝ってやろうぜ!」
その声を合図に、興奮した男の子達は奇声をあげて襲いかかって来ました。
「い、いやあぁぁ!」
私の切り裂く悲鳴が室内に響き渡りましたが、当然のごとく誰も助けには来ませんでした。
「やめて・・お願い」
男の子達は、哀訴の声をあげる私の胸元を思い切りはだけると、
乳房のふくらみに目を輝かせました。
彼らは濃密な女の匂いを鼻腔一杯に嗅ぎ、さらに興奮の度合いを高めていきました。
そして、自分の年齢の半分程の男の子達に
陵辱されることへの怯えと屈辱に泣く私の衣服を毟り取るように脱がせて、
全裸に剥きました。
「おい!そんな態度だと、どうなるか分かるよな?」
全裸にされて羞恥で身を縮める私に低い声が囁きました。
私には、その声に逆らうことは、できませんでした・・・・
「ひゃっほ〜」
力を抜いた私の体に男の子達が群がりました。
「この体、前からやりたかったんだよ」
「英語の講師が、東京から来た凄い美人だって、兄貴に言ったらさ、そのうちやらせてやる、だもんな」
「こいつなんか、童貞捨てるのは、あんたしか居ない!ってオナ禁してんだぜw」
「すっげ、柔らけえ」「いい匂いするよ」
私は3人の中学生達の望むままに開かされ、好き放題に弄り回されました。
そして、女体を隅から隅までを調べ尽くして、我慢できなくなった男の子達は
順番に私の中に溜まりに溜まった欲望をぶつけてきました。
1周目は稚拙に思えた愛撫も、彼らが考えて工夫してくるようになってくると
次第に私の頭の中は、真っ白になっていきました。
特に、信明はとても女の扱いに慣れているようでした。
「そんなんじゃ先生、満足してねえぞw」
他の男の子達も自分の倍ほどの年齢の女が、自分達の技巧によって悶えるのが、
面白くなったらしく、互いに競い合うかの様に、持てる限りの技巧を駆使しだしました。
男の子達の無尽蔵な体力と腰の骨が軋むほどの陵辱に、私の肢体はかろうじて耐えることはできました。
しかし、数時間後、男の子達が最後の精を絞りきったときには、男の子達はそれぞれ五度の絶頂に達し、
そして、私は一時の休みも与えられず立て続けに犯されつづけ、
強制的に数え切れないほどの絶頂を迎えさせられ、失神していました。
「若葉ちゃん、若葉ちゃん」
朦朧とする意識の中で私の名前を呼ぶ声が聞こえました。
私はうっすらと目を開けました。
「わ〜かばちゃんw、凄い乱れようだったみたいですねw」
ぼんやりする頭に、木島の人を小馬鹿にしたような声が響きました。
私はすぐに我に返りました。しかし、起き上がろうとすると体の節々が軋みました。
「頭脳明晰な才女さんも、中学生の若い肉体は、お気に召したようですね」
「いっちゃう、いっちゃう」「ああぁ、ああ、もっと、もっとぉ」
「恥ずかしくて、カメラを持つ手が震えましたよw」
「まあ、今日はゆっくり休んでください。またそのうち、楽しませて貰います。」
木島は、そう言って、ぺろっと私の頬を舐めて行きました。
後に残された私は、恥辱と自己嫌悪で身を掻き毟りました。
木島の言ったことは事実でした。
私は若い肉体に骨の髄まで犯されて、
彼らの背中に腕を回して喘ぎ狂い、彼らに跨って腰を振り続けました。
そして、いつしか自ら狂ったように彼らを求めて、屈辱の台詞まで言わされました。
私は中学生達に、体だけでなく精神まで屈服させられたのです。
「動画は、要らないんだなw」
何度も何度も絶頂を迎えた後で
善彦にバックから突かれ、真一に胸を揉まれながら、私は答えました。
「要らないわ、あああん、要らないから、あああ、もっと、もっとぉ」
この時、お尻の穴の入り口には信明の指が当てられていました。
穴の上っ面を撫でるだけの信明に、じらされて、
私は狂いました。先のことなど何も考えられなくなっていました。
その指を入れて欲しくて、口に出来ることは何でも言いました。
「こいつ、けつの穴が好きだって聞いてたけど、すげえな」
「奴隷になるって言ってみな」
「ああぁぁ、なります。奴隷になります」
「ちげーよ、若葉は信明様の奴隷になります。って言えよw」
「ああっ、若葉は、あぁん、の、信明様のど、れいに、なります。ああぁぁ」
「すっげ、マジで言っちゃったよw」
「あぁぁっ、あああん、気持ちいい、気持ちいいよぉ」
その日、私は動画を返して貰うために、中学生たちに体を開きました。
しかし、抱かれてる最中に自分で約束の動画を要らないと言ってしまったのです、
当然返しては貰えませんでした。
工場には活気が戻り、私の事務作業も増えてきました。
しかし、それでも私は塾の講師を辞めませんでした。
辞めることはできませんでした。
————————————
エピローグ?
「本当に来るのか?」少年が時計を見ながら待ち遠しそうに呟いた。
「来るさ。絶対に。あの人は僕達には逆らえないよ。」
先日まで童貞だったくせに、善彦は自信満々だった。
♪ピンポーン♪
「お、きたきた」「やったぜー」複数の中学生達から歓声があがった。
信明達に抱かれたあの日
あの日 若葉は自分の年齢の半分ほどの中学生に
気が狂うほどの辱めを受け、骨の髄まで犯された。
年の割に性経験に乏しく、すれていない体を散々玩具にされ続けて数時間が経つと
気品ある美しさと豊かな教養を備えていた若葉は見る影もなくなり、
自らの意思で、若い体を求める女に堕とされていた。
若葉は、その精神までもが屈服してしまったのだ。
あの日から若葉は信明から呼び出されると、喜んでいそいそと出かけ、
信明達のためにお洒落をし、若い男に飽きられないように街までエステに通うようになった。
中学生に抱かれるという背徳感は若葉の精神を蝕み、信明の狡知さもあって
信明達との関係が1ヶ月も過ぎると若葉は言いなりになる奴隷のようになっていた。
そして、本日
若葉は、とあるホテルに呼び出されていた。
連絡してきたメールによると、信明のクラスメイト達に、若葉のお披露目をするのだという。
お披露目・・・どんなことをするのか、既に言い含められ若葉は承知していた。
あと数十分後、若葉は見ず知らずの少年達の前で、
自分の体の全てをお披露目することになる。
単なる性の奴隷ではなく娼婦のまねごとをさせられるのかと若葉は悲嘆に暮れたが、
しかし赴くより他に選択肢はなかった。
信明と、その見ず知らずの友人達のために
若葉は朝から美容院へ行き、和服を着た。
そして美容院から出てきた和服姿の若葉は、アップにした髪も艶やかな美婦人であった。
気品のある顔立ちとスリムなボディを持つ若葉は和服が良く似合った。
普段見慣れていない和服姿の美女に、道行く男達が度々振り返って見ていた。
彼らのうち、誰が想像できるだろうか、この楚々とした美女は
これから大勢の中学生達の前で、この艶やかな着物を脱ぎ、
自ら体を開いて、裸体を玩具にさせる運命だった。
部屋の前まで来たが、チャイムを押すのが躊躇われる。
この扉の向こうには若葉にとって地獄が待っている。
人格など与えてもらえないだろう、
顔も知らぬ少年が自分の身体を嬲り尽くす事を想像し若葉は震えた。
それでも、若葉は少年達の遊び道具になるため
震える人差し指に力を込めた。
↧
↧
【浮気】GWにお義母さんとセクス三昧 【不倫】
<>1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:27:32.53ID:VN9iKYhD0.net<>
GWにお義母さんとセクロス三昧
口で1発含み5発もやってしまった
それも57のBBA
<>2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:29:51.45ID:f7JtkcAK0.net<>
母を!
<>4:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:34:07.03ID:VN9iKYhD0.net<>
>>2
嫁さんの母ちゃん
<>3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:32:17.24ID:VN9iKYhD0.net<>
自分34歳、嫁さん1コ下、娘4歳で、ついこの前のGWの話なんだけど
嫁さんの中高時代の親友がイギリスのリパプールに住んでてさ
前々から是非遊びに来なよと誘われてたんだけど
そ〜は簡単に行ける場所じゃないし、まだ手のかかる娘もいるし
<>6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:40:45.72ID:VN9iKYhD0.net<>
どーしても行きたかったんだろな
前々から行きたがってたし娘もそこそこの年齢になったし
大型連休に合わせてどーしても行くと譲らなくて揉めに揉めたよ
家族一緒にイギリス旅行行ければ一番良いんだけど
オレはGWていってもカレンダー通りの業務で10日もまとめていっぺんに休めないし
娘はちょっと軽度のアトピー持ちで、そのへんはひじょうに神経質になってるとこで
<>11:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:48:07.93ID:VN9iKYhD0.net<>
嫁さんそしたらお義母さん呼ぶから大丈夫とか全く譲らなくてさ
今こんな小さい娘を置いてまで行く必要があんのか?とか喧嘩にもなったりして
とりあえず自分は結婚前からちょっとお義母さん苦手でねw
嫁さんどーしても譲らない
仕方なしにワザワザお義母さん呼ぶならオレの母ちゃん呼ぶわって話になったんだけど、うちの母ちゃん都合悪くてダメw
母ちゃんにしても面白い話じゃないしね、息子と孫ほったらかして嫁だけイギリス旅行とか
それもワザワザ北海道からさw
結局どーしても行くと譲らないから群馬からお義母さんが来ることに
<>12:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)07:56:03.36ID:VN9iKYhD0.net<>
書きこみ遅くてゴメン
群馬のお義母さん苦手でさ〜
悪い人じゃないしむしろイイ人なんだけどw
そんなに頻繁に会うわけでもないし、結婚式に出産、そこそこ盆休みや正月のイベントで会うだけの距離にはいるが
なんせ肝っ玉母ちゃんでせっかちでオシャベリで世話好きでw
神経質な嫁さんと違ってざっくりしてておおざっぱな楽天的な性格ではあるけど
とにかく天真爛漫でうざったいタイプのお義母さんでw
<>14:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:02:59.89ID:VN9iKYhD0.net<>
先にいっておくが、お義母さん美魔女でも何でもない
結局嫁さんイギリス旅行前日にお義母さん来たんだけど、ちょっと群馬で見てたお義母さんとは印象違った
スレンダーな嫁さんとは違ってぽっちゃりでっぷりした豊満おっ母さん体型
顔立ちは嫁さんと同じDNAで、わりかしシュッとした整った顔立ち
若い時はおそらくはの元美人の空気は残ってる
しかし群馬で見るお義母さんは化粧も適当だし服装も庭いじりするよーな格好ばかりだし
パワフル母さんキャラも相まってホント田舎の肝っ玉母ちゃん
<>16:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:09:32.67ID:VN9iKYhD0.net<>
それが東京に出てきたお義母さんは
メイクもバッチリでカチリとキメた濃紺のサマースーツなんかで現れてさw
田舎の御のぼりさんといえばそれまでだがw
荷物もやたら多くてさw
群馬の田舎の肝っ玉母ちゃんの姿しか見てなかったオレはちょっと違うマダムっぽいお義母さんの一面にびっくりした
<>19:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:16:58.83ID:VN9iKYhD0.net<>
出発当日、嫁さん日暮里まで見送って
それからはちょっと居心地悪さとストレスw
お義母さんのパワフル路線の生活がスタートし
世話好きせっかちオシャベリパワーは初日から疲れる、娘は中々なつかないしw
夜思い出したよーに『ママ〜』と夜泣きするし大変
次の日、翌日とオレは仕事で、お義母さんに面倒一切任せたのだが
さすがに年の功
2日目には娘もお祖母ちゃんベッタリにまでなついていて一安心
<>22:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:22:45.34ID:VN9iKYhD0.net<>
一緒に4〜5日もいるとね
始めはうざったいクソババアとストレス溜めまくりだったが
神経質な嫁さんと違っておおざっぱだから細かいこと言わないし話も面白いし
お義母さんのくだらないお笑い話を酒の肴にする夕食もそこそこ楽しめるように
料理も手を抜かないし嫁さんの数倍美味いし
面白いママのいるスナックにいるかのよ〜な夕食の雰囲気も悪くはない
<>24:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:27:52.85ID:VN9iKYhD0.net<>
多少居心地良くなった
娘もベッタリだし、神経質な嫁さんに小言言われ叱られる毎日よりよっぽどいい
それはいいけど
年甲斐もないような派手な下着干してあるしw
イイ歳してどんだけお義母さんみたいなw
お義母さん「田舎と違ってそのへんのコンビニ行くのにもへんなカッコして行けないよ〜」
結構オシャレな服とかいっぱい持ってきたしね
東京に出てくる田舎者としての心理としてそりゃわかる
しかしこんな下着まで持ってくるなよwwwババアはズロースみたいなの履かないのかw
わりかしお義父さんに対してイイ年して普段からアピールしてはいるようだw
<>25:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:32:50.96ID:VN9iKYhD0.net<>
5月3日、憲法記念日
お義母さんと娘と3人で上野動物園行った
そこで1日一緒にいてようやく空気が変わったかな
肩の力抜けてほとんど堅苦しく意識しなくなって、反対に女として意識するよーになってしまったw
群馬にいる時の庭いじり好きな長靴履いた肝っ玉母ちゃんではなく
動物園行くのにそこそこオシャレした服装、ちょっとふっくらし過ぎではあるけどわりかし顔立ちの整った小綺麗な50代の奥さんみたいな見方になってきてw
お●ぱいスゲーしw
ババア誰得のお●ぱいだが貧乳の嫁さんを持つモノの哀しさw
<>26:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:41:36.28ID:VN9iKYhD0.net<>
休日1日1緒にいて動物園で楽しんで
ようやく嫁さんの母親を前にしての堅苦しさは抜けた
お義母さんのほーは初めからフレンドリーだったけどね
よーはオレの息の抜けない壁を作った堅苦しさ
娘寝たあと2人でバカ話しながら2人酒、お義母さん酒豪
せっかく肝っ玉母ちゃんの印象から多少小綺麗なマダムと認めたのに、おおざっぱでパワフル母さんな性格までは
「もうお父さんとはしばらくエッチしてないよ〜」と豪快に笑い下ネタもガンガン飛ばす典型的なババアの汚さw
ソファーで胡座かくし片膝つくし行儀も悪いし下品な酔ったババアそのもの
しかしその行儀の悪さでパンチラどころかパンツもろ見えw
ストッキング越しにハッキリとした食い込みまで見えてるしまさにお下劣w
<>32:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)08:54:16.83ID:VN9iKYhD0.net<>
酔いが回れば回るほど話は下ネタ一本に
お義母さんつーよりスケベなスナックのママ
『お父さんと全然エッチしてないよ〜、しかしたまに口で処理してあげる』www
酔ったとはいえ婿の前でする話じゃないwww豪快に大笑いしながらお義母さんの下ネタは続く
『お父さん口でされるのは好きなんだけどさ〜、いざとなるとショボンなの』
「冗談じゃないよ〜私は掃除機か!」みたいな話がくだらなすぎてゲラゲラ笑ってしまった
もうメチャクチャでw
嫁の母親である前に色々突っ込みやすい女だ
嫁の母親ということ忘れさせるほど面白くフレンドリーなお義母さん
<>56:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:04:17.89ID:VN9iKYhD0.net<>
お互い酔い酔いだしちょっとね、迫ってしまった
お義母さんのお口の技を体感したい、みたいなw
もちろん冗談ぽくであり、お義母さんも下ネタジョークとして笑い流す
グダグタとキャッキャッとやってたら多少オレの方が本気に近い状態になってしまった
お義母さんお願いします!みたいなwww
<>57:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:10:19.44ID:VN9iKYhD0.net<>
お義母さん笑い流してはいたが明らかに困っていた
笑ってごまかすが目がもはや笑ってない
オレはなんか必死だった、何故にこんなババアにw
嫁さんの母親ある前に、このババア結構良く見てるとイイ女だ!イイ体してやがる!人の良さから頼みやすいしヤラせてくれそうだ!フ●ラだけでいいからお願いします!
おまけに下ネタエロ話しながらパンツ見せまくっといて
どこの世界にそんなざっくばらんな嫁のお母さんがいるのだ
オレは元々性欲強いんだ
あんたの娘は子供生んでからというものサッパリなんだよ!頼むからお父さんを虜にするその口技テクニックを見せてくれ!
まぁそれは冗談だが
とにもかくにもオレは必死だった
<>58:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:14:49.39ID:VN9iKYhD0.net<>
1分だけでいいからお願いします
もちろんここだけのこと、墓場まで持っていきます
ジーンズを脱ぎ下半身をお義母さんの目の前に!
「ちょっとぉ〜もお〜」とか笑ってゴマかすが
意を決したようだお義母さん
もうしょ〜がないな〜みたいなwww
そこまで一時間ぐらい粘っていたからねw長〜い攻防だったわw
嫁の母親である前云々の前にこんな57の太ったババアにw
また必死でお願いされたからって娘婿にしょ〜がないわね〜とフ●ラしようとするなよwww
そこは断じて最後まで拒否するとこだw
<>59:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:20:34.39ID:VN9iKYhD0.net<>
しょうがないから1分だけという約束だったが
お義母さんオンナになってしまってるw
初めは玉チロチロしてみたり竿チロチロして恥ずかしそうにし、言い訳というか誤魔化そうとばかりしていたが
一旦ねぶり始めたら本気になって濃厚ストローク始めたのには笑った
「ん…ん…ん…」みたいな声も出してるしwww唾液バキューム音も強烈だ
いやこれは凄まじい
淡白な嫁のフ●ラでは考えられないテクニックだ
さすがベテランの味、年の功
こんないやらしいフ●ラ我慢できるはずもなし
お義母さんの頭掴んで大量に放出してしまった
「んーっ!!!」びっくりしたお義母さんの女の顔がまたそそった
<>60:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:26:50.34ID:VN9iKYhD0.net<>
放出したあとス〜っと賢者タイムが訪れる嫁さん相手のいつもとは違い
なんか一向に興奮が覚めやまないしチ●ポも縮まないwオレは性欲強いが絶倫ではないw
しかしお義母さんがむせるほど大量放出したのにやりたい欲求意識が収まらない
そのまま襲いかかったw
大声を出さずに気を使って小声で必死に抵抗するお義母さん
普通大声出して大騒ぎするとこだと思うんだけど、頭の中に「孫が…」みたいなのがあったんだろう
しかしお義母さん力強い、160ない小柄ではあるがプロレスラーのような体だ
フ●ラはこのままじゃ収まりつかないからしょーがなくやってあげたが
さすがに娘婿に体まで使われてはと必死
とにもかくにもソファーの上で2人でバタバタバタバタ
<>61:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:35:16.80ID:VN9iKYhD0.net<>
バタバタと必死でお互いヤラせろ、ヤラレまいと
後ろ向きに逃げようとしたところでついにバックマウント取ったw
小柄なお母さんが180センチのオレに馬乗りになられてはさすがに身動きとれない
それでもお義母さん足をバタバタw
ストッキングとパンツごと掴んでおろそうとしたが、お義母さん馬乗りになられても諦めずに手で掴んで必死におろさせまいと抵抗
ビリッとストッキングが破れた!これを期にストッキングをビリビリっと破いてパンツを脇に捻り
お義母さんの後ろ両手首を片手で重ねつけるよ〜に押さえつけ、チ●ポをあてがい一気に根元までぶっこんだ
お義母さん「あーっ!ダメっ!」と一言
そこからはもう寝バックで構わずバッコバコw
ガンガンと強烈ピストンされても必死で声を出さまいと我慢するお義母さん「くっ!やめなさい…くうっ!もうやめなさいって…」と寝てる孫に気を使った小声の歯を食い縛った声で
ガンガン犯られて多少気持ち良くなってたはずなのに、意地で歯を食い縛って声を出さないお義母さんの意地を見た!w
<>62:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:41:10.24ID:VN9iKYhD0.net<>
口で大量放出したあとだ、興奮してるのに中々イケないw
長々した戦いとなり激しいピストンでお義母さんの体力を奪う
57才のババアのそこはユルユルとか思っていたがそんなことはなかったw
それはスリムな嫁さんのようなずっぽしキツキツなモンではなかったが
ジワ〜っとねっと〜りした膣圧の吸い付きが中々のもの
お義父さんがしばらく使ってないものだからか、はたまた群馬では週2でジムのプール通ってるといった鍛練のたまものか
デブのわりに腹は出てないし中々肉が締まってる、ガチムチ系の固いデブって感じの体してたしw
<>63:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:46:58.56ID:VN9iKYhD0.net<>
寝バックで長々と激ピストンし続け、お義母さんの体力奪ってもはや抵抗する元気もなくなっていたので
馬乗り寝バックから体を起こさせ四つん這いバックにし、仕切り直し肉厚な尻に激ピストン
「くっ!もうやめなさい…もう早く終わって…くっ!」
やられて実は感じてしまってるはずなのに歯を食い縛って意地でも声を出さないお義母さんの根性に嫁さんの母の立場としてのプライドを見たwww
<>65:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:51:47.37ID:VN9iKYhD0.net<>
お義母さんの肉体に放出し長々とした戦いは終わった
額から汗は流れ、うつ伏せのままハアハアゼーゼーと息を切らすお義母さん
見た目レ●プにあったごとくストッキングはビリビリにされてるし
ここへきて凄まじい罪悪感が襲ってきたw
ムクッと起き上がったと思ったらトイレへ直行し、娘の部屋入ってったと思ったらすぐ出てきて
そのままお義母さんに使ってもらってる和室に閉じ籠ってしまった
2発出してスッキリしたと思ったら凄まじい勢いで襲ってくる罪悪感……
夜中に目が覚めたらお義母さん風呂入ってたw
ここで、酒は抜けたし目覚めて記憶が蘇ってきて、やってしまった罪の大きさにまた罪悪感…
<>66:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:55:44.36ID:VN9iKYhD0.net<>
5月4日みどりの日の朝
お互いに酔った勢いでの
強引に半分レ●プみたいな形でやったオレも悪かったが
お義母さんも酔ってチョーシのりすぎハメを外しすぎたのは事実だ
フ●ラで収まると思ったお義母さんも脇が甘い、まさか娘婿に体まで使われるとはw
夢であって欲しかったが、目が覚めると昨夜の悪夢が甦るw
お義母さんはもうすでに着替えまで済んでいて、至って普通におはようと挨拶してきた
昨夜のことは何事もなかったことにしてくれたようだ
<>67:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)11:58:53.73ID:VN9iKYhD0.net<>
娘も起きてきて、微妙な空気で多少つーかおもいっきりぎこちなくではあるけど、第三者側から見たとしたらわりかし普通に3人で朝食
しかしそーはいっても
オレはもちろんお義母さんも居心地悪かったようだ
「今日はどこ行こうか?おバアちゃんとオモチャ買いにいこっか?」
この空気から逃げるように娘を盾に連れだし2人で出かけてしまった
夜まで帰ってこなかったが、どうやらサンシャインシティ行ってきたらしい
その間オレは1日中頭の中パニクりしまくり
<>68:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:04:11.89ID:VN9iKYhD0.net<>
夜、お義母さんっ娘は帰ってきた
食事し娘風呂入れて風呂上がりにビールをグビグビ
お義母さんは台所で何かやっていた
酒でも飲まないとこの微妙な空気に耐えられない
娘が起きてる間はお互いに娘を盾に何とかゴマカセたが
おやすみしてからはもう耐えられない空気に
尚もビールが進む、ヤケ酒
お義母さんも台所で何かやってるふりをいつまでもしてるわけにもいかないようで
とりあえずリビングに来てソファーに腰を下ろした
お互いに無言
あの口から生まれたようなおしゃべり好きのお義母さんとは別人なほどおとなしくテレビを見てた
<>70:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:13:09.97ID:VN9iKYhD0.net<>
オレはもうほろ酔いどころかボロ酔い
澱んでた空気が居心地悪いし多少気が大きくなっててて、思わずお義母さんにビールを奨めた
「あ…ありがとう…」多少戸惑っていたが、この淀んだ空気に耐えられず酒の力を借りたいのはお義母さんも同じくだったよう
まぁ他愛ない話して
サンシャインでどーだったこーだったみたいな
元々おしゃべり好きな黙ってるのが苦痛なお義母さんだ
酒も入って多少碎けた元のお義母さんに戻ってきた
<>71:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:19:03.31ID:VN9iKYhD0.net<>
淀んだ空気が多少、そうなるとね
オレもビール4杯目で気が大きくなっていた
何かスケベ心が疼いてきて、またヤリテー…もう一回ぐらい…みたいなwww
一度知ってしまったお義母さんの体だ、酒も入ってる、淀んだ空気もわりかり普通に戻ったし
その日はデニム調のボタンワンピース着ていたお義母さん
胸元はボタンが窮屈そうにたぷんたぷん、足組んで裾の上がったワンピースからはムチムチ足
貧乳でありスラっとした細身の嫁さんとは違ったスケベないやらしい体w
昨日履いてた肌色ストッキングとは違った、エロっぽい黒ストッキングに覆われたムンムンのフェチな熟したフェロモンな足
たまんねw
オレの危ない目線に気づいたお義母さん、すかさず組んだ足を直しワンピースの裾も直す
またコイツに犯られてはたまったもんではない、みたいなw
<>72:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:23:21.54ID:VN9iKYhD0.net<>
お義母さん途中トイレへ
ここで開き直った!悪ノリに近い!
嫁さんとは違ったライトな性格のお義母さんだ
大変なことしてしまったと悩んだが、酒入って気が大きくなってるし一度知ってしまった肉付きの良いいやらしい体だ
体型はともかくDNAは同じだ、嫁さんと同じく整った良く似た顔立ちが他人行儀な扱いも薄れる
開き直った、もう一回ヤリテー、もはや変態だ
トイレの前に出向いて聞き耳立ててやったwww
嫁さんの肉体パワーアップ版だと思えばどーってこたぁないw
とりあえず酔っていたとはいえ、しつこく頼まれたからって娘婿のチ●ポをしゃぶるぐらいの天然母さんだw
おしっこの音は聞こえなかったがウォシュレット使ってる音は聞こえたwww
<>73:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:29:32.58ID:VN9iKYhD0.net<>
トイレのドアを開けたらそこに変態化した娘婿が待ち伏せている
お義母さん、ギョッ!としてたw
そのままがぶるように抱きついてお義母さんの唇にブチューと吸い付いたw
「ちょっ!ちょっ!」慌てて顔背けまくって暴れるお義母さん
なんかヤバい…そのままトイレの中にうっちゃり押し戻してやって鍵をがチャリ
昨夜と同じく声を押し殺したよーに小声で必死に抵抗
ワンピースまくり倒しケツ揉みまくりながらこれでもかと唇吸い付いてやった
昨夜一回やられてるだけに多少抵抗を弱めた
「ほらお義母さんすぐ終わるから!ちょっとだけ!ほら後ろ向いて!」チョーシのったオレはそこは上から目線でw
<>77:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:46:51.40ID:8YKFcSxv0.net<>
続きはよ
<>78:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:47:40.99ID:VN9iKYhD0.net<>
お互いトイレの中でドタバタと必死w
ワンピースをまくりストッキングとパンツを下ろし半ケツにしたお義母さんにようやく一気にズブリ
「イヤっ!やだっ!……」
先っぽだけの話が根元まで入れたとか話が違う、ってわけでもないが、お義母さん「イヤっ!イヤぁ!やめなさい!」と激しく尻を振って抵抗
昨夜とはちょっと違った女らしい艶っぽい声
「大丈夫すぐすぐ!動かさないから!ジッとしてて!」
ガッツリ尻を掴んでガンガンとピストンしまくった
これも、動かさないって言ったのに動かしてる〜って約束の違う話でもないがw
「イヤぁ!…やだぁ!」とピストンされまくっても尚も抵抗
昨日はテンパった娘婿を何とか説得しよーみたいな冷静ながらも強い抵抗を見せたお義母さんだが
トイレでやられたお義母さんはなんちゅうか
またやられてしまった………みたいに弱々しい抵抗の仕方だった
ケツしっかり押さえつけられ立ちバックってやられてるってこともあるが
昨夜のお義母さんは隙があったら逃げようと最後まで必死にもがいていたし何とか逃れようと体勢も崩した
タンクに両手しがみつきケツを上げたまま耐えるお義母さんが印象的だった
<>80:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:52:02.85ID:VN9iKYhD0.net<>
5月5日子供の日
その日はオレは仕事
仕事と言っても連休の当直みたいなもの
メーカーも休みだし、少々の搬入の受け入れや来客があるだけで実質は時間潰し
二回もやってしまうとね、さすがに開き直ってた
17時終業が待ち遠しいw
今日明日と2日、7日にはイギリスから嫁さんが帰国してしまう
今夜、そして明日の2日しかない
おまけに娘が寝付いてからのアクションとなるしあと二回、あと二日、貴重だ
嫁さんとはボリュームからして違う迫力の肉たっぷりの美味しい体を知ってしまったらw
会社で悶々としながら終業時間を待つ
<>82:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)12:56:17.92ID:VN9iKYhD0.net<>
終業同時に急いで帰った
前日婿に便所で用を足すごとく、体を便器扱いされやられてしまったという屈辱のお義母さんw
笑顔で帰宅を迎えてくれたが
内面は「うわ…帰ってきちゃったよこいつ……」とでも思ってたかもしれない
オレにやられてしまうまでの元気はつらつパワフル母さんの顔ではなく
どこか弱々しい、女にされてしまったアンニュイな女の顔だ
もう群馬にさっさと逃げ帰りたかったんじゃないかな
しかしながら
酔ったオレの無茶振りからとはいえ、きっかけを作ったのはお義母さん
オレの嫁さんである娘の母親としての責任でもあり祖母として最後まで孫を面倒見る責任もある
<>84:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:00:16.22ID:VN9iKYhD0.net<>
前日と同じようによそよそしく居心地の悪いお義母さん
前日と違う部分はオレが開き直っちゃってる部分だ
早く娘寝かしつけてお義母さんの豊満な体を責めたい
それしか考えてなかったw
むろん酒を入れて気を大きくする、お義母さんにもお疲れ様と酒をすすめる
前日同様、娘が寝てからのお義母さんは2人きりの空間に耐えられず間をもてないようで落ち着かない
すすめられた酒を一気に飲み干すお義母さん
<>85:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:04:32.86ID:VN9iKYhD0.net<>
お義母さん、酒に飲まれやすいし、天然だから流されやすいセーカクなんだよね
その日は半袖のニットのサマーセーターから暴れださんばかりの爆乳
普段嫁さんの貧乳しか見てないオレは迫力のあるお義母さんの胸元を舐めるように変態視姦するw
花柄スカートからむっちり覗く前日と同じ黒のストッキング足もグッド
細身のわりかし長いスラッとした嫁さんの足も好きだが
つーか嫁さんはお●ぱいないから視覚エロは足しか使えないからねwww
むっちんむちのフェロモンたっぷりのお義母さんの足はもう旨そうでw
お●ぱい迫力あるし、散々とオレに激しく叩きつけられてもへたることない強いデカケツ
そしてむちむちの熟成されたフェロモン足
性欲強いオレが性欲処理のみに使う体としては一級品だw
<>86:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:10:24.61ID:VN9iKYhD0.net<>
初発はリビングのソファーで襲いかかったオレだが
やはりね、オレも一応父親だ
娘は子供部屋でスヤスヤ眠っているとはいえ
開放された広いリビングで、娘の大好きなお祖母ちゃんを堂々とやるのはw
前日トイレでやったのはスゲー落ち着いてできたからw
隔離された狭い空間で鍵も閉めてw
初発は興奮しすぎてそのへん何も考えず強引にやったが
やはりトイレという隔離された狭い空間でやるのは落ち着いてできるw
リビングでやってて娘が眠い目をこすって起きてきたなんてシャレにならないしw
とりあえず嫌がるお義母さんをトイレに連れ込んだw
<>87:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:17:58.00ID:VN9iKYhD0.net<>
とりあえずトイレへ連れ込もうとするオレを必死で説得するお義母さんをガン無視し強引に連れ込んだw
ブチュ〜と唇に吸い付いて、興奮しすぎてお義母さんの上唇吸い付いて引っ張ったりw歯茎まで舐め回すような変態暴走キスw
顔を背けまくって必死に形だけの抵抗をしてたお義母さんも少々落ち着いてきたとこで
オレは便座に座りお義母さんを膝に乗せて尚もじっくりとブチュ〜っとベロチュ〜かまそうとしたところ
便座の蓋がピキッ!と
ヤバい、壊すとこだったw
蓋を開け便座カバーに座り仕切り直し
お義母さんのスカートを上までまくりケツを揉みまくりながら唾液まみれの下品なキスをかませまくる
サマーセーターを捲り爆乳も入念に吸った
対戦3回目にして初めてお義母さんのお●ぱいを吸ったw
1回目は一気に入れて延々とケツから責めただけだ
隙あらば逃げよーとするし服脱がす余裕もないし豊満な体を楽しむ余裕もない
ただ単にお義母さんをしっかり押さえて腰をふり続けてただけだ
前夜のトイレファックでも同じくケツだけさらしたお義母さんに対し一気に入れて延々とイクまでピストンしてただけw
3回目にしてやっとお義母さんの揉みごたえ吸いごたえのある巨大なお●ぱいを楽しむ余裕がw
チューチュー吸ってたら「もう…まったく……」と冷静な顔で呆れてたw
<>88:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:23:18.77ID:VN9iKYhD0.net<>
そしてフ●ラ
便座に座るオレの正面にお義母さんしゃがませての体制となる
あがってしまうスカートを直しながら落ち着かない様子でしゃぶるお義母さん
何でスカートばっか気にしてんだよ、別にいいじゃん今更見えたってw
スカートを目一杯上に捲りあげてやったw
「ほらお義母さん足もっと開いて!」
がに股気味に一生懸命しゃぶるお義母さん
いいね〜足を開かせたらむっちりしたフェチなエロっぽい黒ストッキング足が視覚にバッチリ入ってくるし
お股ぱっくりパンツ食い込みまくりの感じが卑猥で誠にいいw
「ん…ん…ん…」とした漏れ声に加え、ズルズルとした唾液の絡む音
なんせ嫁さんのやる気のないフ●ラとは違って、確実にねちこくストロークするディープスロートな吸い込みが強烈
<>90:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)13:27:04.17ID:VN9iKYhD0.net<>
目を開けたままフ●ラするお義母さん
凄いテク使ってるわりには視線は合わせない、そっぽ向いてフ●ラする感じwww
もはや何を言っても聞く耳持たずの強引な暴走婿に対して半分諦めの窮地で仕方なくしゃぶってる5割
実はオチンチンしゃぶるの大好き2割
またやられるぐらいなら口でテクニック使ってイカせておとなしくさせてしまえ3割ぐらいwww
<>92:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:02:35.33ID:qC6lsllZ0.net<>
お前すげ〜勇気あるなw
感動した
<>93:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:09:23.24ID:VN9iKYhD0.net<>
>>92
勇気なんかないよ
ただ性欲が上回ってた
凄まじい自責の念
今年のお盆の帰省は仮病を使おうと思ってる
<>95:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:17:20.99ID:domfUxu40.net<>
バレたら恐ろしすぎるでしょ…。
あなたとお義母さん
これから何十年もちょくちょく顔会わせるのに、お嫁さんの勘が鋭くないといいね…。
<>97:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:25:19.66ID:VN9iKYhD0.net<>
>>95
神経質な嫁さんとはいえ
基本的にはお義母さんと同じく天然
娘放り出してイギリス行くくらいの嫁さんだからね
性格は真逆だけどやることなすことどこかおおざっぱ
バレぬことを祈る
<>96:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:19:33.83ID:VN9iKYhD0.net<>
お義母さんの超絶テク、このまま口に出してしまいたい衝動にかられたけど
もったいないw
体を楽しみたい、三度目にしてよーやくお義母さんもある程度諦めの境地に達したみたいだし
ストッキングとパンツに手をかけると諦めの境地とはいえお義母さんは抵抗
聞き分けのない暴走婿に対して諦めの境地には達してはいたけど、まだ最後の最後まで意地を見せるごとくやられてしまうのは勘弁みたいなw
クンニしよーとしたけどお義母さんまだ風呂入ってないしなw
洗ってないアソコを舐める勇気はないw
いいこと考えた!ウォシュレットwww
嫌々しているお義母さんを便座に座らせビデにしてスイッチオンwもちろん強w
お義母さんの顔が少々歪むw
感じてるわけではないがウォシュレットを使うと人はこーいう顔になるのかw
<>99:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:32:37.38ID:VN9iKYhD0.net<>
しっかり洗って後ろ向きにさせ尻肉ガバッと拡げて爆裂クンニ
クリ吸いまくり舌ベロベロ突っ込んだハードクンニしたんだけど
お義母さん全く声を出さないんだよw
顔を歪めて耐えるぐらいのことはしていたとは思うよ
やられてる時は歯を食い縛ったよーな必死で耐えるうめき声を出すお義母さんだが
クンニに対してはほぼ無言wつまんねーw
後ろ向きだから表情は見えないから実際にはどーかと思うが
爆裂クンニに対してはお義母さん余裕のよっちゃんイカに見えた
何か1人で興奮して吸い付いて舐めまくってんのが馬鹿馬鹿しくなってきて
とりあえずもう一度フ●ラ再開させたw
嫁さんのフ●ラと違ってとにかく気持ち良すぎるし、吸い込み加減が絶妙だしw
先ほどとは違って便座に座ったお義母さんが仁王立ちしたオレをしゃぶる体制で
<>101:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:47:23.64ID:VN9iKYhD0.net<>
二度の長いフ●ラで硬度は最高潮
タンクに手をつかせて後ろから入れよーと
お義母さんももはやで
前2夜のよーには必死で激しく抵抗するよーなことはしないが
入れよーとするとケツを振って極力最後まで入れられまいと意地をみせるよーな嫁さんの母としての抵抗をみせる
ちょっとイラっとしてケツをパーンとひっぱたいてやった
おら!おとなしく入れさせろ!みたいなwww
観念し一気にズブズブっと「くうーっ!…ダメっ!…」みたいな押さえた声をあげるお義母さん
遠慮なしに肉たぷたぷの迫力のケツに激しく叩きつける
ババアのくせにいい体だ、嫁さんの体とは迫力が違うwモノもいいもん持っているw
絞まりがどーとかじゃなくて、うまく説明できないが絶妙な圧縮、膣圧というか
激しく突くとプピップピッと下品に爆裂音鳴る膣ナラも卑猥でいいw
その恥ずかしい音に「やだっ!いやぁ…ちょっ!弱くしてぇ!そんな強くしないで…くうっ」みたいな
オナラっぽい音が静かなトイレの中でブリブリ派手に鳴ってしまうから恥ずかしいみたいだw
言葉責めみたいなことしてみたwww
「お義母さんのオマ●コだらしないな〜空気漏れまくってるし〜ほらしっかり絞めてないと」www
おらおらして尚も激しくピストン
そのたびにブリブリした空気漏れ爆裂音を鳴らすお義母さんw
「くっ!…ぐうっ!…くうっ!」意地でも感じてる声を出さないお義母さんの根性は尊敬に値する
絶対に感じているはずなのに必死で歯を食いしばったよーなお義母さんの意地の喘ぎ漏れ声w
<>102:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)14:54:39.88ID:VN9iKYhD0.net<>
前夜と同じく立ちバック10分以上小細工なしでただ激しくお義母さんのケツにガンガンピストンしまくってた
汗ダラダラw
オレの顔汗がお義母さんのケツにポタポタ落ちるw
さすがにキツキツの狭い空間、空調もきいてないトイレで激しく責めてたら汗ダク
シャツ脱いだw
オレ素っ裸、お義母さんはタイツとパンツ半脱ぎでケツだけ露出
シュールな画だwww
素っ裸の男にケツだけ露出した熟女が激しく責められてる視覚www
なんともいえない気分だったw
セ●クスというよりただ単に性欲処理のため体を使われてる嫁の母悲惨、みたいなwww
長々しい激しいピストンに「お願い…もういい…もういいから…お願い…早く終わって…くうっ!もういいから…」みたいな弱音吐きまくりのお義母さんの反応もよりドエスに浸れてグッド
お互いが楽しむ営みではない
ただ単に性欲処理的に体を遠慮なしに使わてしまってるみたいなシュールさに興奮w
<>103:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:02:44.13ID:cBENwLeO0.net<>
notitle
<>104:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:11:22.21ID:VN9iKYhD0.net<>
>>103
うーん……
嫁さんはAKBの松井ジュリナに似ていると良く言われてる
たしかにそれに異論はない
嫁さんとお義母さん、体型はともかく顔の作りが同じだ
だからといってお義母さんが松井ジュリナに似てるわけでもない
デブのわりに顔はわりかし細身でシュッとしたクールな顔立ちしてる
こんな汚いおばちゃんじゃないwww
<>105:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:14:20.48ID:cBENwLeO0.net<>
>>104
デブデブいうから…
<>108:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:24:44.29ID:VN9iKYhD0.net<>
>>105
いやデブだよ
嫁さんが細すぎるからさ
158の44キロだし
お義母さんは背丈は同じぐらいだが
爆乳、腹は出てない、強烈なデカ尻
紛れもなくデブだよ
ただしアンコ型デブじゃなくてガッチリした肩幅の固めのデブという感じ
<>106:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:19:08.64ID:VN9iKYhD0.net<>
前2夜の対戦含めて
メチャクチャキモチいいしメチャクチャ興奮してんだけど中々イケないw
やはり
嫁さんの母親、子供部屋で寝ている娘
こーいう面が多少ブレーキ掛けてんだと思う
硬度はギンギンだし集中してガンガン責めてるはずだが前2夜と同じく遅漏気味
タブーもタブー過ぎでどこか心でブレーキを掛けていたんだろう
やる相手としてよーやくお義母さんの良さに気づいたわけだが
元々は群馬のアブラギッシュなパワフル肝っ玉母さんのイメージだ
東京仕様の御上りさんの装い
スカートなんか履いてるの初めてみたし、セクシーっぽい女の主張みたいな黒ストッキングなんか履くような人種ではない思ってたし
群馬で見る姿とは別人に近い手抜きのないメイクにしっかりと撫でつけたショートカットの髪型
おめかしした姿なんか結婚式の時しか見たことない
反面、そーいうお義母さんの女の姿が、嫁の母親!というタブーな意識から遠ざけた部分もある
しかし心にどっかブレーキをかける自分ももちろんいるわけで
興奮してんのに知らず知らずにブレーキかけて中々イケない、みたいな
結局最後のフィニッシュはランボー2の基地に生還したスタローンのごとく
乱れ突き暴れ突きしてうおーっと吠えるごとく無理矢理フィニッシュみたいなw
しかし3日連続でありながらも嫁さん相手ではありえないほどの大量放出というwww
<>109:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:31:18.00ID:VN9iKYhD0.net<>
3夜ともにそうだったが
まあ57のBBAだ
遠慮なしに中出しできる年齢
その出された時のお義母さんの声が今も耳に残ってる
どんなハードピストンしても歯を食いしばって「くうっ!」とした口を開けずに意地でも耐える!みたいな喘ぎ漏れ声で頑張ってたお義母さんだが
中出しされた時の「はぁうっ!」みたいな
文字にすると難しいがその時だけは高い艶っぽい声で
一声発したあとは安堵の息遣いとともにゼイゼイと息を切らして
実際にはやられて相当キモチいいのにそこは嫁の母として意地でも耐えてたんだと思うwww
あ〜出された!……でもやっと終わってくれた………みたいなヘナヘナとへたりこみ具合がそれを物語ってたwww
そして最終日へと
<>111:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:38:56.11ID:VN9iKYhD0.net<>
そして最終日5月6日振替休日
最終日といってもお義母さんは7日一晩最後に泊まって8日に帰る予定
7日夜半に嫁さんが帰ってくる
要するにお義母さんとやれるのは最終日みたいなwww
明日からはオレも通常業務が始まるし
最終日だから思い残すことなくやりまくり!なんてことは無理だ
娘を寝かしつけてからのアクションとなるしね
6日はとりあえず連休最後だし3人で豊島園へ
娘と2人で行くって言ってたがオレも無理矢理ついてったw
こう、最終日ということもあり名残惜しく目に焼き付けておきたいしwとにかく一緒にいたかったw
1日そばで視姦しまくって妄想して最後の夜に備えておきたかったのもあるしwww
お義母さんはそんな気はさらさらなかったと思うが
夜になったらどうせ変態婿にまたやられてしまう、ぐらいの覚悟はしてたのかなw
膝頭が覗く丈のカジュアルサマースーツタイプのスカート姿、ストッキングは肌色で
今までの装いで一番興奮した出で立ちに
なんかパリっとした雰囲気で、できる女!みたいなwww
保険屋みたいな
<>112:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:47:20.91ID:VN9iKYhD0.net<>
豊島園にて
お義母さん、子供目線で遊ぶからね、幼児向けの乗り物一緒に乗ったり
たっぷりとした体のサマースーツな体がこうなったりああなったり
窮屈なスカートからムンムンとした迫力の足がむちぃと露出!みたいなw
一応思い出つーか、こっちはこっちで楽しくやってたよみたいな、嫁さんに見せる意味を兼ねて写真撮ってやったりしたのだが
幼児向けの乗り物でパンチラ寸前になってるお義母さん狙ってシャッター切ったりさwww
そのくらいオレは壊れてたw
人目から見たらどー見えてたかはわからない
パパと娘と嫁の母親と3人で楽しく遊んでる風景とは見えたかはわからんけど
とりあえずオレは初めから終わりまでお義母さんをエロ目線でがっつり
たまんないんだよね、窮屈な服装で子供目線で遊ぶからさ
スカートから足がむちーっとかを何度も目にしてw
肌色ストッキングのムチムチ足が日の光の反射でギラギラとしたいやらしい光沢放ってて
パンチラ寸前何度も目にしてw
やっぱり家で悶々として2人の帰りを待ってるより無理矢理ついてきて良かった
娘が「パパも一緒〜」と誘ってくれたしね
反対にお義母さんは「ゲッ…余計なこと言わなくていいのよこのクソガキ……マジかよコイツもついてくんのかよ……」とうんざりとした明らかな顔してたけどwww
<>114:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:53:51.06ID:VN9iKYhD0.net<>
結局最終日も余裕をもってお義母さんの肉体を楽しむようなことができなかった
色々な体位を楽しむとかさ
お互いに裸になって目一杯くんずほぐれず楽しむようなセ●クスはさ
初日のリビングでの半レ●プはともかく
やっぱ子供部屋で寝てる娘がどっかで気になるし…
さすがに夫婦の寝室使う勇気もない
寝ぼけた娘に障子開けられたら一貫の終わりみたいな、お義母さんに使ってもらってる和室でプレイする勇気もない
やはり落ち着いたところでトイレ
すっ裸にして汗だくで肉体をぶつけ合い、色々あれしたいこれしたいあんな体位でこんな体位でと妄想してたけど
結局は着衣のままでの不足の事態に備えた手軽な性欲処理にwww
やりたいけど実際度胸いるわ
オレも一応父親だし、ある程度ごまかせると思う年齢の四歳児の幼児とはいえ
やはり堂々と寝室や和室で行為に及ぶ度胸はなかった
初日はテンパりすぎて勢いで押し倒し抵抗され後がなかったからね
興奮しまくってたし
<>115:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)15:55:57.97ID:fncdGIGg0.net<>
なんか壮絶だな…
<>116:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:00:49.80ID:VN9iKYhD0.net<>
対戦開始4日目はお義母さんもほとんど抵抗しなかった
めんどくさそうーな顔でトイレにはついてきたが
とりあえずお義母さんも最後の夜に変態息子にやられるの覚悟してただろうし
今日さえ乗り切ったら娘も帰ってくるし事を荒立たせずに群馬に帰れるみたいな考えもあったと思うw
スレ住人のみんなには申し訳ないが
前日と同じく狭いトイレでたっぷりとフ●ラさせて
入れたくなったら後ろ向きにさせてズブリと入れてバコバコみたいな代わり映えのない性欲処理なセ●クスだ
ただ単に豊満な肉体を使っての性欲処理の道具
娘婿の性欲処理に使われてしまってるこの老いた体
みたいなw
その展開が最後まで続いた
お義母さん間違いなく気持ち良くなっちゃってるが、相変わらず意地でも我慢の喘ぎみたいなwパターンを打破することは最後まで出来なかった
<>119:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:12:30.70ID:VN9iKYhD0.net<>
ただ最終日はそれまでと違うのは、続けざまに2発やってしまったことだw
お義母さんの魅力的な体とのお別れが近付いたもったいなさ、心残りは勃起薬以上の精力剤だと思うw
終わったと思ってへばってたお義母さんを抱き起こしヌルヌルのアソコに再度「あっ何〜!ちょとぉ!またぁ!……無理よ!…もー」www
狂ったような腰使いでトドメの2発目ピストン
もう無理っ…死んじゃうって…お願いだからもう勘弁して…終わってよぉ〜お願い…
アホみたいな勢いでピストンされヘトヘトになりながら、あらゆる考え付く哀願の言葉を発っしてたwww
1発目で大量に中で出され、ブカマン+汚れマン
空気漏れも酷いことになって膣ナラは最大級の音量で
おまけに大量に出された中に残ってる汁もピストンされるたびにグッチョグッチョした音もプラスw
ブビーッ!グチョ!ブビーッ!グチョ!みたいなwww
それが結構卑猥で2発目はわりかし早く終わったwww
<>120:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:37.74ID:+rOGmbzm0.net<>
>>119
ワロタ
<>121:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:15:58.38ID:VN9iKYhD0.net<>
狂ってたのはその日まで
5月7日、耐えがたき不安が襲ってくるw
嫁さんが帰ってくる……
仕事中つーか仕事にならん
今日もサボッて全然してないけどwww
それはともかく言い知れぬ不安地獄に襲われる
お義母さんまさかバラさないだろうな、みたいなwww
一直線に帰宅したw
連絡もなかったしね、無事まだ帰ってないw
と思ったらすぐ連絡きた!心臓止まるかと思ったわw
まぁ嫁さん帰ってきて、2人居心地悪いwとりあえず共犯者だからねw
次の日仕事とか無理、嫁さんとお義母さん2人にしとけねーw会社に連絡して休んだw
お義母さんがバラさないで無事群馬に帰るの見届けないとwww
とりあえず3人で見送り無事上越新幹線乗せてやっとホットした
まぁここ1ヶ月半、たまにとてつもない不安が襲ってくるがとにもかくにも
とりあえず今年のお盆は嫁さんが何と言おうと帰省は無理だなw
では長々とスレ汚しサーセンっした
<>124:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:18:09.09ID:+rOGmbzm0.net<>
不思議
全然羨ましくない
<>127:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:33:31.12ID:wtD0IYFO0.net<>
お義母さん妊娠したりしてな
<>129:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)16:45:26.52ID:qC6lsllZ0.net<>
ぶっちゃけ盆にジーちゃんのほうが
会いたくない気がする
<>130:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:04:18.46ID:VN9iKYhD0.net<>
みんなありがとう
羨ましい話だったらオレは悩んでない
せめてお義母さんの年齢ちょっと下げて美魔女設定にして自慢するわ
何故にあんなBBAと………
というのが今の心境
たしかにお義母さんよりお義父さんに会いたくないw
<>131:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:10:30.79ID:VN9iKYhD0.net<>
あと、オレが思っていた57という年齢ほど57というBBAはBBAでもなかった
話題や芸能人やテレビのこと
ミニスカはとても無理でも膝頭タイトぐらいなら違和感なく履き着こなすレベル
お義母さん
みょーに血色いいというか不気味に艶々しいゆで卵のような肌
スイミングやってるからかお●ぱいも形いいしwww
だけどあんなBBAと、おまけに嫁さんの母親、間違いは間違いだ
<>132:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:21:42.14ID:nimhmfet0.net<>
またやりたいのかやりたくないのか
それを聞かせてくれ
あとまとめさん 僕は赤色でおねがい
<>133:名も無き被検体774号+@\(^o^)/2015/07/03(金)17:28:05.79ID:VN9iKYhD0.net<>
>>132
もの凄いやりたい
それほどお義母さんの豊満な体は魅力的だった
言っておくけど今の今でもBBAは嫌だし熟女マニアじゃない
↧
【近親相姦】義母と初エッチ【背徳感】
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俺が体調不良で会社を休んだ日、義母が食事の世話や看病をしてくれた。
義母が 「健さん 具合はどう?」 と俺のおでこに触ってきた時に
俺が 「ハーイ お蔭さまで~す」 と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も 「よかったね」と肩を抱き返し、そのままベッドに倒れ込んだ。
ふざけ半分で体を重ねて、義母のシャツの上からオッパイを撫でても
義母は、笑顔で 俺の為すがままになっているので
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと
義母も、俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合う。
俺が義母のベルトを緩めたら 「体調は大丈夫?」 と俺に気を遣いながら
腰を上げ、ズボンやパンティーを脱がせ易く してくれた。
ズボンやパンティー、ついでにシャツも脱がせたら ノーブラだった。
俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった。
口を吸い合い、オッパイを揉み…その手を徐々に下の方に這わせて
花びらを、指で撫でながら かき分けて指先を差し込む・・・
クリトリスに指が触れると、ピク ッ と全身で反応する。
花びらを広げて舐めると爽やかなソープの香りがした。
指で広げたら、そのまま挿入すると思っていた義母はビックリして
「ァーッ…そんな所ダメ~・・・舐めちゃ・・・恥ずかしぃ~…」
足をすぼめて強く抵抗したが 「チョットだけ… ね~… おねがい」
俺が頼むと抵抗するのを止めて、俺のやりたい様にやらせてくれた。
脚を開き花びらを広げて、舌の先で舐め回し膣に舌を挿し込む。
ワレメ沿いに舐めて舌がクリトリスに触れるとピク ッ と反応して
義母が「 ゥッ 」全身に力が入って息を止め …堪えてるのが分かる。
クリトリスを口に含んで、舌の先で撫でたり舌の上で転がすと
義母は堪え切れず 「ダメ ダメ… ねぇ健さん・・・ もう来て~」
俺も、ガマンできない状態だったので指で広げた花びらに挿入する。
感激の初エッチ、義母の膣が温かく包み込むような感じだった。
いちばん奥まで差し込んで抱きついたら、
「健さんが舐めるなんて 思いもしなかった・・・恥ずかしい」
義母も しがみ付いてきた。俺が激しく 突くと義母も腰を突き上げて、オッパイが大きく揺れる。
次第に動きが激しくなり呼吸が荒くなって 「ァ~ッ…」 「ィャ~ッ…」
激しく抱きついて、上ずった声で「健さん…」・・・「健さん…」
その内に、体を大きく仰け反らせたと思ったら 「ウッ…」 「イック~」
義母は、イッタ後も 「 凄~く ヨカッタ…」 と暫らく抱きついたままで
口を吸い合い抱き締めると、義母が時々膣をキュッと締め付けてくる。
「今、二階に上がって来る前に、なんか…トキメキの予感がして
シャワーを浴び ノーブラで上がって来たら健さんに抱かれた・・・
なんか…心が通じ合っていた様で凄く嬉しい気分。
それにしてもシャワー浴びて良かった~ まさか健さんが舐めるとは」
義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら仲良く 話していると、
時々締め付ける膣の動きも力強くなり、回数も多くなってきた。
背中に抱きついてる義母の指先に力が入り
「私にとって頼もしい息子でもあり、大好きな恋人・・・健さん
寝たきりになっても健さんなら安心して下の世話を頼めるわ」
「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか~?」
「アラ うれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高ネ」
「あはは~ 楽しみ・・・」
「ヤ~ネ、今から寝たきりを待ってるみたい、それより 今~…」
義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチ気分になった。
義母を抱きしめ口を吸い合い、オッパイを抱えて乳首に吸いつき
二人の心も体も一つになって、ゆっくりと時間をかけて愛し合い
膣の一番深いところまで突いて、そのまま押し付けていると
義母も、腰を突き上げ足を絡めて思いっきり体を密着してくる。
恋人同士の男女になり時間の経つのも忘れて、エッチを愉しんだ。
その気になった俺と義母が、激しく 突き合い求め合う・ ・ ・
義母の動きも激しく なり、オッパイを大きく 揺らしながら喘ぎ…
体をくねらせて悶える様に仰け反った。
「イックー」二人共 仲良く昇天した・・・
初エッチで2回も…エッチにこんなに夢中になったのは初めてだ。
義母が肩で息をしながら強く しがみ付き、キュッ と膣を締め付けて
「恥ずかしい位…凄~く 気持ち良かった・・・健さん 大好きよ」 チュッ
悪戯っぽい目で俺を見ながら膣を締めつける義母の仕草が可愛い。.
↧
【近親相姦】初めてのお義母さん【背徳感】
会社の飲み会で遅く帰る義妹を、妻が駅まで迎えに行く事になった。俺は、酔っ払ってる義母を部屋まで運んで、ベッドに寝かせる。
普段 気が合い話しが合う愉しい義母・・・酒を飲むと一段と愉しい。こんな事は、今までにも何回か有り 何も気にならずに世話をして来たのに
今回は、妻も義妹も居なくて、家には義母と俺だけと思う所為か、
義母を抱き抱えた時のオッパイの感触や体の温もりが気になった。
「抱き合っている」っていう感じがして、ドキドキした。義母に肩を貸して、抱き抱える様に義母の部屋まで行き、
ベッドに仰向けに寝かせる為に、お嬢さま抱っこで抱き上げたら
義母がふざけて『降ろしちゃダメ~』と、首に抱きついてきた。
ベッドに降ろしても手を放さないので、俺も一緒にベッドに倒れ込み
覆い被さって抱き寄せて、シャツの上からオッパイを揉む・・・
義母は『コラ』と俺の手を抑えるが軽くオッパイに押し付けてるだけ…
抱き締めてそのままオッパイを揉むと義母も抱き返してきた。唇を吸い合いながら、義母のズボンのベルトを外すと
義母が、口では『バカ ー』って言いながらも、脱がせ易い様に腰を上げた。
ズボンとパンティーを脱がせ、シャツを開けてブラジャーも外し
俺も下半身裸になって、義母に覆い被さって抱き締める。オッパイを揉み、その手をだんだん下に這わせていき
花びらを撫で、かき分けて指を挿し込むと ゥッ と力が入っている。
指先を動かしているとグッショリ濡れてきて、指を締め付ける。
膣から撫で上げ指がクリトリスに触れると、全身が ピク ッと反応する。
そっと触れる程度に、撫でたり抑えたり・・・軽くツマムと
堪え切れなくなった義母が、脚をすぼめ『ネェ・・・もう来て』
しがみついて甘えた様な仕草が可愛い~憧れの義母と、初めてのエッチに感動・・・
もう濡れ濡れの花びらを広げ、ムスコを押し当てると ゆっくり差し込む…
義母の中へジワ ジワ‐ッと入り込んでいく感触が何とも言えない。
温かい義母の膣が、俺を包み込んでくれる様な感じだった。
一番奥まで挿し込んだ所で義母を抱きしめ 『お義母さん』・・・
義母も、力強く抱き返して『健さん…』・・・
突き始めると、最初の内は俺にやらせてるだけだった義母が
だんだん俺の背中にまわした手に力が入ってきた。
その内に激しく突くと、義母の動きも早くなり激しく腰を突き上げ
『 ァ~ッ 』・・・『 ィャ ~~~ 』・・・『 ァ~~… 』喘ぎ声を上げる。
次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら『健さん』 ・・・
思いっきり体を仰け反らせて『 ァーッ… イック~ッ 』と、しがみついてきた。義母は、イッタ後も抱き付いたままで、時々膣をキューッと締めつける。
『 恥ずかしいぐらい 凄くヨカッタ・・・』
しばらく抱き合って口を吸い合い、快感の余韻を味わっていたら、
義母が耳元で『 私は酔っ払って、夢を見てるのよね~』
いたずらっぽい目で俺を見ながら キュッと膣を締める仕草が可愛い。 抱き締めて唇を吸いオッパイを揉んでいる内に気分が盛り上がってきて
2回目を突き始めたら、義母はビックリしていたが
快感の余韻に浸っていたら、妻たちが帰って来た車の音がした。義母は『あらあら、アンタの奥さまがお帰りになったわよ…』と
慌てもせずに抱き締めている。
俺も『もっと ゆっくりして来れば、もう1回出来たのに~・・・』と
義母にしがみ付き口を吸い、ギュッと強く抱き締めて
名残りを惜しんで、深く2~3回突いてから体を離す。義母は、ティッシュで俺のムスコを拭いてくれながら
『 私ゃ 酔っていて、何も知らんかったからね・・・オヤチュミ 』と
ムスコにだけ チュー して、さっさと布団に潜り込んでしまった。布団の中から『ねぇ 私まだ裸よ、もう一回来てもいいよ~』
『ねぇねぇ、今度は 2人が裸の時 お嬢さま抱っこ してネ』
言いたい放題の事を言ってる、愉しい義母・・・
布団をめくって『お義母さん大好きですよ、おやすみ~』チュッ
『まだ居るの?早く帰らないと、バレちゃっても知らないよ』
『ねぇ、バレたら私も一緒に逃げてあげようか~? アッハハ~』それからは、家族の目が届かない所で、抱き合ったり、キスしたり
すれ違う時に指でオッパイをつっ突いたり、後ろから抱きついたり、
家の中でも、密かに恋愛気分を愉しんで…今 青春真っ盛り・・・
↧